いずれもメニューを実装する際に便利なプラグインやチュートリアルで、もちろんPCサイトでも問題なく使えますが、レスポンシブwebデザインやスマートフォンサイトといったサイトを制作する際には特に便利なものです。 サイドからスライドしてくるものやウィンドウサイズが狭まるとセレクタやアコーディオンに変化するものなど、見せ方も様々なタイプがあります。 ずらっと並んではいますが大まかに同じような動きをするものはなるべく固めているので、気になる動きがあればその前後もチェックしてみてください。
![プラグインやチュートリアル 25](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4c895b0f2251b07c50b2ad3621d3eaafb4e58c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nxworld.net%2Fthumbnail%2Fresponsive-and-smartphone-menu-plugins-and-tutorials.png)
通信機器の普及率を2010年と2012年度で比較(総務省 2013年)。 日本も既にポストPC時代 先週、総務省が平成二十四年度の通信利用動向調査を発表しました。詳しくは公開されている PDF (又は生データで公開されている Excel/CSV) を参照してほしいですが、特筆すべき点は以下の 6 つです。 パソコン(デスクトップやノート)からの Web アクセスは 2009 年をピークに毎年下降している 家庭内、外関係なくパソコンからの Web 利用は低下している 同時に低下しているのは従来の携帯電話。保持率は依然高いが Web アクセスは減ってきている 従来のアクセス端末の利用は低下しているが、今まで以上に Web アクセスする人は増えている 10代から40代の Web 利用率は頭打ちをしているが、増えてきているのが 65 歳以上の高齢者 パソコンや従来の携帯電話の代わりになっているのが
スマートフォンの普及に伴い、スマートフォンサイト制作案件が増えてきている方も多いと思います。かくいう私もその一人です。 最近は一人でカバーしきれない程のご依頼をいただくようになり、新たに担当者を増やすことにもなりました。 普段私が気をつけている点、どういったことを考えてスマートフォンサイトを制作しているかを伝えることになったので、ついでに記事にしてしまいたいと思います。 私がスマートフォンサイトを制作するときのポイントは、以下のとおりです。 1.そのサイトはいつ・誰が・どんな時見るのか2.実際のサイズ感を考えて、使いやすさを確かめる3.死角と押しやすい位置を意識する4.CSS3で実現可能なデザインを5.ユーザは本当にスマホサイトを求めているのかそれでは、詳しくお話していきたいと思います。 こんなの当たり前だよ!ということばかりかもしれません。 案件やサイトのジャンルによっては当てはまらない
今までスマホサイトを制作したことが無いので、サイト設計から基礎知識、デザインの知識など一から全て勉強していきますので、その点についてまとめて行きます。 用語整理 まず初めてに新しい用語などについて整理していきます。用語については自信ある方はこの項目は飛ばして下さい。 「スマホ」と「スマフォ」どっちが一般的なのか 今まで「スマホ」だと思っていたのですが、最近「スマフォ」と呼称する人を見かけるようになりました。確かに「スマートフォン」を略すなら「スマフォ」の方が正しそうな気がしますが、Google で調べた所検索ボリュームの数が「スマホ」の方が圧倒的に多いので、私は略す場合は「スマホ」で通していくことにします。 フィーチャーフォン (ガラパゴスケータイ) 日本独自の進化を遂げた携帯をガラパゴス携帯、略してガラケーと呼びます。個人的にはガラケーという言葉を使っていたのですが、ガラケーではなく「フ
スマートフォンサイトを制作する上で便利なCSS3。 必要最低限まで画像の使用を減らし、スマートフォンサイトのデザインをスムーズにコーディングすることができます。 また、画像を使わずにCSS3を使ってスマートフォンサイトのデザインを実現すれば、読み込み時間や容量の軽いサイトを制作でき、サイトの最適化へつながります。 最近では海外の便利なジェネレーターサイトがたくさんあり、誰でも気軽にソースをつくることができます。 しかし、実際に自分がデザインしたサイトをコーディングする際には、やはり独自でそれぞれのコードの使い道を知る必要があります。 CSS3の記述は従来のCSSとは違い、少し複雑な記述が必要となります。 今回はそんなCSS3の記述を、サイトデザインでよく使われるPhotshopのレイヤースタイルを再現する方法として一通り紹介します。 ※iPhoneサイト(スマートフォンサイト)制作のため、
スマートフォン向けサイトやアプリケーションを開発するのに役立つフレームワーク・ツール・プラグインなどのリソース、ナビゲーションをはじめとするUIパターンをまとめたサイトを紹介します。
2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ
iPhoneサイト制作(スマートフォンサイト制作)をする上で、ソースの無駄な記述を最低限に抑え、通信速度を上げることが「最適化」へとつながります。 スマートフォンサイト用に最適化したcssを制作する場合、reset.cssの記述を減らすことで、重複する命令を減らして、読み込みのスピードを上げることができます。 今回はスマートフォンサイトを制作する上で、最低限必要となるreset.cssの記述について紹介します。 iPhoneサイト制作(スマートフォンサイト制作)にreset.cssは必要? そもそもreset.cssは各ブラウザ(IE・FireFox・safariなど)のブラウザ間のデフォルトのCSSの違いをなくすために読み込むものであり、必ずしもコーディングの際に必要となるものではありません。 PCサイトの場合は様々なブラウザやそのバージョンによって独自のデフォルトスタイルがあるため、r
このブログではないですが、Google Analyticsを見るとスマートフォンからのアクセスが結構あったので、スマートフォン向けのサイトを作ってみようと思いました。 ただ、スマホ向けのサイトは作ったことがないので、まず実際に色んなサイトを見て参考にしようと思い、ギャラリーサイトを調べてみました。 国内ギャラリー まずは国内サイトです。iPhoneが中心になっています。この3つのほかにも色々ありましたが、内容的には似ているので、更新頻度や使いやすさなどを基準に選びました。 iPhoneデザインボックス 画像が大きく見やすいです。個別ページでは画像も多くPCサイトとの比較もあってとても使いやすいです。カテゴリもしっかりしています。 iPhoneデザインアーカイブ 掲載サイト数が多く、更新頻度もかなり高いです。 スマートフォンサイト集めました。 すっきりしたデザインで見やすいです。カテゴリも業
jQuery Mobileに関して少し整理したいので まとめました。JQMを使うときに知っておくと 便利そうなTipsとか情報とか。いくつか自分 の記事も含まれているのが若干アレなんです が、ご了承ください。内容はコードのみ、では なく、参考サイトなど一貫性無い感じですが。 整理するのが下手なもので一貫性に欠ける内容で申し訳ないですけど、jQuery Mibileを使ったWebサイト構築時のちょっとしたTipsや役に立つ情報などのまとめです。 ページ移動にAjaxを使わないようにするプラグインの前に記述。リンク単位でならマークアップでrel=”external”を、フォームはdata-ajax=”false”を加える。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.6.4.min.js"></script> <script type="text/
スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS iPhoneやAndroidのスマートフォンの仕様を知らないけどデザインしなくちゃいけなくなったというデザイナーさんに知っておいてもらいたい10(+1)のTIPSです。 1.実機で確認する 当たり前のことですが作成したデザインを実機で確認して下さい。スマートフォンとPCでは目からの距離やDPIが違いますので、PCでは十分に見れたからといって実機で確認すると文字が小さすぎることなどがよくあります。書きだしたJPGをFTPでアップして確認してもいいですし、メールでスマートフォンに送って確認してもいいです。個人的にはDropboxで転送するのが手軽でおすすめです。 2.横幅は320pxもしくは640pxでデザインする スマートフォンでは基本横幅が320pxで表示されるのでデザインする際も320pxでデザインしましょう。ただ、Re
スマートフォンサイトを本格的に作るようになってきたので、いろいろ基本的なことから調べてみました。 自分はコーディングがメインなので、HTML/CSS/JSが主になっています。 制作する前に仕様の確認 スマートフォンの仕様が載っています。一通り目を通すと、製作してる時に「これができない!」などの問題が回避できるかもしれません。 ASCII.jp:サイト制作の前に知りたいiPhone/Androidの仕様|実践!iPhone&Androidサイト制作ガイド ASCII.jp:サイト制作の前に知りたいiPhone/Androidの仕様|実践!iPhone&Androidサイト制作ガイド スマートフォンサイトの制作 – 基礎編 – – ぺーぺーエンジニアのおぼえがき スマートフォンサイトの制作 – 基礎編 – – ぺーぺーエンジニアのおぼえがき iPhone iPad向けサイトを制作するためのいろ
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