よくあるマウスホバーによるイメージズーマースクリプトです。様々なタイプのズーマーを実装出来るのでなかなか便利そうだなーと思って備忘録。とはいえ同じ物も沢山あるのでお好みで良さそうです。 ECサイトなんかでよく見かけるやつですね。マウスを乗せると拡大され、動かす事で細かい部分を確認出来る、みたいな。
Following our movie poster inspired tutorials, today we bring to you an image inspired by Oblivion, the new Tom Cruise film we can't wait to check out. The poster has a post-apocalyptical composition of a waterfall with some ruins of old buildings including the iconic Chrysler building in NYC. Of course we loved the poster and we decided to create something similar in Photoshop. So in this tutoria
こんにちは! しょこたんです。 HTML5の対応も着々と進み、開発をしてみよう! とはいっても、なんだかんだで気になるのは、 クロスブラウザ問題。 特にIEは9にならないとHTML5の恩恵は受けられないとのこと。 せっかくHTML5のコードを書いても、 それでscriptエラー! なんて出したら、台無しです。 今までは、そういった問題に対して、ブラウザのバージョンを調べて判断し、 遷移をかえることをやっていました。 たとえば <span class="rem"><!--[if lte IE 6.0]></span> <span class="rem"><meta http-equiv="refresh" content="0;url=./endosnipe_ie6.html" /></span> <span class="rem"><![endif]-->
Canvas Query jQuery風に簡単にCanvasを扱えるラッパーライブラリ「Canvas Query」 canvasのコードが次のようにjQuery風かつ直感的に記述できます jQueryを使っている人にとってはCanvasがより身近になりそうなライブラリですね スマホ・タブレットの普及でCanvasも重要な技術要素になっていく可能性を秘めていますが、基本を学んだ後はこうしたライブラリを使って便利に扱うのもよさそう 関連エントリ オープンソースのHTML5お絵かきウィジェット「Literally Canvas」 canvasを使って画像をスタイリングするチュートリアル Canvasベースのお絵かきが実装できるjQueryプラグイン「Sketch.js」 CanvasとWebcamで作られたブラウザ上で動作する面白デモx2
WEB制作で重宝するのがアイコン素材。ベクターで書くこともWEBデザイナーなら難なく可能だとは思いますが、アイデアから制作までの時間を考えると、フリーで利用できるアイコン素材はとても便利な素材の一つです。今日紹介するのはシンプルでミニマルなアイコン素材144個セットにしたアイコンセット「144 minimal icons package 12 A.M」です。 名前の通り非常にシンプルなアイコンなので、どんなサイトでも利用することができそうです。 詳しくは以下 まとめられているサイズは上記の通り。かなりの幅で用意されているため、製作時に困ることは無さそうです。アイコンセットは、PNGデータと、ベクターデータで扱えるAIと提供されおり、rarで圧縮されています。ベクターデータが同封されていますので、カスタマイズもサイズ調整も可能となっています。 ダウンロードは下記原文へのリンク先の右カラムの「
指定したエレメントにストライプの背景を設置できるjQueryのプラグインを紹介します。 ストライプは画像なしで、カラーや幅や角度を簡単に変更できます。 デモページ:コードを変更 jQuery Stripesの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 Step 2: HTML ストライプを適用するエレメントを配置します。 <img id="stripes" style="background:#888" /> Step 3: JavaScript jQueryのセレクタでストライプを適用するエレメントを指定し、ストライプの定義をしスクリプトを実行します。 $('#stripes').stripes({ lineWidth: 10, separation: 10, angle: 45, // degrees degrees: t
Deco Neue 個人・商用利用無料。 このフォントずっとダウンロードできなかったのですが、解禁されました! 1年近くチェックしてた気がします、、、
”東京 賃貸”、”京都 観光”、”福岡 求人”のように、いわゆるビッグワードに”地域名”を付けて検索することがよくあります。サービスにもよりますが、SEOを行う上で”地域名”を意識することは非常に大切です。 このページではビッグワードと一緒に検索されることが多い”地域名”をまとめてみました。都道府県や市区町村名はすぐに頭に浮かぶと思いますが、他にも様々な地域に関連するキーワードがあります。 都道府県、市区町村名 地域名でSEOを考える場合の基本であり最も重要なキーワードです。特に説明の必要はないでしょう。 駅名、路線名 これも地域名でSEOを考える場合の基本ですね。都市部ほど路線名での検索ボリュームが増える傾向にあります。また、路線名に”沿線”というキーワードを付けての検索もあります。 例:中央線沿線 都道府県+”内” 都道府県名や市区町村名に”内”を加えて検索されることもあります。 例:
長時間Macで作業をしていると、いつの間にか動作がもっさりしてくることがありますよね。その原因のひとつにメモリの空き容量が不足してきたことが考えられますが、一番確実な解消法はメモリを増設すること。でも予算の関係上難しい場合もありますよね...。そんな時、元手を掛けず手っ取り早く解消するのにオススメなのが『Memory Clean』というアプリ。ワンクリックでメモリを開放でき、さらにメモリの残量が少なくなったら自動的にメモリを開放して、メモリの空き容量を増やしてくれる便利なアプリなんです。起動すると、メニューバーに現在の空きメモリー容量が表示されます。 メニューバーのメモリ容量をクリックすると詳しいメモリの使用状況が開きます。 "Clean Memory"をワンクリックするだけでメモリを開放してくれます。開放の進捗状況が%表示されますので、おおよその待ち時間がわかり、むやみにいらいらしません
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