というわけで、『男色義理物語』の巻一を読み終わりました。 一応、前回のあらすじを簡単に載せるようにしてるんですけど、分量や労力の関係で、見開きページごとに解説してるので、どうしても細切れで途切れ途切れになっちゃうんですよね。 そこでです、実験的試みとして、巻一の現代語訳をまとめて載せてしまおうかなと。 そうすれば読み返しやすいし、まどろっこしくないしw、巻二以降を読む手助けにもなるかなと。 評判が良かったら巻二以降も続けますし、不評だったら、今回が最初で最後ですw 読みやすいように、省略したり意訳したりしていますので、ちゃんと読解したい方は、個別のページをごらんくださいませ。 【スマホでご覧の方へ】 諸事情により、PC版と同じデザインになっています。なるべくスマホでも読みやすいようにはしているのですが、もし、字が小さいと感じた場合は、スマホを横にして拡大すると読みやすいと思います。 別館も