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2010年12月23日のブックマーク (4件)

  • さくらVPSを借りてから参考にしたサイト « tech*

    ツイート私:仕事はシステムエンジニアをしていますが、サーバー構築、phpなどは初心者、ドメインの取得などもってのほか。という立場です。 当時評判だったさくらインターネットのVPSを使い、CentOS + Apache + Tomcat + MySQL + Java という環境で自分用のWEBサービスを作ったときに参照したサイトを備忘録をかねてまとめたいと思います。 さくらのVPSを使いはじめる – アカベコマイリ SSH,Apache,Ruby,MySQL,Subversionなどについて。 おそらくここさえ読めば大体のことはできます。 CentOSをサーバーとして活用するための基的な設定 – さくらインターネット創業日記 さくらインターネットの田中社長のブログ。 パフォーマンスについての設定を参考にしました。 CentOSで自宅サーバー構築 – CentOSで自宅サーバー構築 もう説明

    tunacook
    tunacook 2010/12/23
  • TracLightningをインストールしてみた

    概要 BTS(バグ・トラッキング・システム)であるTracと、バージョン管理システムのSubversionをいとも簡単に(ほぼクリックのみ)windows環境にインストールしてくれるTracLightningをローカルの開発環境にインストールしてみました。 TracLightningにはapacheも含まれるそうで、すでに入っているxamppと当ってしまうんだけど、この点は先人の知恵を拝借してなんとかクリアしました。 手順 Trac Lightningのインストール ダウンロード – Trac Lightning – SourceForge.JPから最新のファイルをダウンロード。 ダウンロードしたファイルを実行してインストール。インストールが終わると再起動を促されます。 インストールはたったこれだけ。メチャクチャ簡単。 ただし、このままではまだ使えません。再起動してもapacheのサービス

    TracLightningをインストールしてみた
  • TracLightningをインストールしたのでメモ(2) 最初の設定 - kanonji’s diary

    TracLightningをインストールしたのでメモ - kanonjiの日記 の続きです。 TracLightningをインストールしたので、最初に行なった設定などをまとめます。 Subversionのアクセス権を変える 設定ファイル %TRAC_LIGHT_HOME%\projects\svnauthz*1 デフォルトの設定 [groups] [/] admin = rw * = rw guest = r 変更後の設定 [groups] developer = foo,bar,foobar [/] admin = rw guest = r @developer = rwデフォルトでは「* = rw」とあるように、全てのユーザーにリード権限もライト権限(コミット可能)も与えています。 TracLightningでは、SVNリポジトリへのアクセスはDigest認証が必要なので、問題ないよう

    TracLightningをインストールしたのでメモ(2) 最初の設定 - kanonji’s diary
  • TracLightning-2.5.0 リリース - Natural Software

    TracLightning 2.5.0がリリースされています #おかもとさん、ありがとうございます:) 更新点 内容をShibuya.tracのGoogleGroupとリリースノートから抜粋します。 目玉は、ワークフローエディタと条件付きのチケットの入力項目/必須チェック項目の制御 (ticketsubmitpolicyプラグイン)となっているようですね。 あと、リポジトリブラウザのセキュリティホールも修正されているようです。 機能追加 各種コンポーネントのバージョンアップ(trac 0.11.7ja1,CollabNet Subversion 1.6.9,Maven 2.2.1,Hudson 1.353) ファイルのドラッグ&ドロップによる追加(#21236) チケットのコピー機能追加(#21235) チケットメールの改善。タイトルへの更新者の表示と添付ファイルへのリンクの追加(#212

    TracLightning-2.5.0 リリース - Natural Software