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ブックマーク / tech.smarthr.jp (21)

  • React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。アクセシビリティ部のアクセシビリティエンジニアの五十嵐です。SmartHRでは主にアクセシビリティテスターが見つけた課題を技術的な観点から改善したり、根的な問題を解決するための仕組みづくりを担当しています。 さて、Meta が開発する UI ライブラリとして長い間人気を博している React ですが、2024年4月に最新版であるバージョン 19 のRC版が公開されており、注目を集めています。 バージョン 19 では "use client" や "use server" でも知られる Server Components を含む様々な機能が含まれる予定ですが、この記事では、そんな React バージョン 19 をアクセシビリティの観点からキャッチアップし、特に便利になりそうな点や、注意が必要になりそうな点などを見ていきます。 forwardRef が不要になった 仮想 DOM

    React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog
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    tuki0918 2024/06/21
  • PMの知らない法律・制度改正キャッチアップの世界 - SmartHR Tech Blog

    はじめに みなさん、こんにちは!SmartHRでドメインエキスパートとして働いているchankesです! この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 ドメインエキスパートはプロダクトマネジメント統括部に属していること、チームによってはスクラムのPO(プロダクトオーナー)の役割を担っていることからこの企画に参加しています! ドメインエキスパートの概要は以下の記事をご参考にいただけると幸いです。 開発組織に所属するドメインエキスパート。事業領域の深い知識と開発者目線を併せ持つ専門家の役割とは。 記事では、私が担当する「届出書類アプリ」において重要な法律や制度改正のキャッチアップ方法について紹介していきます。 ※「届出書類アプリ」は、行政手続きの書類作成から電子申請を複数名分まとめてできる無料オプ

    PMの知らない法律・制度改正キャッチアップの世界 - SmartHR Tech Blog
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    tuki0918 2024/03/15
  • 型キャストの場所のせいで、秒で終わっていたクエリに1時間超かかるようになってしまった話 - SmartHR Tech Blog

    SmartHRで届出書類という機能を担当しているプロダクトエンジニアのsato-sと申します。 今日は、以前私が調査にとても苦労したパフォーマンス上の問題の話を紹介したいと思います。 TL;DR PostgreSQLのアップグレードを実施した アップグレード後、今までは問題のなかった特定のクエリの実行に1時間超かかり、DBCPU使用率がピッタリ100%に張り付くようになった 色々調査した結果、PostgreSQL上の型キャストの場所のせいで、良くないクエリプランが選択されることが原因だった 型キャストの場所には気をつけよう PostgreSQLのアップグレードと挫折 SmartHRでは基的にWebアプリケーションのデータベースとしてGoogle CloudのCloudSQLによって提供されるPostgreSQLを利用しています。 私の担当している届出書類機能では、利用中のPostgre

    型キャストの場所のせいで、秒で終わっていたクエリに1時間超かかるようになってしまった話 - SmartHR Tech Blog
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    tuki0918 2024/01/19
    “参考”
  • チームでホメと感謝を伝え合い、仕組み化した話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHRで配置シミュレーションの開発を担当している、プロダクトエンジニアの @tommy6073 です。 今回は、最近チームで実践してきた「ホメと感謝」にまつわるお話をご紹介します。ちなみにSmartHRにおいて、ホメとは褒めることを意味しています。 ホメ祭り 2023年8月上旬に、チームで「夏のホメ祭り2023」と題して、互いのホメやチーム・プロダクトで達成したことを伝え合って自己肯定感を高め合う会を開催しました。 元々はSmartHRの別チームが行っていたものを、これは良いとメンバーの1人が私たちのチームでもやろうと企画・開催したものです。 ホメ祭りのやり方としては、事前準備として、オンラインホワイトボードツールのMiro上に、各メンバー、チーム・プロダクトの枠を用意し、各メンバーはそれぞれの枠にホメを記入した付箋を貼っておきます。 そして当日に、冒頭で、会の目的と、

    チームでホメと感謝を伝え合い、仕組み化した話 - SmartHR Tech Blog
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    tuki0918 2023/10/04
  • Railsのモデル名をすべて変更した話 - SmartHR Tech Blog

    SmartHRでは開発にRuby on Railsを広く採用しています。 今日は負債解消のために、開発しているサービスでRailsのモデル名をすべて変更した話を紹介します。 既存のモデル構造のつらみ 私達が開発しているサービスでは、モデルの親子構造が分かりやすいということで、モデルをネストした構造にしていました。 例えば、 User に紐づくプロフィール画像 User::ProfileImage は、 app/models/user/profile_image.rb に配置する具合です。 パッと見の構造が分かりやすいのですが、時が経つにつれて次のようなつらさが顕在化してきました。 Railsの規約(推奨ルールのようなもの)に則っていないので、関連定義が冗長になる テーブル名が長くなる。 外部キーや関連名が長くなる。 関連名と外部キー名が一致せず、カラムを呼び出したいときにDB定義を見ないと

    Railsのモデル名をすべて変更した話 - SmartHR Tech Blog
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    tuki0918 2023/06/30
  • プロダクト体験の「インフラ」となったUIコンポーネントSmartHR UIの現在とこれから - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、念願の高級水拭き兼用ロボット掃除機を買ってほくほくなプロダクトデザイナー@kgsiです。 ※ この記事は、SmartHR Advent Calendar 2022の13日目の記事です。 SmartHRではReact コンポーネントライブラリ「SmartHR UI」を全プロダクトで使っています。なぜ使っているのか?それはSmartHRのプロダクトの体験統一と、開発速度を向上させるためです。 github.com SmartHR UIがそもそもどういったコンポーネントライブラリなのか、どうやって始まったのか、運用やリリース手順の改善については、過去の記事にて説明しています、よろしければ以下の記事をご覧ください。 「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog プロダクト間共通の React コンポーネント

    プロダクト体験の「インフラ」となったUIコンポーネントSmartHR UIの現在とこれから - SmartHR Tech Blog
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    tuki0918 2022/12/13
  • SmartHRの残業王制度に関するお話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのkinoppyd(平均残業10.2時間)です。今日は、週末に悪い意味で話題になった、SmartHRエンジニアグループで運用されている残業王について、すこし弁明をさせていただければと思います。 自社の求人票で声出た pic.twitter.com/9JcO6H5O2O— Takashi Adachi (@asanebo_) June 26, 2020 残業王 まず最初に残業王の制度が「残業という会社が管理すべき問題の解決を、従業員に押し付けられている」と受け止められている事に関してのお話をしようと思います。 前提として、会社が残業を従業員に求めているということは、SmartHRにおいてはありません。会社の姿勢としては、各チームのスクラムによる小回りの効くスケジュール管理と、もしそれでも問題があった場合のレポートラインの整備やビジネスサイドとの折衝、隔週の評価者との1

    SmartHRの残業王制度に関するお話 - SmartHR Tech Blog
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    tuki0918 2020/06/30
  • Jamf ProでMacのゼロタッチデプロイをやってみた話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、コーポレートエンジニアの小石(@koipai)です。 この記事では、毎月10〜20人が入社してくるSmartHRにおいて、従業員PCにかかる初期セットアップを自動化して、オンボーディングをちょっと楽に、そしてリモートワークにも対応できるシステム構築をした話をしたいと思います。 なにが課題だったのか まず、前段となる話、つまり僕がSmartHRに入社してJamf Proを触り始める以前の話をすると、僕が入社した2019年11月時点、SmartHRでは既にJamf Proが導入済み、ゼロタッチデプロイっぽいことはやっていた、という感じでした。 SelfServiceによる「なんちゃってゼロタッチデプロイ」 Jamf ProにはSelfServiceという、Jamf独自のアプリ配布用アプリが存在します。 そして、SelfServiceでは管理者によって登録されたアプリを従業員が任意で

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    tuki0918 2020/04/16
  • SmartHRに入社したついでに髪の毛の色をコーポレートカラーにしたので入社ブログを書きました! - SmartHR Tech Blog

    はじめまして、kinoppydといいます。SmartHRに9月入社して1ヶ月が経ったので、髪の毛の色をコーポレートカラーにしたついでに入社エントリを書こうと思います。なお、SmartHRのコーポレートカラーはこういうふうに決まったらしいです。 blog.shojimiyata.com なお、一週間ほど前にちょっと悪い力が働いて奇妙なブログがポストされましたが、今日のブログは正気に戻ったあとにリライトしたものです。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 SmartHRは、会社の名前であると同時に人事労務の電子化をお手伝いするSaaSの名前です。以前は会社の方は株式会社KUFUという名前だったそうですが、SmartHRで生きていくために社名変更したそうです。このへんの面白い話は、入社時のオリエンでCEOから直接聞くことができます。 世は大電子化時代ですが、会社のバックオ

    SmartHRに入社したついでに髪の毛の色をコーポレートカラーにしたので入社ブログを書きました! - SmartHR Tech Blog
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    tuki0918 2019/10/18
  • 私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog

    俺だ、kinoppydだ。今日はお前にSmartHRで働くということはどんな感じなのかを伝えに来た。 このエントリは、なにか悪い力によって書かれました。 ただしいエントリは下のリンクを参照して下さい。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 社会の役に立つものを作っている。そういう認識をしておけばだいたい間違っていない。 紙、好きか? 俺は好きだ。紙の質感は指に心地良いし、何より紙にはだいたい有益な情報が書いてある。俺は情報も好きだ。 だがしかし、それが年末調整や入社手続きなどの書類になると、話は別だ。俺は途端に紙が大嫌いになる。 何故か。必要ないからだ。必要ないだろ? 今の時代、政府だっていーがぶとか、でじたるとらんすふぉーめーしょんとかいうやつで、紙じゃなくても手続きできるようになってるんだ。 ペーパーレス。最高じゃないか。俺は紙が好きではあるが、紙を右から左に送った

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    tuki0918 2019/10/10
  • ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、コーポレートエンジニアの yamashu (@yamashush) です。 前回↓の記事を書いたところ、予想外に大きな反響をいただきました。今回はその仕組みを OSS として公開したお知らせになります。 tech.smarthr.jp 記事公開後にどんな反応があったか 社内のみんなが喜ぶ感じでよい こういう改善に社長がコメントくれるのいい 同じビルのIT企業に売れそう こういうまかないツールずっと作って生活したい 肯定的なご意見が多く、読ませていただいてとても励みになったのと仕事へのモチベーションがさらに上がりました。ありがとうございます 🥺 また、同ビルに入居している会社の情シス様方からご連絡をいただきまして、直接お話もさせていただきました。 うちも使いたい 来客オペレーションを効率化したい 運用でなんとかするのはつらい 同じことやろうとしてできなかったんだけど、技術的にど

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    tuki0918 2019/08/26
  • プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、 フロントエンドエンジニアの @nabeliwo です。 弊社には SmartHR というプロダクトの他に SmartHR の従業員 DB を利用して開発・提供される SmartHR Plus アプリ (以下、 Plus アプリ)というものがあります。 SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ - SmartHR ガイド 既に多くの Plus アプリがリリースされており、そのほとんどのプロダクトのフロントエンドReact x Redux という技術スタックで構成されています。 オンライン雇用契約 カスタム社員名簿 ラクラク人事レポート etc Plus アプリは毎回新規でプロジェクトを立ち上げて開発していくことになります。 とはいえブランディングの観点から見ると、基的なトンマナや UI パーツは SmartHR

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    tuki0918 2019/08/05
  • アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! 去年の6月にインターンとして入社し、2月より正式に社員として迎えていただくことになりました、かなきゃんです(@kanacan) 。 ここまでどんな道のりだったか振り返ってみようと思います。 何してた人? まず、入社前の私ですが、「アイドルと某携帯キャリアの販売員」というちょっと変わった二足のワラジを履いていました。 小さい頃からの夢だったアイドルの活動をしながら、生活の為とはいえど実はこれまた夢だった携帯の販売員をしてました。 アイドルとして掲げた夢を追いつつ、販売員としても、やるからには貢献したい一心で誰よりも売って誰よりもお客さんから感謝される販売員を目指していました。 そんな努力が報われて、アイドルとしてやりたかった夢を叶えたタイミングと、全国3,000人の販売員の中から売上成績1位を2年連続で達成したタイミングとが重なり、次なる夢を考えるようになりました。 私は主にタ

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    tuki0918 2019/02/13
  • 小林徹 ( koba04 ) さんがフロントエンド技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、フロントエンドエンジニアの @nabeliwo です。 この度、弊社開発チームにサイボウズ株式会社の小林徹 ( @koba04 ) さんがフロントエンド技術顧問としてジョインいたしました。 左: nabeliwo 、右: koba04 さん koba04 さんはイベントの運営・登壇、ブログ( blog.koba04.com )での活動を通して、日での React の流行を最先端で引っ張っています。 また React 関連の OSS への Contribute などの活動も活発に行われています。 弊社でもプロダクトで React を導入しているため、 React を含めたフロントエンドを全般的に見ていただいています。 PR レビューや設計レビュー、ペアプログラミングなどを通して SmartHRフロントエンドをモダン化しつつ長く戦える状態に持っていくと共に、弊社のフロントエン

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    tuki0918 2018/12/14
  • チームで成長! 〜モブプロはじめました〜 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのりさきゃんです! 最近、開発チームでモブプログラミングという開発手法を取り入れました。この記事では、モブプログラミングをすることになった経緯と実際やってみて感じたメリットを紹介したいと思います。 モブプログラミングのきっかけ おかげさまでエンジニアの採用もうまくいきはじめ、下半期は合わせて7名のエンジニアが開発にジョインしました。🎉🎉🎉 (※ まだまだ募集中です! ) 様々なレベルのメンバーが入社する中、安定的に機能開発をしていくためには Rails のレールに乗った開発を続けていくことが大切です。 SmartHR では Ruby on Rails プロダクトの開発を望ましい状態のまま続けていくことを目的として、2018年7月に技術顧問の willnet さんをお招きしました。willnet さんにはペアプログラミングを通じてRuby on Rails 開発の

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    tuki0918 2018/11/02
  • 入社して1週間で見えた SmartHR の開発現場 - SmartHR Tech Blog

    はじめまして! SmartHRに10月からジョインしたエンジニアの @kurobara, @motsat, @f440 です。 入社して1週間少々経ったので、フレッシュな気持ちで感想をご紹介します。 開発用の端末や周辺機器 多分、皆さんが気になるところかなと思うので真っ先にご紹介します。 MacBook Pro 入社時点の最新モデル CPU と RAM はフルカスタム 4K解像度のディスプレイ USB Type-C 接続 & 給電可能 Magic Keyboard Magic Mouse または Magic Trackpad 以上が入社当日に貸与されます。また、10万円以内であれば会社負担で好きな周辺機器を購入してもらうことができるので、早速私は HHKB を注文して使っています。 こちらの写真のようにセパレートなキーボードを使っている方もいます。 という感じで、自宅の開発環境を快適にして

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    tuki0918 2018/10/24
  • 前島真一さんが技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR VPoE の芹澤です。 この度、弊社開発チームに前島真一さん( @willnet )が技術顧問としてジョインいたしました。 (左: 芹澤、右: 前島さん) 前島さんは様々な企業で Rails プロダクトの開発コンサルティングをされています。 弊社においても、Rails で開発されているプロダクトを全般的に見ていただき、設計やリファクタリングの相談に乗っていただくほか、ペアプログラミングを通した開発メンバーの技術力向上を進めていく予定です。 また、チャレンジングな試みとして、開発メンバーの技術的な評価をお手伝いいただくことも計画しております。具体的な進め方は模索中ですが、各プロダクトの技術的な健康状態がどうなっているか、それを維持・向上するためにメンバーがどのように貢献したかを第三者視点で測れるような仕組みを考えていこうと思います。 前島さんより一言 7月からS

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    tuki0918 2018/09/07
  • エンジニア歓迎会の練習会 in サイゼリヤをやりました - SmartHR Tech Blog

    はじめまして。SmartHRでマーケティングを担当している荒木と申します。 さっそくですが、先日こんなイベントを公開しました。 【 SmartHRエンジニアの入社歓迎会の練習をする会 〜入社歓迎会のやり方、忘れました〜 「入社歓迎会の練習会」という不思議なイベントが生まれた悲しい背景について、VPoEの芹澤に語ってもらいました。 芹澤:6月頃、エンジニアの定例会議で「久しぶりに飲み会でもやろうか」と言う話になったんですが「そもそもなんで久しぶりなんだ!?」と言う疑問が発生し、そこを掘り下げてみると「ここ半年間エンジニアが入社していなく、歓迎会が開かれていないから」と言う結論に至りました。 久しく歓迎会をやっていない……歓迎ってなんだっけ……こんな状態で僕たちは今後入社してくるエンジニアをきちんと歓迎できるのだろうか!? いや、できないだろう。失礼のないように、練習しておこう。 という悲し

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    tuki0918 2018/07/10
  • 会議中に質問する社員にはマイクを投げつければ一石二鳥!(デザインで解決する会議の課題) - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHR デザイナーのNamです。 今年2月、二人目のデザイナーとして入社しました。 SmartHR デザインチーム発足 これまでデザイナー渡邉が制作物全般に携わっていましたが、プロダクトの成長に伴いクリエイティブ面もさらに強化すべく、この度デザインチームが発足しました🎉 最近こんなもの作りました さっそくですが、今回はメンバー全員がパフォーマンスを高めて働ける環境づくりのひとつとして作成したミーティングで活用するツール2種をご紹介します! 1.「完全理解」の札 作成した背景 社内ミーティング時、メンバーそれぞれの理解度・認識のズレが生じないために、 聞く側は「発言するよりも気軽に自己主張しやすい」、話す側は「議題に対してどれくらいの割合で理解されているかが可視化できる」札のようなものがあればいいね!と言う声が挙がり、作成することになりました。 大量生産 単発イベントな

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    tuki0918 2018/05/21
  • SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR のソフトウェアエンジニア ぷりんたい です。SmartHR には2017年2月に入社しました。 この記事は SmartHR 長時間のサービス停止を伴うシステムメンテナンスのお知らせ によせて書かれたものです。 ご挨拶 SmartHR では、昨年の6月より週2日という頻度で夜間のサービス停止を行ってきました。まずは、この運用形態を選択したことによりご利用中のお客様にはご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。 今日のクラウドサービスでは、無停止運用が当たり前といった風潮もありますが、なぜ SmartHR が停止メンテナンス運用を選択したのか、今後のサービス提供においてどのようなことを重視していくのかを技術者としての立場からご説明させて頂きます。 SmartHR の開発初期とマルチテナント問題 SmartHR は2015年2月に開発が始まり、同年11月にサービスインしました。

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    tuki0918 2018/04/06