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2019年1月11日のブックマーク (9件)

  • RSGT2019行ってきた ~2日目~|渡部啓太(そば)/ チーム設計師

    2019年もRegional Scrum Gathering® Tokyo(以下、RSGT)に参加しています。このエントリーはイベント2日目の参加レポートです。 ※1日目はこちら 2日目と3日目はワークショップ枠があります。 講演を聞くのも有意義ではあるのですが、僕はワークショップからヒントや学びを得ることが多いので、ワークショップに積極的に参加するようにしています。 以下、僕が参加したセッション、ワークショップのメモです。 基調講演:Learning to Experiment 社内でアジャイルを推進するチームにいるため、「プラクティスを広めるには透明性・結果・一貫性が必要」というのはとても参考になった。1レトロスペクティブ1アクションというのも響いた。 くりかえし、実験をしていこう! お昼2日目もおいしいお弁当でした。 ■やったことと自分の解釈 「良いチームってなに?」ということをグル

    RSGT2019行ってきた ~2日目~|渡部啓太(そば)/ チーム設計師
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    tune 2019/01/11
    ワークでご一緒させていただきました。ワーク中、手と頭を動かすのに時間を取られるのにメモもきちんと取られていてスゴイ
  • RSGT2019行ってきた ~1日目~|渡部啓太(そば)/ チーム設計師

    2019年もRegional Scrum Gathering® Tokyo(以下、RSGT)に参加しています。このエントリーはイベント1日目の参加レポートです。 RSGTとは?スクラムというソフトウェア開発手法についての国内最大級のイベントです。 Regional Scrum Gathering® Tokyoは、スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。講演やワークショップ、そして参加者同士の交流を通じて、世界最前線の情報から日の現場での工夫まで多くの知見を得られます。※公式サイトより引用 なぜ参加?僕は2018年に初めて参加しました。 まだスクラムについては勉強を始めたばかりだったのですが、かなり学びが多かったです。 思えば地獄のデイリースクラムのワークショップを体験し、社内でマネしてやってみたのが色々なワークショップを行う

    RSGT2019行ってきた ~1日目~|渡部啓太(そば)/ チーム設計師
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    tune 2019/01/11
    自分で書くまとめよりもまとまっていて素晴らしいです。
  • 超Scrum入門〜未完成フラクタルと15minSprint〜 #RSGT2019

    https://2019.scrumgatheringtokyo.org/index.html での講演スライドです。 https://www.youtube.com/watch?v=7xhxIYYMmTc チームがうまくいっていることはスクラムチームの大きな目標です。 いくつかのスクラムチームに関わってきた立場から、良いチームになるための1つの大きなアプローチを見つけました。私が関わってきたチームでは、最初から1DaySprintをやりつづけています。また、1 Hourのタイムボックスを持つチームもあります。またそれらはたった数日で成されます。 良いチーム、美しいチームとはスクラムという視点だけにはとどまりません。あるチームでは、15minSprint、1hourSprint、1DaySprint、1WeekSprint、1MonthSprintを構成したフラクタルなスクラムを実践してい

    超Scrum入門〜未完成フラクタルと15minSprint〜 #RSGT2019
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    tune 2019/01/11
    話は聞けなかったけど、イベントをフラクタルに構成することを考えるのはいい感じがする。
  • プロダクトオーナーとして『開発プロセス』を思考せよ!

    2019/01/10 Regional SCRUM GATHERING® Tokyo 2019 : 登壇資料

    プロダクトオーナーとして『開発プロセス』を思考せよ!
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    tune 2019/01/11
    話は聞けなかったけど計測大事だなー
  • #RSGT2019 2日目の感想 - 青空な日々

    はじめに 2018/01/10(木)にRSGT2109の2日目に参加してきました! 2日目もセッション中心に視聴し、 引き続きメモした内容と自分が感じた感想をアウトプットしたいと思います。 RSGTについてはこちら。 2019.scrumgatheringtokyo.org 目次 はじめに 目次 全体的な気づき 表面上は全てうまくいっているように見えて… 見積もりをなくす A vs BではなくA + Bでよい解決策を模索する チーム開発はチームビルディングが大事。 もっと上手い方法があったんじゃないか?ということを認めること 感想 Welcome Note Keynote Chris Lucian - Learning to Experiment Kazuki Mori - Effective Retrospective / とにかく楽しいふりかえり ohbarye - プロダクトの「負債

    #RSGT2019 2日目の感想 - 青空な日々
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    tune 2019/01/11
    個人的なコメントが書いてあるのが参考になって嬉しい
  • RSGT2019 リーダーシップを一度捨ててチームの輪の中に置いた話

    [ギルドワークス社イベント]〜DXを実現するためにユーザ企業とSI企業が今すぐとるべき3つのステップ〜(ボーナス版)

    RSGT2019 リーダーシップを一度捨ててチームの輪の中に置いた話
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    tune 2019/01/11
    発表は聞けなかったけどいい話だな。もっと裏側の話をお会いできたときに聞いてみたい。
  • #RSGT2019 に行ってきたメモ - Mitsuyuki.Shiiba

    ## 発表した togetter.com 色んな人に良かったよって言ってもらえたので喜んだ。何個かの絵は娘たちに書いてもらった。かわいいねって言ってもらったよ。助かったよ。ありがとう。 おのさんに付き合ってもらったブレストは、いっかい全部捨てたから、それってUnlearnだったんだねってなった。おのさんありがとう。よく考えたら今回も3回ぐらい捨ててる。 最後の最後にチームメイトや及部さんに見てもらって、そこでもらった意見を元に手を入れたんだけど、それのおかげで聞きやすくなった。ありがとう。 ## 色んな人と喋った Chrisをはじめとして、ほんとに色んな人と喋ることができて幸せだった。出会いもたくさんあったし、知り合いにもたくさん会えたし。最高だった。 ## 気づき なんだろうな。前で喋ってる人たちを見て「かっこいいなー」って思って、これまではどこかで「あの人達の周りはすごくかっこいい世界

    #RSGT2019 に行ってきたメモ - Mitsuyuki.Shiiba
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    tune 2019/01/11
    発表聞いてきました! 絵が可愛かったです。スクラムの基本をスクラムという言葉を使わず一つずつ習得させていくやり方がうまいと思います。
  • 学習する/Unlearnするチームへ #RSGT2019 / Learning and Unlearning Team

    2019年1月10日(木)Regional Scrum Gathering Tokyo2019にて。

    学習する/Unlearnするチームへ #RSGT2019 / Learning and Unlearning Team
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    tune 2019/01/11
    資料も素晴らしいし、新卒チームの皆さんも素晴らしいし、自分もUnlearnにもっと真剣に取り組まないといけない
  • インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力”──企業の“5つのフェーズ”に応じたOKR導入方法とは? | Biz/Zine

    インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力”──企業の“5つのフェーズ”に応じたOKR導入方法とは? 第2回 前回の記事では、日米で飛躍的に成長している企業が活用している目標管理フレームワーク「OKR」の特徴と、OKRを活用して企業の意思決定を加速させるためのポイントについて整理しました。 今回は、米インテル社の事例からOKRの“4つの威力”を紹介し、事例を引きながら企業の5つのフェーズに応じたOKR導入方法をまとめます。多くの企業で自社の目標管理の現状を把握し、企業成長へのコミュニケーションプロセスを改善する参考になればと思います。 窮地を脱するためにOKRを生み出したインテル──快進撃を支えたOKRの“4つの威力”(1) 最初に、OKRを生み出したインテルでの事例を見てみましょう。 1979年、インテルはメモリチップ市場で日企業やベンチャー企業に挽回できない侵を受けており、頼みの綱で

    インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力”──企業の“5つのフェーズ”に応じたOKR導入方法とは? | Biz/Zine