『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
日曜日にUEFAチャンピオンズリーグの決勝を観戦し、今週は失意のどん底・・・なアレッティ、Latinです。 今回も便利なWordPressプラグインをご紹介。 「需要なさそうで割とあったりする要件」の一つに、「記事を自動的に非公開にしたい!」という案件がたまーにあったりします。 そういう時は、「Post Expirator」が便利! プラグイン「Post Expirator」をインストール プラグインをインストール。 Post Expirator(wordpress.org) 設定方法 初期設定をしてみます。 まず「期間の初期値」ですが、ここで値を設定しておくと、記事投稿時の設定に自動的に反映してくれます。 例えば、「+5 minute」などと設定しておくと、記事作成時間から起算して「5分後に公開終了」というように、期限設定を反映してくれるようになります。 もちろん記事ごとに個別で設定を変
「Crayon Syntax Highlighter」の利用メリット ブログでソースコードを紹介する機会が多いなら、次のようなメリットがあります。バージョン「2.6.1」で評価しています。 コードの種類により、タグや関数を自動的に色分けして見やすい 行番号をつけられるので、記事内の説明も容易になる HTML、JavaScript、CSS、PHPだけでなく多くのコードに対応してる CSS(スタイルシート)での整形が不要になる 表示されたソースコードを簡単にコピーできる 「SyntaxHighlighter Evolved」からタグ修正なしで乗換可能 このプラグインに関しては、登録した単語(関数やタグ)にCSSを適用しているだけなのですが、自力で実装するには、かなりの労力と時間がかかりそうです。 私は簡単に自作できる部分については、WordPressプラグインをなるべく使わないようテーマ設計し
Illustratorでウェブデザインをおこなう人が増えてきましたが、やはりPhotoshopをベースにしているデザイナーさんが多いと思います。そんなPhotoshopを更に便利にパワーアップするプラグイン・機能拡張を紹介します。 ここで紹介するものは、当方の日本語環境(Win/Mac, CS6/CC)で利用しています。 面倒なガイド引きをパワーアップする強力な味方 等間隔ではないガイド引きを簡単に設定できる 選択範囲やオブジェクトを元にガイドが引ける さまざまなオブジェクトのカラーを一元管理できる 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す PNG画像をより美しく、より軽量に書き出す 黄金比、黄金螺旋、黄金三角形、1/3ルール、対角線などを簡単に描く Subtle Patternsのテクスチャ素材をPhotoshopから利用できる flat iconのアイコン素材をPhoto
どうも〜こんにちはぁ!好きな食べ物は、SEO(スーパー・エッグ・オムライス)でありますライターの、のび太です。 サイト作りで忘れちゃいけないのがSEO。検索結果で1つでも上位に表示させるため、そして、アクセスアップのためにSEO対策はどんなサイトでも重要です。 WordPressには、SEOを強化するための便利なプラグインがたくさんあります。今回はその中でも特に使えると思ったものを厳選して8つご紹介したいと思います。 ※ここでご紹介するプラグインがすべてのサイトで100%使える保証はありません。使用する際は自己責任でお願いいたします。 SEOを強化するWordPress無料プラグイン8選 All In One SEO Pack https://wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/ SEOプラグインとして、定番中の定番なのが「All in On
@JUNP_Nです。ブログを運営しているならカテゴリ整理は必須。記事が増えれば増えるほどその重要度は大きくなっていきますが、カテゴリ整理を1記事ずつ行うことは効率が悪いです。「Batch Cat」は複数記事をまとめてカテゴリ変更できる便利なプラグインです。 複数の記事のカテゴリを一括で変更することができて便利すぎる1〜10記事程度なら記事編集画面からカテゴリ登録をやり直すというのもいいですが、100記事など大量の記事になると面倒くさい。 「Batch Cat」をインストールするとツールの中に「Batch Cat」のメニューが出来ています。まずはカテゴリ変更したい記事を上部のメニューから絞り込みます。 絞り込みはカテゴリ、キーワード検索で行うことができます。 続いて、記事に「追加したいカテゴリ」「除外したいカテゴリ」どちらかを選択します。 対象記事のチェック、記事にたいして追加したいカテゴリ
サイトを訪れるユーザーが目にすることの無いWordPressの“管理画面”。運営者にとってはまさに自分の作業場といった感じですが、外観と比べてあまり手が加えられる機会が少ないのもたしかです。 職人は見えない部分にもこだわって造り込むといいますが、管理画面を使いやすくカスタマイズすることで、サイト運営がより快適になります。 そこで今回は、WordPressサイトを快適に運用するためのTipsとして、主に管理画面に焦点を当ててご紹介していきます。 かゆいところにも手が届く管理画面カスタマイズプラグイン「WP Admin UI Customize」 管理画面上部に出ている管理バーサイドメニューのカスタマイズや、メタタグの削除など、20以上の項目を変更することができるプラグインです。 海外系プラグインとは違って、日本人開発者によって作られていると言うこともあり、それぞれの項目を迷わず変更できます。
WordPressをカスタマイズする時、もっともコードを追加したり、編集したりするのはfunctions.phpになるのではないでしょうか ネット上の情報でも便利な機能を追加、拡張するために「functions.phpにこのコードを書きます。」という説明によく出会うと思います。 もちろん、それで実現したいことができるので間違いではありません。 しかし、そのままコードを追加していくと管理が難しくなります。 functions.phpに関数を増やすと管理が難しくなる? WordPressの機能を拡張する方法には大きく分けて2つあります。 プラグインを入れる functions.phpにコードを書く プラグイン 2つを比べると分かると思いますが、1つ目のプラグインを使う方法はとても管理がしやすいです。管理しやすさには以下の点があげられます。 フォルダで管理されプラグインが何を行なう物か明白に分か
WordPress カテゴリーの「説明」に入力したテキストを、カテゴリーページに表示するカスタマイズ方法を解説します。 以下 2 パターンの解説です。 クラシックテーマ( category_description() を使用 ) ブロックテーマ( ブロックを使用 ) WordPress カテゴリーの「説明」 カテゴリーの「説明」入力欄は、投稿 > カテゴリー と進んだ先にある「新規カテゴリーを追加」の部分にあります。 追加済みカテゴリーの場合は、「編集」をクリックした先です。 テーマによっては、「説明」に入力したテキストがカテゴリーページに表示されます。以下は当サイト(Naifix)の例です。 ブログ運営に関する記事一覧 – Naifix 「説明」に入力してもどこにも表示されないテーマは、カスタマイズが必要です。 クラシックテーマの場合 従来のテーマ(クラシックテーマ)の場合、以下の手順で
WordPressの魅力は、慣れてくるとテーマを選んで目的のプラグインをインストールしていくだけである程度サイトのベースとなる部分が簡単に構築できるところにあります。 その反面、プラグインをインストールしすぎてサイトのパフォーマンスが落ちてしまったり、何のプラグインをインストールしたのか自分でもわからなくなってしまうといったことも少なくありません。 そこで、今回はWordPressサイトを快適に運用するためのTipsとしてプラグインの管理についてお送りいたします。 インストール済みのプラグインにメモが書ける「Plugin Memorandum」 まずは、自分がインストールしたプラグインにメモを書いておける「Plugin Memorandum」からご紹介します。 Plugin Memorandum 発想はシンプル。でも忘れやすい人にはとっても心強い味方に!? 本プラグインのインストールが完了
WordPressでお問い合わせフォームを作る際に便利に使わせていただいてるContact Form 7ですが、一つだけネックなのが確認画面が無い事です。 企業サイトやコーポレートサイトを作る際にはクライアントからの要望でどうしても確認画面が必要な場合があります。本日はContact Form 7に確認画面を出すライブラリ「contact-form7-confirm」を見つけたのでブログでご紹介します。 これでどんなサイトでもContact Form 7を使えますね。 使ってみた様子 以下が使ってみた様子です。送信ボタンが自動で確認ボタンに変更してます。 確認画面の実装。入力フォームの部分が入力値に変更されており、 戻る、送信ボタンが自動で表示されています。 使い方 ライブラリをダウンロード ライブラリをダウンロードすると、JSとCSSが含まれていますので、 headタグ内で読み込むよ
星の数ほどあるたくさんのjQueryのプラグインから、目的にあったものを探すのはなかなか大変ですよね。そんな時に役立つ便利なサイトをまとめました。 まずは手前ミソで自分がまとめたものから。 これは本当に多大な労力と実際の動作確認もしているので自信をもってオススメできます。 jQueryのプラグイン100選 -2013年総集編 日々チェックしているスクリプトから厳選して一年単位でjQueryのプラグインをカテゴリごとに選出しています。プラグインの半分近くは個別に記事も書いてあります。 jQueryのプラグイン100選 -2012年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2011年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2010年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2009年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2008年総集編
作成:2014/04/7 更新:2014/11/01 Web制作 > あの企業サイトで使われている効果やテクニックをまた探さないといけない、そもそもどういったキーワードで探したらいいのか分からない。そんなこんなで、今回は奇抜なものではなく、「企業サイトで見たことある!」というような、コーポレートサイトに使えそうな定番のプラグインや作り方をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スライドショー 1.カルーセル(横) 2.フェードアウト 3.画像と文字をスライド 4.文字が遅れて移動する効果 5.異なるタイミングを設定できる ナビゲーション・メニュー 6.多階層 ドロップダウンメニュー 7.多階層 効果つき 8.スマホではドロップダウン 9.スマホではセレクトメニューに 10.Amazon風 メガドロップダウンメニュー 11.横スライド 1
通常の OGPやTwitterCardsプラグイン では不動産プラグインでの物件画像が抽出されません。そこで「不動産 OGP and Twitter(X)Cards プラグイン」をリリースしました。 他のプラグインのOGP出力と被る場合がありますので、それぞれのプラグイン側でプラグイン停止 又は OGPの出力を停止させる作業 が必要な場合があります。 「不動産Tweet(X)OldPostプラグイン」で 画像付きツイートすると TwitterCardsの「詳細を表示」リンクは表示されませんが手動で画像無しツイートする時には有効な手段だと思います。 もちろん「不動産Tweet(X)OldPostプラグイン」で 【ツイートに画像を含める】を オフにするとTwitterCardsの「詳細を表示」リンクは表示されます。 導入方法 「不動産OGP and Twitter(X)Cardsプラグイン」を
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