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RSGTに関するtuneのブックマーク (10)

  • ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター|MRYY

    RSGT2021にて『ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター』を発表をしました。 プロダクトマネジメントを次のように定義しています。 プロダクトマネジメントとは製品開発、組織開発、財務、マーケティング、チャネル、セールス、顧客サポート、業務提携、企業間競争といった諸活動を通じて、現在から未来にかけて顧客の要望をこれまでにない高い水準で満たすことにより、業界内で独走状態を築くことを目標にしたマネジメントです。プロダクトマネジメントは非常に幅広い部門と協働的な活動をする必要があり、自分のチームや自分の所属する部署を越えた活動をしていく際に今までにない問題が起こります。 今回の発表では、現代企業ならではの問題にフォーカスをあて、プロダクトマネジメントの難しさ、それを乗り越えた方法について解説しました。今までの他の方の発表や書籍と比較して、あまりない視点で切り込めたかなと思います。

    ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター|MRYY
    tune
    tune 2021/01/09
    「いいプロダクトを作るんだ!」というよくみるやつより、泥臭く本質に目を向けていてスキ
  • #RSGT2020 を楽しむために - tuneの日記

    はじめに いよいよ1/8(水)からRegional Scrum Gathering Tokyo 2020が始まります。 私も去年が初参加でしたが、今年も参加できることを楽しみにしています。 今年から会場が変わり、参加者数も増え、初めて参加される方も多いのだろうと予想しています。 自分も今年より楽しむために、去年知っていたらよかったなーと思ったことを思い出したので下記に紹介させていただきます。 アドバイス タイムテーブルは印刷して持っていく 詳細スケジュールがConfengineで管理されていますが、スマホではタイムテーブルがうまく表示されず苦労しました。 昨年は会場にもタイムテーブルが印刷されていなかったので紙に印刷して持参すると何をみようか考えるときに役立つと思います。 大きめのカバンを持っていく ストラップ付きの参加証に加え、記念品(昨年はビールグラスでした)、水・お茶、、ブースでも

    #RSGT2020 を楽しむために - tuneの日記
    tune
    tune 2020/01/07
    今年は持ち帰りカバンがあるそうです〜
  • ヤッホーとアトラシアンに学ぶ「チーム作り」の極意

    「強いチーム」の力でビジネスを成長させている、ヤッホーブルーイングとアトラシアン。かたや長野県のビールメーカー、かたや外資系のITツール開発企業。一見正反対のようにも思える2社にはどんな共通点があるのか? 両社の社長が「チーム作り」について語り合った。 「強いチーム」の力でビジネスを成長させている企業がある。クラフトビール「よなよなエール」で知られるヤッホーブルーイングだ。地ビールブームの終息を機に落ち込んだ業績を「チームワーク」を武器に立て直し、2005年以降は右肩上がり。「働きがいのある会社ランキング」(GPTWジャパン調べ、従業員100~999人部門)でもベストカンパニーに2年連続ランクインと評価されている。 この「働きがいのある会社ランキング」で、複数の国で上位に選出され続けているのが、プロジェクト管理や情報共有のツールを提供するアトラシアン。組織の強さが評価されている。全世界で1

    ヤッホーとアトラシアンに学ぶ「チーム作り」の極意
    tune
    tune 2019/01/12
    RGST2019で井出社長のこの話聞きましたが、話がとにかく面白く、記事で読むのと全く印象変わります。直接聞く機会があったら万難を排して参加するべきです
  • RSGT2019のスライドまとめ #RSGT2019 - スクラムマスダーの日記

    2019/01/09からRegional Scrum Gathering Tokyo 2019が始まりました〜。 2019.scrumgatheringtokyo.org 発表スライドまとめてみました。 個人的に見つけたスライドだけですので、他にもあればコメントいただけると嬉しいです。 3日目分まで、更新しました。 1日目 Keynote Outcome Delivery: delivering what matters www.youtube.com HALL-A チームワークの会社で最高のプロダクトを目指すチームができるまで -強くてスケールするチームの作り方- speakerdeck.com 運用中のモバイルゲーム開発チームに、並行バージョン開発を導入してみた スクラムチームを辞めて20人でカンバン運用してきた半年間の軌跡 speakerdeck.com 東名阪をまたいだLeSS H

    RSGT2019のスライドまとめ #RSGT2019 - スクラムマスダーの日記
    tune
    tune 2019/01/12
    ありがとうございます ありがとうございます
  • RSGT2019行ってきた ~2日目~|渡部啓太(そば)/ チーム設計師

    2019年もRegional Scrum Gathering® Tokyo(以下、RSGT)に参加しています。このエントリーはイベント2日目の参加レポートです。 ※1日目はこちら 2日目と3日目はワークショップ枠があります。 講演を聞くのも有意義ではあるのですが、僕はワークショップからヒントや学びを得ることが多いので、ワークショップに積極的に参加するようにしています。 以下、僕が参加したセッション、ワークショップのメモです。 基調講演:Learning to Experiment 社内でアジャイルを推進するチームにいるため、「プラクティスを広めるには透明性・結果・一貫性が必要」というのはとても参考になった。1レトロスペクティブ1アクションというのも響いた。 くりかえし、実験をしていこう! お昼2日目もおいしいお弁当でした。 ■やったことと自分の解釈 「良いチームってなに?」ということをグル

    RSGT2019行ってきた ~2日目~|渡部啓太(そば)/ チーム設計師
    tune
    tune 2019/01/11
    ワークでご一緒させていただきました。ワーク中、手と頭を動かすのに時間を取られるのにメモもきちんと取られていてスゴイ
  • RSGT2019行ってきた ~1日目~|渡部啓太(そば)/ チーム設計師

    2019年もRegional Scrum Gathering® Tokyo(以下、RSGT)に参加しています。このエントリーはイベント1日目の参加レポートです。 RSGTとは?スクラムというソフトウェア開発手法についての国内最大級のイベントです。 Regional Scrum Gathering® Tokyoは、スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。講演やワークショップ、そして参加者同士の交流を通じて、世界最前線の情報から日の現場での工夫まで多くの知見を得られます。※公式サイトより引用 なぜ参加?僕は2018年に初めて参加しました。 まだスクラムについては勉強を始めたばかりだったのですが、かなり学びが多かったです。 思えば地獄のデイリースクラムのワークショップを体験し、社内でマネしてやってみたのが色々なワークショップを行う

    RSGT2019行ってきた ~1日目~|渡部啓太(そば)/ チーム設計師
    tune
    tune 2019/01/11
    自分で書くまとめよりもまとまっていて素晴らしいです。
  • 超Scrum入門〜未完成フラクタルと15minSprint〜 #RSGT2019

    https://2019.scrumgatheringtokyo.org/index.html での講演スライドです。 https://www.youtube.com/watch?v=7xhxIYYMmTc チームがうまくいっていることはスクラムチームの大きな目標です。 いくつかのスク…

    超Scrum入門〜未完成フラクタルと15minSprint〜 #RSGT2019
    tune
    tune 2019/01/11
    話は聞けなかったけど、イベントをフラクタルに構成することを考えるのはいい感じがする。
  • プロダクトオーナーとして『開発プロセス』を思考せよ!

    2019/01/10 Regional SCRUM GATHERING® Tokyo 2019 : 登壇資料

    プロダクトオーナーとして『開発プロセス』を思考せよ!
    tune
    tune 2019/01/11
    話は聞けなかったけど計測大事だなー
  • #RSGT2019 2日目の感想 - 青空な日々

    はじめに 2018/01/10(木)にRSGT2109の2日目に参加してきました! 2日目もセッション中心に視聴し、 引き続きメモした内容と自分が感じた感想をアウトプットしたいと思います。 RSGTについてはこちら。 2019.scrumgatheringtokyo.org 目次 はじめに 目次 全体的な気づき 表面上は全てうまくいっているように見えて… 見積もりをなくす A vs BではなくA + Bでよい解決策を模索する チーム開発はチームビルディングが大事。 もっと上手い方法があったんじゃないか?ということを認めること 感想 Welcome Note Keynote Chris Lucian - Learning to Experiment Kazuki Mori - Effective Retrospective / とにかく楽しいふりかえり ohbarye - プロダクトの「負債

    #RSGT2019 2日目の感想 - 青空な日々
    tune
    tune 2019/01/11
    個人的なコメントが書いてあるのが参考になって嬉しい
  • 8回目のRegional Scrum Gathering Tokyo #RSGT2019 - ナイスビア珍道記

    adventar.org Regional Scrum Gathering Tokyo 2019のアドベントカレンダー2018(紛らわしい)第1弾として、運営から見たRegional Scrum Gathering Tokyo(以下RSGT)の話を書きます。 第1回から実行委員を続けているのは、実はわたしただ1人だったりするので、ここで8年分をふりかえってみたいと思います。 とはいえ、ただひたすらに長い思い出語りを読ませるのも悪いので、最後にRSGT2019のDecember Ticket発売と、ボランティア募集についてのお知らせがあります。 TL;DR 色々あってめちゃくちゃ長い。要約はしませんが構造だけ…。 はじめに 歴史 第0回:Innovation Sprint 第1回:Scrum Gathering Tokyo 2011 第2回:Scrum Alliance Regional G

    8回目のRegional Scrum Gathering Tokyo #RSGT2019 - ナイスビア珍道記
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