ブックマーク / under-the-dog.hatenablog.com (2)

  • 欲望される性ってこんな感じ? - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)

    上のエントリの付け足しですが、kmizusawaさんの日記へのmasao_hateさんのブクマコメントがちょっと気になった。 id:masao_hateさんの発言 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20060513/p2 「ありのままの自分」に好意を寄せられるのが嫌という感覚が、まったくワカンネ。素直になればいいのに この場合、ありのままの自分=見た目。ということかな。男性の人はこの感覚分からないのか。そうだなあ……たとえば、「街ですれ違った男性ゲイの人から受(ツっ込まれる側)として勝手に欲望される自分」と考えてみてはどうでしょうか?「ウホッ、masao_hateのケツにぶちこみたいぜっ!」みたいな感じで。 (セクハラですみません/極力偏見は無いつもりですが、この例えが不快でしたら誠に申し訳ない>ゲイの方

    欲望される性ってこんな感じ? - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)
    tubame0604
    tubame0604 2006/06/17
    「欲望をもたれる」ことが嬉しい男の子、嫌悪感を示す女の子。男女の非対称性。
  • 環境による「モテなきゃ圧力」の違い - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)

    「性愛」格差論―萌えとモテの間で (中公新書ラクレ) 作者: 斎藤環,酒井順子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/05/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (117件) を見る 酒井:斎藤(環)さん自身の青春時代は? 斎藤:もちろん暗いものでした。 (中略) あの頃の筑波というのは、抑圧の場所としてはすごいものがある。筑波全体が、というわけではなくて、要するに若い男女が地理的に隔離された結果、極端に流動性が高い場所ができてしまったんですね。結果として男女関係については、それこそ勝ち組、負け組的な格差が広がりやすくなり、私のような負け組はルサンチマンをため込みつつ必然的におたく化していくことになる。 (斎藤環,酒井順子『「性愛」格差論―萌えとモテの間で』(中央公論新社)p94から引用) 上のにあったこのくだりを読んで「あ、やっぱり筑波っ

    環境による「モテなきゃ圧力」の違い - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)
    tubame0604
    tubame0604 2006/06/16
    環境によってプレッシャーは違うんだろうな。共学は共学で大変そうだ。
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