『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
はじめに 最近、WordPressに興味が出てきたのでAWS上に構築して勉強しているのですが、AWSとWordPressって相性いいんじゃないかと思うことが何点かありました。そこで自分が気づいたWordPressをAWSに構築するメリットをまとめたいと思います。今回はWordPressの4.2.2 を使って試しています。 WordPressをAWSに構築すると得られるメリット一覧 静的コンテンツをAWSのサービスから配信できる ローカルに静的コンテンツを置かないことでスケールアウトできる 構築したHTMLファイルをS3でホスティングできる 簡単にWordPressのバックアップが作成できる Web開発に便利なサービスが使える Elastic Beanstalkを使って簡単に構築できる [おまけ]Amazon SESと連携できる 1.静的コンテンツをAWSのサービスから配信できる WordP
最近はCMSといってもデータベースがない、シンプルなものが増えています。実際、大抵のWebサイトの規模であればデータベースは不要ではないでしょうか。メール送信などで何らかのサーバサイドの仕組みは必要ですが、データベースは過剰です。 ということで今回はSiteCakeというシンプルなCMSを紹介します。データベース不要で直接HTMLファイルを修正するCMSとなっています。 SiteCakeの使い方 管理者としてログインするとフロートが表示されます。 上の方にツールバーが表示されます。これはブロックの追加に使います。 ツールバーはリンクにしたりする際にも使えます。 地図ウィジェットをドロップしたところ。すべてドラッグ&ドロップでできます。 さらに項目を追加しました。 SiteCakeはBootstrapベースで作られていますのでテーマファイルを変えるだけでデザインを一変できます。さらに修正はH
普通のHTMLで作成したページをブラウザ上から簡単に更新・修正できるようにするオープンソースのCMSを紹介します。 HTMLはごく普通なものでOK、BootstrapやFoundationにも対応しています。 ブラウザ上で編集できる領域を指定できるのもいいですね。特定ページの特定箇所だけ簡単に更新できるようにするとかにも使えます。 Sitecake Sitecake -GitHub Sitecakeの特徴 Sitecakeのデモ Sitecakeの使い方 Sitecakeの特徴 プレーンなHTMLで動作 通常のHTMLファイルをブラウザ上から修正して、保存することができます。PHPやテンプレートなどの知識は不要です。 更新・修正は簡単 テキストを変更する時はクリックするだけで編集可能に、要素を追加・削除する時はドラッグ&ドロップでOK。 データベースは必要無し すべての変更はHTMLファイ
2014年6月にGoogleマテリアルデザインガイドラインが公開されてから、AndroidはもとよりiOSのアプリでも、このガイドラインを取り入れたUI/UXの優れた作品が多数出てきました。 今回はそんな相変わらずトレンディなマテリアルデザインのガイドラインをわかりやすく、ポイントを絞ってお伝えします。 目次 マテリアルデザインとは? 平面なのに3D 紙とインク マテリアルデザインのカラー グリッドシステム アニメーション 心地の良い動き タッチフィードバック 意味を持ったアニメーション まとめ マテリアルデザインとは? マテリアルデザインを直訳すると「物質的なデザイン」という意味です。 デジタルのデザインなのにどの辺が「物質的」なのか、それは次の2つの概念で表現されています。 平面なのに3D マテリアルデザインでは、要素の重なりを物理的にとらえ、平面の中に、明確なZ軸の概念を持たせていま
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