かつて年賀状作成のため毎年Mookを購入していた。何年か前から買わなくなってしまったが、それでも気づいたら古いものが干支が一回りしていた。 干支関係ないデザインで年だけを上書きするというのは、去年からすでにやっていた。 www.watto.nagoya だが今年は、宛名職人Mook版にもカラーピッカーがついていることに気づいた! これの何がありがたいかというと、背景色白以外のデザインも再利用できるのだ。背景がパターン物だったりグラデーションしていたりすると難しいけど、それでも使えるデザインが増えるのはめでたい。 例えば、ということでサンプルの右側下から2段目をCD-Rから読み出してみた。 ツールパレットから「四角形ツール」を選択して十二年前の年を隠すのだが… 挿入した四角形を「矢印ツール」で選択すると、カラーパレット右端のスポイト型アイコンのカラーピッカーが利用可能になる。 「線」を(なし
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