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2019年1月12日のブックマーク (8件)

  • Slackでよく使うフレーズ - Konifar's ZATSU

    自分がSlackやオンラインでよく使うフレーズをメモしておく。他の人のも知りたい。 「質問です! :raising_hand:」 質問をしたい時に最初に書く 例) 質問です!これって○○ということですか? 「進捗です」 ひとまず進捗報告する時に最初に書く 例) 進捗です!結論から言うと1日分くらい遅れてます :bow: 「just ideaですが」 ポッと思いついたアイデアを伝えたい時に最初に書く 例) just ideaですが、○○というのはどうでしょう? 「間違ってたら指摘してください :pray:」 誰かの考えられた意見に対して意見を言う時に書く 例) これって○○の方がいいかもと思ったんですがどうでしょう?間違ってたらすみません指摘してください :pray: 「:cool:」 よいと思ったときに最初に書く 例) Cool :cool: 「念のため確認です!」 相手もすでに考えてるで

    Slackでよく使うフレーズ - Konifar's ZATSU
    tune
    tune 2019/01/12
    元気があってステキ
  • 「技術を極める仕事にシフトしたい」というメンバーへのフィードバック

    「自分は○○技術に強みがあって、それを活かせる仕事をしていきたい」というメンバーがいました。自社ではまだ○○技術はあまり採用されていなかったのですが、筋は良いと思っていて、このメンバーにも期待していましたので次のようなフィードバックをしました。 フィードバック内容技術を極めて仕事にするというのは、実は「自分の好きな特定の技術にめっちゃ特化したらそれが仕事になる」というものではないのです。 技術がビジネスに繋がるまでには、 コア技術アプリケーション運用パッケージングブランディングセールスマーケティングなどなど、様々な要素が組み合わさってできています。 むしろ、ビジネスのほうから逆算してこそコア技術に価値があります。 特定の技術分野に対して、応用事例や運用まで考えてある程度広く浅く日頃からインプットをしておいて、ビジネス的価値が見えたときに「ここぞ」とばかりに自分から提案してコア技術を学べる力

    tune
    tune 2019/01/12
    「技術を極める」という言い回しが視座を低くする気がしています。技術だけではビジネスにならないので、このフィードバックはいいと思いました。
  • アップルに方向転換の兆し、マイクロソフト路線へ

    アップルはささいだが抜的な戦略変更に乗り出している。ラスベガスで開催中の「CES」で、これまでとは違うことを試そうとしていることがうかがえた。

    アップルに方向転換の兆し、マイクロソフト路線へ
    tune
    tune 2019/01/12
    Appleは自分たちの強みがなんだか分かってないんだろうな。
  • Bundler 2.0の変更点 - Qiita

    先日リリースされたRuby2.6で標準ライブラリに取り入れられたBundlerですが、2019年1月3日にv2.0.0がリリースされました。 v1.17からの変更点は上記リンクに書かれているとおりですが、日語での情報が見当たらなかったので、ここで紹介しておきます。 Ruby 2.3以上、RubyGems 2.5以上が必須に Ruby 2.2系のサポートは2018年3月で終了しました。それに伴って新しいBundlerでもサポートされません。 Bundler 2.0.0ではRubyGems 3.0以上が必須とされていましたが、インストール時に問題が多発したようで、翌日にリリースされた2.0.1でRubyGems 2.5に戻されました。 Githubからのインストール時にhttpsがデフォルトに

    Bundler 2.0の変更点 - Qiita
  • 真冬の北海道でリモートワークに再挑戦。DELL執行役員が厳しい寒さの中で痛感した、“ホラクラシー組織”の重要性とは | ハフポスト

    真冬の北海道リモートワークに再挑戦。DELL執行役員が厳しい寒さの中で痛感した、“ホラクラシー組織”の重要性とは

    真冬の北海道でリモートワークに再挑戦。DELL執行役員が厳しい寒さの中で痛感した、“ホラクラシー組織”の重要性とは | ハフポスト
    tune
    tune 2019/01/12
    お遊びとおふざけと真面目のバランスが好き。
  • ヤッホーとアトラシアンに学ぶ「チーム作り」の極意

    「強いチーム」の力でビジネスを成長させている、ヤッホーブルーイングとアトラシアン。かたや長野県のビールメーカー、かたや外資系のITツール開発企業。一見正反対のようにも思える2社にはどんな共通点があるのか? 両社の社長が「チーム作り」について語り合った。 「強いチーム」の力でビジネスを成長させている企業がある。クラフトビール「よなよなエール」で知られるヤッホーブルーイングだ。地ビールブームの終息を機に落ち込んだ業績を「チームワーク」を武器に立て直し、2005年以降は右肩上がり。「働きがいのある会社ランキング」(GPTWジャパン調べ、従業員100~999人部門)でもベストカンパニーに2年連続ランクインと評価されている。 この「働きがいのある会社ランキング」で、複数の国で上位に選出され続けているのが、プロジェクト管理や情報共有のツールを提供するアトラシアン。組織の強さが評価されている。全世界で1

    ヤッホーとアトラシアンに学ぶ「チーム作り」の極意
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    tune 2019/01/12
    RGST2019で井出社長のこの話聞きましたが、話がとにかく面白く、記事で読むのと全く印象変わります。直接聞く機会があったら万難を排して参加するべきです
  • エンジニアのスキル底上げを目的として『テックサポート制度』を始めました! - メドピア開発者ブログ

    こんにちは!メドピアエンジニアの難波です。 今回はメドピアで先月(2018年12月)から始まったテックサポート制度について紹介させて頂こうと思います。 『テックサポート制度』とは? 『テックサポート制度』とはエンジニアの開発力を底上げしてメドピアの事業開発を加速させることが目的の、1人あたり年間12万円まで開発効率・スキルの向上に関わるサポートを行う制度です。 最近色々な企業で同様の「AWSGCPを積極的に触ってもらうために年間(月間)○○円まで個人で自由に使える制度を作りました!」という声を聞くようになりましたが、弊社ではAWSGCPのようないわゆるIaaS以外にもElastic CloudやHerokuなどもOKです。他にもRubyMineやDashのような開発効率促進系ツール、珍しいものだとGo RailsUdemyのようなオンライン学習サービスについてもサポート対象です。 サ

    エンジニアのスキル底上げを目的として『テックサポート制度』を始めました! - メドピア開発者ブログ
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    tune 2019/01/12
    上限や条件をつけず、開発者が環境に文句を言えない状況をつくるのがいいかなと思ってます。最初の一歩としていい取り組みだと思います
  • RSGT2019のスライドまとめ #RSGT2019 - スクラムマスダーの日記

    2019/01/09からRegional Scrum Gathering Tokyo 2019が始まりました〜。 2019.scrumgatheringtokyo.org 発表スライドまとめてみました。 個人的に見つけたスライドだけですので、他にもあればコメントいただけると嬉しいです。 3日目分まで、更新しました。 1日目 Keynote Outcome Delivery: delivering what matters www.youtube.com HALL-A チームワークの会社で最高のプロダクトを目指すチームができるまで -強くてスケールするチームの作り方- speakerdeck.com 運用中のモバイルゲーム開発チームに、並行バージョン開発を導入してみた スクラムチームを辞めて20人でカンバン運用してきた半年間の軌跡 speakerdeck.com 東名阪をまたいだLeSS H

    RSGT2019のスライドまとめ #RSGT2019 - スクラムマスダーの日記
    tune
    tune 2019/01/12
    ありがとうございます ありがとうございます