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tooltip ツールチップ Shadow UIの使い方 Step 1: 外部ファイル まずは、ベースとしてhead内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="/shadow-ui/assets/js/jquery.js"></script> <script src="/shadow-ui/js/shadow.js"></script> スタイルシートはベースとなるファイルとそれぞれ用のファイルが用意されています。 <link rel="stylesheet" href="/shadow-ui/assets/css/main.css"> <link rel="stylesheet" href="/shadow-ui/css/ui.css"> <link rel="stylesheet" href="/shadow-ui/css/ui-dr
UI関連のアイデアや表現、もしくはコンポーネントライブラリをとにかく色々見てみたい時ってないですか? ナビゲーションからフォーム、カラーピッカーやプルダウンメニュー等、UIの表現を考える時ちょっと探したいってシチュエーションは結構あると思います!僕であれば、レスポンシブ対応のナビゲーションなんかは結構どういう形が理想か、まだまだ暗中模索状態って感じですので、色んなサイトを参考にしたい所です! そんなこと考えている時に直ぐ検索してみることが出来るサイトが今日ご紹介させて頂くUIBoxです! UIの参考となるヒントがもしかしたら見つかるかもしれませんので、是非一度除いてみてください〜! UIBox – Curated HTML, CSS, JS UI Component Library 検索フォームからのUI検索が可能ですねー。 例えばナビゲーションに関するUIのコンポーネントが見たかったら、
Dable テーブルに検索、ソート、ページ分け機能をつけて便利にしてくれる「Dable」 依存ライブラリがゼロなのも使いやすく、Bootstrapなサイトでも使えるスタイルが入ってます。 以下がBootstrapなサイトでも使えるスタイル。 残念ながらレスポンシブには非対応。 ライブラリを配布する場合は、Bootstrapでも使えてレスポンシブだとライブラリの価値が上がりますね。 関連エントリ BootstrapベースのフラットUI実装フレームワーク「Furatto」 Bootstrapのselectをカッコよくできる「Bootstrap-select」 BootstrapをベースとしたフリーのUIKit「Flat UI」 Twitter BootStrap に追加できる5つのコンポーネントパック「FuelUX」 BootStrapのフォーム入力をもっと便利にするための「Bootstrap
jQuery slimMenu - A lightweight responsive and multi-level navigation menu plugin. スマホでも多階層のメニューが作れるレスポンシブなjQueryプラグイン「slimMenu」 次のようにスマホでも階層を開閉できるレスポンシブなメニューが実装できます。デザインもいい感じ。 PCでも横長に違和感なく表示することが可能 スマホサイトを作る上では覚えておいて損はなさそう 関連エントリ 新しいamazonのドロップダウンメニューっぽいものが作れるjQueryプラグイン「jQuery-menu-aim」 レスポンシブに加えスマホ用のメニュー実装もできるjQueryプラグイン「Navobile」 アプリ風のなめらかなサイドメニューが実装できるjQueryプラグイン「mmenu」 レスポンシブなiPhoneのサイドメニューっ
ququplay/jquery-mobile-flat-ui-theme GitHub フラットで綺麗なUIライブラリFlatUIのモバイルテーマ「FlatUI」。 jQueryモバイルのテーマとして利用できます。なんというシンプルで美しいUIなんだろうと思ってしまいました。 デフォルトのjQueryモバイルテーマは見飽きたという方は試してみても良さそう UIはこうしてライブラリがどんどん出てくる、という中で、WEBエンジニアとして出来ることを今後考えなくてはいけないな、と思いますね 関連エントリ スマホの入力が超楽になりそうなjQueryモバイル用のオートコンプリートプラグイン GoogleAnalyticsの結果をjQueryMobileでモバイル端末で表示するサンプル モバイルブラウザでの高速クリックを実現するjQueryプラグイン「jQuery Fastbutton」
ZinoUI - jQuery UI components library, HTML5 framework jQuery用のよく使うUIコンポーネントセット「ZinoUI」 アコーディオン、ボタン、チェックボックス等、次のように豊富なコンポーネント群が利用できるUIコンポーネントセットです。 デザインもなかなか綺麗に作られていて、便利に使えそうです TwitterBootstrap風のテーマもあったらもっと使われるんじゃないかと思っています、が併用してもそこまで違和感なく使えそう。 関連エントリ これは超使いやすいページネーションの次世代UI UIがカッコいいオートコンプリート実装jQueryプラグイン「Ajax AutoComplete」 折りたたみ可能なタイムラインのUIを実装できるjQueryプラグイン「Timeliner.js」 フルスクリーンでページめくりをするUI実装デモ 数
w2uiはデスクトップ、スマートフォン、タブレットに対応したJavaScript UIライブラリです。 新しいJavaScript UIライブラリの紹介です。名前はw2ui、多数のウィジェットを搭載したUIライブラリとなっています。 レイアウト。 グリッド。 詳細検索対応。 ツールバー。 サイドバー。階層表示に対応しています。 タブ。 フォーム。 ポップアップ。 ツールチップ。 その他ユーティリティ。 w2uiのサイズは37KB(ミニファイ&Gzip)で、これはExtJSの1/12、Kendo UIの1/6となっています。また、jQueryベースという特徴、全てのウィジェットをまとめて提供、IE9、Firefox7、Google Chrome、Safari5に対応となっています。デスクトップはもちろん、タブレットやスマートフォンにも対応しています。 w2uiはJavaScript製、MIT
そんな訳で、jQuery UI プラグイン(※以下、jQuery UI Widget) の作り方について学んだので、ここに書き記しておくとします。忘れっぽい自分のための備忘録として書いた内容なので、割りと基礎的な部分にフォーカスした入門編のような内容になっています。 ウィジェット作成のための前準備 当然ですが jQuery UI のプラグインなのだから、作成には jQuery エンジンだけでなくjQuery UI ライブラリが必要となります。 手順A | CDN で手軽にロードする 学習目的やちょっとしたテクニカル調査といった場合は、わざわざファイルをダウンロードするのも大げさなので、CDN (コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)を利用させてもらうのが妥当です。 jQuery UI オフィシャルページのフッター部分に必要なURLがすべて記載されているので、これらをアナタが作成する HTML
jKit - jQuery based UI Toolkit - Index スライダー、ツールチップの他多種多様な機能が詰まったjQueryベースのUIキット「jKit」 1つのライブラリで様々な機能を実現できます。必要に応じて読み込む必要がありますが、基本的にマークアップと属性をベースに記述でき、スクリプトを可能な限り書かないでもよいような実装ができるみたい。 スライドショー LightBox ソータブルなテーブル 簡易グラフ スクリプトを書くのが苦手という方は使ってみてもよさそうなライブラリでした。 関連エントリ 超クールなjQueryUIテーマ「Delta」 jQuery UI をタッチイベントに対応させるライブラリ「jQuery UI Touch Punch」 綺麗なUIのサイトがサクサク組めるTwitter Bootstrapを使ったjQuery UIテーマ「jQuery UI
jQueryベースのUIツールキット・jKit のご紹介です。タブやアコーディオン などの良く使われるものから、簡易的 なパララックスやバリデーション、ズ ーマーなどなど多機能なUIキットとな っています。 2013年になりました。喪中により新年の御挨拶を控えさせて戴きます。皆様に取って本年が充実した年でありますようお祈りいたします。 さて、今日はUIキットのご紹介。jQueryベースとなっています。 jQuery UIでいいじゃんと思う方も多そうですけど、選択肢があるに越した事はありません。 ずらっと並んでいます。機能は42種とかなりの数です。 使い方は基本的には他のプラグインと変わりありません。コアとjKitを読み込んでセッティングします。 DOM要素にrel属性を与える形で実装します。 <div id="foo" rel="jKit[accordion]"> 例えばアコーディオンなら
Slider Pagination Concept - with jQuery UI Slider これは超使いやすいページネーションの次世代UI。 普通、リストページのページネーションといえば、「 1 , 2, 3, 4 ,5 次へ> 」みたいなUIが基本ですが、そもそもこのUI疑ってかかってもいい時期なのかも。 要は現在のページ番号と、ページを前後と、ページ指定で送れればいい、という要件を満たせばいいわけでもっとシンプルに出来るはず。 今回紹介するページネーションのデモ ページ番号の部分はボタン風になっているので押してみましょう。 するとスライダーになってドラッグ&ドロップでページ指定が簡単に出来ます。 30までドラッグ&ドロップして話すと30ページ目が開く、というようなイメージ 次へ、前へ、といった直感的に分かりやすいボタンも実装されていて必要十分。 従来のページネーションは作る場合
ブラウザ標準のフォームUI(チェックボックスやセレクトボックス)のデザインは、標準ゆえに「フォーム」だと分かりやすいデザインですが、どうしてもサイトカラーに合わずに野暮ったい印象になるときがあります。そういった場合にデザインを自由に変更できるといいのですが、フォームUIへのスタイル適用は制限があり、自由に変更できません。 そういったときに、実際のフォームUIを隠し独自のフォームUIを表示し、それに対して行ったアクションを隠してあるフォームUIに反映させる手法があります(ここでは擬似フォームUIと呼びます)。 本コラムでは主にスマートフォン向けにCSS3とJavaScript(jQuery)を使い、画像を使わない擬似フォームUIの作り方を4回に分けて紹介していきます。 ※PCではGoogle Chromeのみ動作確認をしています。 第01回目の今回はCSS3を使った装飾と後ほどjQueryで
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