WordPressのテーマをローカル環境で作成していたとき、いざ本番っていうその一歩前に「本番環境でのテスト」ができたら便利ですよね。 「WP Theme Test」というプラグインを使えば、指定した特定のユーザーだけが新しいデザインを確認することができますよ。
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HTMLなどのソースコードをキレイに表示するWordPressプラグイン「SyntaxHighlighter Evolved」 最近、HTMLなどを紹介したいと考えていた初心者の私ですが、普通に文字を表示させるのではなく、綺麗に表示できるものないかと考えていたら、プラグインで「SyntaxHighlighter Evolved」というものがありました。対応しているコードも多く、レイアウトの色なども変更できるみたいなので導入することにしました。 そこで同じようなことを考えてる方のためにも紹介したいと思います。 対応しているコード text html css php javascript java javafx objc perl ruby sql actionscript3 bash coldfusion csharp delphi erlang fsharp diff groovy mat
WordPressの投稿や固定ページなどのURLの後ろに「/json」「/amp」などでアクセスできるようにエンドポイントを追加する方法 WordPressでAMP(Accelerated Mobile Pages Project)対応ページを作成・表示するために、投稿や固定ページのURLに「/amp」と付けてアクセスしたときにAMP対応ページが表示されるようにしたいな~と思いました。 例えば以下のような感じです。 通常のURLhttps://www.imamura.biz/blog/24827AMP対応ページのURLhttps://www.imamura.biz/blog/24827/ampこんなことをするためには「add_rewrite_endpoint」を使ってエンドポイントを追加するとできることを知りました。(Automatticが開発したAMP対応ページを作成するWordPres
ごく普通のHTMLでも、BootstrapでつくったHTMLでも、あっという間にWordPressのテーマファイルに変換するオンラインサービスを紹介します。 HTML To WordPress HTML To WordPressは非常にシンプルな操作で、HTMLのフォルダをアップロードするだけで、簡単にWordPressのテーマに変換されます。変換したテーマはプレビューは無料で、テーマのダウンロードは1HTMLごとに$9、制作の手間を考えるとかなり魅力的な価格設定だと思います。 という訳で、静的なHTMLを用意してさっそく試してみました。 用意したHTMLは、こちら。 Land.io -GitHub ダウンロードページ 個人・商用利用、無料。 Bootstrap 4をベースにしたテンプレートで、新しいカードコンポーネントを使い、繊細なアニメーションでコンテンツを魅力的に見せています。 La
企業のCMSサイトやオウンドメディアなどエンタープライズ用途での利用が増加しているWordPressの高速化について解説する連載。初回は、WordPressの高速化が求められる背景や、WordPress高速化の基本的な考え方であるページのロード時間とその構成要素、1秒当たりの同時アクセス数について解説します。 WordPressの高速化が求められる背景 「WordPress」は世界中で最も使われているCMS(Contents Management System)のソフトウエアです。「W3Techs」の統計によると、世界中のWebサイトの約24%、CMSソフトウエアを利用したWebサイトの約6割で利用されています(参考「Usage statistics and market share of WordPress for websites」)日本国内に限定すると、CMSソフトウエアを利用したW
BootstrapやFoundationなど人気のフレームワーク、CSSの各フレームワークの比較、WordPressのテーマ作成やコピペで利用できるコード集、Gitのコマンドやフロー、iOS/Androidのグラフィックガイドライン、ChromeのデベロッパーツールやSublimeTextやEmmetなど、Web制作に役立つ便利なチートシートを紹介します。 紹介している主なチートシート Bootstrap 3, Foundation 5のチーシート CSSの各フレームワークの比較 WordPressのチートシート iOS, Androidのデザイン用のチートシート jQueryのチートシート HTML5, CSS3のチートシート ファビコンのチートシート 検索エンジン最適化2015年版のチートシート Chromeのデベロッパーツールのチートシート SublimeText, Emmetのチー
WordPressのメンテナンス時・テーマ変更時におすすめなプラグイン 今回の記事では、通常は「有効化していない」けど、メンテナンス時や、WordPressテーマ(テンプレート)の作成・変更時に使うことが多いプラグインを紹介したいと思います。 メンテナンス時にのみ有効化するプラグイン WordPressで作成したブログは、記事が増えるにつれていろんな負荷が増していくので、定期的なメンテナンスは高速化のためにも必要です。ブログ表示の高速化については、下記事も参考にしてください。 通常は使ってないけど、メンテナンス時に有効化するプラグインを4つ紹介します。他にもいくつか使ってましたが、あまり効果を感じられなかったため、現在ではこの4つだけに限定しました。 EWWW Image Optimizer Better Delete Revision WP-DBManager Broken Link C
WEB制作のポイント 2017年7月16日 初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-2 初回の「初心者が、WordPressで企業サイトを作る全手順-1」では、企業サイトの体裁をおおよそ完成させた。 第2回目となる今回は、各セクションの体裁をどうするか、どうやって更新していくかについて紐解いていこうと思う。 数あるCMSツールのなかでも、WordPressは実は初心者にとっても扱いやすいもので、なおかつ極めようと思えば、その意思に応えてくれる奥深さも備えている。 「初心者が」のキモは、あらかじめテンプレートが準備されているCMSツールを活用することによって、HTMLやCSSといった、いわゆるWEB制作の知識がなくても、WEBサイトとしてある程度の体裁を整えられることだ。 少し馴れてきたら、WordPressを使って、試行錯誤しながらでもWEBサイトにあなたのオリジナリ
この投稿は 9年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 よくあるWordPressのカスタマイズで「Google Analyticsのデータを使って何かしたい」というのがあります。 ベタな機能だと「ランキングを取得」というのがありますが、他にもいろいろと高度なやり方は考えられて、たとえばイベントトラッキングと組み合わせると、こんなことができます。 トップページにカルーセルを作る。カルーセルはカスタム投稿タイプ+アイキャッチで作られていて、公開日時と公開終了日が設定されている。表示順はランダム。 カルーセルがクリックされたら、イベントを登録する。 しばらくすると、「カルーセルの中でクリック率が高いもの」というリストがGoogle Analyticsに作成される。 はじめはとりあえずランダムに出しておくが、しばらくしたらGoogle A
紹介しているプラグインは、もちろん個人的にオススメするものなのですが、出版から半年も経つと、新しいプラグインがいくつもリリースされてますし、アップデートによって、新機能を実装したプラグインもあったりします。 今回のエントリで、そこの差分を埋めるというわけではないのですが、そうした新しいものも交えて、現時点で初心者にオススメしたいプラグインを、目的別にまとめてみました。 多機能系プラグイン JetPack for WordPress.com 拙著の中では部分的にしか触れていないのですが、これひとつ入れるだけで、新しい記事をソーシャルに自動でシェアしたり、無限スクロールに対応したり、関連記事を表示させたり、セキュリティを向上させたり、バックアップ(有料)させたり・・・などなど、さまざまなことが可能になります。 他にもスマホ対応や、OGP・Twitter Cardsへの対応、独自にテーマのCSS
みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。 2015年2月にWordpressでブログを初めています。 先人たちの知恵のおかげでなんとかまだ続けることもできていますし、記事数もまずまずカタチになってきたと思ってホっとしています。 WordPressは簡単に扱えるように設計されているのですが、初心者だと間違いなく落ちてしまう罠がいくつかあるのです。 私が実際にキレイにハマった罠とその解決法について紹介をします! 記事がないのにサイトの公開 WordPressをインストールしたのが2015/2/12。その後テーマを入れたり、プラグイン入れたり…最初は何の記事を書こうかなぁ…などとボヤボヤしていて、最初の記事を公開したのが2015/2/16。 知らなったのですがWordPress…インストール時点で既に公開状態なんです。 当然、公開後すぐのブログで告知もしていなけれ
最新トレンドを反映したフリーwordpressテーマ集「23 Free WordPress Themes Following the Latest Trends」 非常に便利に活用できるwordpress。いろいろなデザインのテーマが配布されており、フリーで使用できるものもたくさん存在しています。そんな中今回紹介するのは、最新トレンドを反映したフリーwordpressテーマ集「23 Free WordPress Themes Following the Latest Trends」です。 Business One – Free Business WordPress Theme 主流の構成が反映されたwordpressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。 詳しくは以下 Everal – Free Responsive WordPress T
WordPress管理画面から、テストデーターをインポートするには、「ツール → インポート」メニューを選択します。 すると、以下のような「インポート」画面が表示されるので、「Wordpress」リンクをクリックします。 ここで、テストデーターのインポート用のプラグインがインストールされていない場合は、「WordPress Importer」というプラグインのインストールが促されます。 ここは、「今すぐインストール」ボタンを押すだけでOKです。(インストールされている場合は、この作業は不要) すると、インポート画面が表示されるので以下の手順でアップロードボタンを押します。 「wordpress-theme-test-date-ja.xml」をローカルから選択する 「ファイルをアップロードしてインポート」ボタンを押す すると、以下のようにユーザー名を変更する画面が現れます。ユーザー名を変更し
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作成:2015/02/9 更新:2016/06/29 Web制作 > 企業サイトはサービスや商品の他、ビジョンやIR情報などで構成されています。今回はWordPressで構築した固定ページを見やすくするために、どういったjQuery・WPプラグインを使えばよいのか、またレスポンシブに対応させるための小技もメモしておきます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.ギャラリーページ 2.サービス/会社概要ページ 3.各ページの背景画像をクライアントさん側で変更可能に 4.問い合わせページ 5.CRM 6.商品を管理画面から操作 7.アクセスページ 8.お知らせページ 9.SNS/TEL/GAアカウント変更管理 10.Q&Aページ 11.ブログページ 1.ギャラリーページ 以前、クライアントさんにギャラリーページを「ランダムにしてほしい」と言われたこと
主な手順 主な作成手順は、こんな感じです。 CSSをstyle.cssなどに貼り付ける CSSのclassを用いて文章を書く CSSさえ貼り付けてしまえば、あとは「吹き出しクラスを適用したpタグ」などで、書き込むだけです。それほど手間もかからないと思います。 作成方法 作成方法は以下です。 style.cssに貼り付ける 以下のCSSをstyle.cssにコピペします。 /******************************* * 左からの吹き出し ********************************/ .left_balloon { position: relative; background: #fff; border: 1px solid #777; margin: 10px; padding: 10px; border-radius: 15px; margin-
テーマバリデーションサービス The Web Template Verification Service WordPressテーマ的におかしなところがないかチェックする時に使用。 Theme Check WordPress › Theme Check « WordPress Plugins WordPress管理画面から、プラグインでテーマをチェックすることができます。すべてを修正するのは難しいけど警告部分くらいは直したい。 AntiVirus WordPress › AntiVirus « WordPress Plugins テーマのウイルスチェック。一応チェック。 noindex、nofollowのチェック NoFollow noindex、nofollow、nofollowリンクなどをチェックできるChrome拡張。FirefoxだとSeerobotsアドオンが便利。 サイトのnoi
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