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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (7)

  • インパクトありすぎ! トマトを炊飯器にぶっ込んで炊くだけの「トマト丸ごとごはん」が意外なウマさだった

    いま旬の野菜といえばトマト。そんなトマトを主役にした「トマトまるごとごはん」なるレシピがネット上で「インパクトがありすぎる」と話題を集めている。 お米の中にそびえ立つトマトTwitter上は「これは上手くやれば確かに美味しいであろうぎゃああー(蓋を開けるとこを想像) 」のような戸惑い(?)の声もあるが、「意外とうまそうやんけ」「これめっちゃおいしそうやりたい」のような好意的な声も挙がっている。 見た目は確実におもしろいだろうが、お米、調味料、トマトを炊飯器に入れて炊くだけという、誰でも確実に作れる工程は魅力的だ。これはやってみたい! そこでNAVERの人気まとめ「炊飯器にドーン! トマト丸ごとご飯のインパクトがすごい」に引用されたブログ「心おきなく好きなこと~」のエントリ「丸ごとトマトの炊き込みピラフ」を参考に作ってみた。 混ぜるとこんな感じになるんです。あらおいしそう! 材料を混ぜて

    インパクトありすぎ! トマトを炊飯器にぶっ込んで炊くだけの「トマト丸ごとごはん」が意外なウマさだった
  • 伝説のゲーム「あの素晴らしい弁当を2度3度」がiOSで復活 まさかの新要素も

    イタチョコシステムの名作(迷作?)「あの素晴らしい弁当を2度3度」が、iOS用アプリとして配信中だ。350円で、あの伝説のヘナチョコゲームがふたたび楽しめる。 元々は90年代半ばにMacintosh用ゲームとして発売されたもの。お弁当屋さんをモチーフとした経営シミュレーションゲームで、自分で好きな弁当をデザインできる点や、独特のシュールな絵柄・世界観で好評を博した。作者のラショウ氏(@itachocosystems)は、やはり迷作と名高い「ボコスカウォーズ」の生みの親としても知られ、他にも、を読んでいると現れる小人たちとたわむれる「むづかしいを読むとねむくなる」や、世にも珍しい野良犬生活シミュレーションゲーム「野犬ロデム」など、ゲームとアートが融合したようなユニークな作品を数多く発表している。 いまにもつぶれそうなお弁当屋を、あなたの腕で大繁盛へと導いていこう (C)iTA-choco

    伝説のゲーム「あの素晴らしい弁当を2度3度」がiOSで復活 まさかの新要素も
  • スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチを関西弁に吹き替えてみた

    スティーブ・ジョブズ氏の名スピーチを、関西弁に吹き替えた動画がYouTubeに上がっています。スピーチは2005年6月にスタンフォード大学の卒業式典で行われたもの。訛りやアクセントが明らかに大阪人のスティーブ氏におかしみや親しみを覚えながら、スピーチの中身はやはり感動的です。 「マッキントッシュ」の響き(マにアクセント)は日橋あたりで聞き覚えが 「ウォズと一緒にアップルつくってん」「ちょうど最高の製品マッキントッシュをつくりだしたころや」――。アップル創始者ならではの単語が関西イントネーションになっていて、なんとも笑える違和感が。かと思うと、「せやから、今あんたらはその点がちゃんと未来につながってくれるっちゅうことを信じるだけや」など、そのメッセージに深く胸を打たれることもあります。氏に興味がなかった人に彼を勧めたいときはもってこいの動画かもしれません。 関連キーワード スティーブ・ジョ

    スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチを関西弁に吹き替えてみた
    tunacook
    tunacook 2013/01/10
    つい聴いてしまう
  • ホックをこねくり回してブラを外せ! アプリ「美少女ブラ外しPutti!」に全力で挑んでみた

    美少女ブラ外しPutti! 「今すぐフーッてして、ブラ外し!!」――萌えキャラのブラジャーを外すゲームアプリ「美少女ブラ外しPutti!」がApp Storeで公開されている。ブラウスに息をフーフー吹きかけ、指先でブラジャーのホックをこねくり回し、ガードの堅い彼女のブラジャーを外すのだ! 「こ、こんなゲームがあっていいのだろうか」と動揺の気持ちを抑えつつ、記者も全力でプレイしてみた。 アプリ開発を手掛けるmarchEnterpriseが公開した、iPhone/iPad/iPod touch向けアプリ。プレーヤーは男子学生となり、授業中の教室で、目の前の席に座っている女子生徒のブラジャーを背後から気付かれないように外さなければならない。お目当ての彼女は成績優秀で生徒会長、おまけに校内でも1位か2位を争うほどの美少女という設定だ。ハードルも高ければガードも堅そうだ……。 スタートすると彼女の後

    ホックをこねくり回してブラを外せ! アプリ「美少女ブラ外しPutti!」に全力で挑んでみた
    tunacook
    tunacook 2011/11/16
    こんなのよく通ったな……けしからんもっとやれw
  • DS向け「バクマン。 マンガ家への道」、12月15日発売決定

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バンダイナムコゲームスは、ニンテンドーDS向けアドベンチャーゲーム「バクマン。 マンガ家への道」の発売日を12月15日に決定した。価格は5230円。また、あわせて予約特典として「オリジナルドラマCD」が付属することも発表された。 「バクマン。 マンガ家への道」は、「週刊少年ジャンプ」で連載中で、NHKでTVアニメが放映されているコミック「バクマン。」をゲーム化したもの。アニメ「バクマン。」の第1シリーズを舞台に、プレイヤーは主人公の少年2人、サイコーとシュージンとなり、「週刊少年ジャンプ」での連載を目指す。 ゲームは2つのパートで構成され、アドベンチャーパートでは描きおろしイラストをふんだんに使用したイベントシーンとともに「バクマン。」のストーリーを追体験。マンガ製作パートでは街で「ネタ」を集めながら、ストーリー担当の「シュージン

    DS向け「バクマン。 マンガ家への道」、12月15日発売決定
  • アドベンチャーゲームに未来はあるのか

    ハードウェアのスペックが低いほど、ADVの名作は生まれる 「アドベンチャーゲームの復権」と題したセッションには、東京大学 情報学環 特任講師 吉田正高氏のほか、ベックの芝村裕吏氏、キャビアの牧野隆一氏、原田真幸氏、ニトロプラスの鋼屋ジン氏、アルケミストの浦野重信氏、哲学者・批評家の東浩紀氏がパネラーとして登場し、それぞれがプレゼンテーションする形で進められた。モデレーターは板垣貴幸氏が務めた。 ちなみにこのセッションは、昨年開催された「わが国におけるPCゲームの現状と今後の展望―恋愛SLG市場の成熟と家庭用ゲーム機への移植を中心に―」というセッションを受けてのもの。今回は、一時衰退を見せていたアドベンチャーゲームが、携帯電話や携帯ゲーム機の性能向上を受けて復権の兆しを見せていることをとらえ、このジャンルの成立過程と発展の歴史を振り返りながら、パネラーとともに考察するというものだ。 まずは吉

    アドベンチャーゲームに未来はあるのか
  • ITmedia +D Games:チュンソフト 中村光一氏インタビュー:業界に一石を投じたジャンル“サウンドノベル”を今一度振り返る (1/2)

    画面を埋め尽くす文字、時折表示される選択肢、耳に残る音楽と想像力をかきたてる簡素な背景――「弟切草」というタイトルがこの世に登場するまで、サウンドノベルというジャンルを冠したものは存在しなかった。それが今や、一大ジャンルとして市民権を得ている。 「かまいたちの夜」の第1作がスーパーファミコンで登場したのは1994年11月のこと。12年の歳月をかけて、透と真理を始めとした「ペンション・シュプール」の面々の物語は、とうとう「かまいたちの夜×3」で完結を見ることになったのだ。サウンドノベルというジャンルをここまで育て上げ、先駆者として完成度の高い作品を次々と世に送り出してきた、チュンソフト代表取締役の中村光一氏に、サウンドノベル創造の秘話と歴史、そしてサウンドノベルとは何かについてインタビューを行った。 サウンドノベルの始まり 中村光一氏 ――記念すべきサウンドノベルの第1弾「弟切草」の企画がス

    ITmedia +D Games:チュンソフト 中村光一氏インタビュー:業界に一石を投じたジャンル“サウンドノベル”を今一度振り返る (1/2)
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