真木よう子 フォトマガジン出版企画自体を中止し謝罪 冬コミ参加中止に続き
どれも迷うほどの問題とは思えない。 (1)老夫婦 殺してはならない。このケースならば公的支援を受けられる可能性があるので、まだ最善の努力を尽くした状態とは言えない。「公的支援は受けたくない」というのは個人的な趣味に過ぎない。 (2)新生児 殺してはならない。夫婦の事情は夫婦で解決すべき問題であり、他者が忖度することは許されない。もちろん、当該の子を生きながらえさせるために莫大な費用が発生する、その費用を捻出できる見込みがない、という将来はもちろん見えているかもしれないが、「それでも(夫の忘れ形見を)殺したくない」と母親が主張する可能性はゼロではない。いずれにせよ助産婦に「殺す権利」はない。 (3)凶悪犯 殺してはならない。速やかに、当該の自動車を隔離できる施設を準備し(たとえば使われていない埠頭の倉庫など)そこに自動車を誘導、その後、催眠ガスを投入するなどして無力化し拘束するなどの方法が考
現在、世界のエリートは必死になって「美意識」を鍛えています。グローバル企業が世界的に著名なアートスクールに幹部候補を送り込む、ニューヨークやロンドンの知的専門職が、早朝のギャラリートークに参加するのは、こけおどしの教養を身に付けるためではありません。彼らは極めて功利的な目的で、「美意識」を鍛えているのです。 なぜならば、これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足を置いた経営、いわばサイエンス重視の意思決定では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない、ということをよくわかっているからです。 「偏差値は高いが美意識は低い」エリートたち 一方、残念ながら現在の日本企業の多くは、経営にかかわる人たちの美意識がほとんど問われません。すなわち、日本のエリート組織の多くは「偏差値は高いが美意識は低い」という状態で、計測可能な指標だけをひたすら伸ばしていく、一種のゲ
高齢の母があと5年生きたいという。 世話をしてる私は 笑顔で「大丈夫」と答える。 腹の中は 「いいかげんにして、十分生きたじゃないか」と思ってる。 私は早く死にたい。 子どもの人生を潰しながら生きたくない。
こういう日本語あったっけ? とふと思った 形容詞の名詞化? 元は「草生える」だ 例:この動画マジで草生える 草の語源はもちろん「www」 と考えると「w」と同様に単独で使うのが自然なので「草」となる 例:草。素直に草。草不可避。 文法的には「笑」「爆笑」に近いんだろうか? 草→爆笑 素直に草→素直に爆笑 草不可避→爆笑不可避 うーん自然。状態を表す熟語みたいなものってことでいいのか? 最近この流れ若干ある気がする 「素直に射精です」とか、本当に射精するわけじゃなくて、射精するほどエロいと思うと言う意味 他にもこういうのあった気がするが思い出せない。 __ 経緯は分かるんだけど 「私は今こういう状態です」っていうのを、形容詞でも動詞でもなく名詞で表現するのが珍しいと思った 「いとをかし」が似てると思ったら、をかしは形容詞なんだな 関係ないけど「いとをかし」って「クソワロス」と同じだよな そう
深夜から未明にかけ、仮眠などのため路上駐車するトラックやトレーラーが増えているとして、大阪府警鶴見署などは30日早朝、大阪市鶴見区緑地公園の市道都島茨田(まった)線(花博通)で、違法駐車の一斉取り締まりを行った。同線では歩道寄りの1車線に数十台が列を連ねることも珍しくなく、府警は「常態化する違法駐車を一掃したい」としている。 道路交通法では、運転手が車内にいたとしても、仮眠や荷物の積み降ろしなどの理由で駐車禁止区域に継続的に駐車していた場合は違法駐車となる。 同署によると、現場の市道では数年前から路上駐車が増加。最近では40〜50台が約1キロにわたって並ぶこともあり、多くの運転手は荷物の搬送先などの始業を待つ間、窓のカーテンを閉めて仮眠しているという。府警はこれまで何度も警告を続けてきたが、改善がみられないため一斉取り締まりに踏み切った。 この日午前5時45分から行われた取り締まりでは、路
定期的に議論される、「エンジニアは業務時間外に自分の時間を使って勉強するべきか?」問題。 様々な意見があります。 「自ら学習する必要なんてない。エンジニアを育て上げるのは企業側の責任だ」 「エンジニアは常にスキルアップのために学習するべきだ」 何が正しいのでしょう? 正直、私はそんな議論を見るたびに、「好きにすればいい」と思っています。勉強するもしないも本人の自由。しかもそれはプライベートを犠牲にして行うならなおさら。自分が勉強するべきだと思ったその時に勉強すればいいし、他のことをしたいならすればいいのです。 しかし残念ながらというか当然というか、時間外に勉強する人と勉強しない人には、「年収」などで明確な差が出てきます。これが現実。 日本のITエンジニアは勉強しなさすぎ そもそも日本のエンジニアは、世界各国のエンジニアと比べると、自主的に勉強している人の割合がもっとも低いのです。 引用:I
冥府はづき @hazuki0201 サービス終了をツイートしてる某ゲーム公式アカへのリプライに「急に終わるなんてひどいです、無課金でがんばってるのに!」てのを見て、それだろって思った 2017-08-29 22:10:30 冥府はづき @hazuki0201 いや、せっかくリプくれていたのだしちゃんと説明してあげるべきかと思ってホーム見にいったら「無課金のせいでサービス終了とか言われたくない、お門違いだ」ってツイートしてたからそっとじした 無課金のせいで、とは言わないが。儲からないサービスを続ける義務はないわな。 2017-08-30 01:00:14
2017年7月18日、代官山 蔦屋書店にて、同書店主催が主催のイベント『福岡伸一、西田哲学を読む』刊行記念の講演会が行われました。第1部では、福岡伸一氏が「ロゴス対ピュシス」のテーマで本書の読みどころを紹介。そして続く第2部では、西田哲学の継承者で哲学者の池田善昭氏を招いて、書籍では語り尽くせなかった西田哲学の真髄について語り尽くします。本パートは、その第2部の様子を全文書き起こしでお送りします。商品の購入はコチラ。 池田善昭氏と西田哲学 池田善昭氏(以下、池田):私の専門は西洋哲学です。 西田哲学というのは、京都大学に入ると、当時はどうしても勉強しなければならないといった雰囲気があり、学生時代には西田を勉強せざるを得ないような状況でした。しかし私自身はそのときは「ちんぷんかんぷん」というか、西田はよくわからなくて、途中で放棄というか、勉強するのをやめてしまいました。そして、ずっと30年ぐ
「動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか」。ずいぶん挑戦的な問いかけであるが、本書の内容もそれに負けず劣らず挑戦的である。 フランス・ドゥ・ヴァールは、ベストセラー『チンパンジーの政治学』といった著書もある、世界的に著名な霊長類学者である。そんな彼が本書で試みていることはおもにふたつある。ひとつは、彼の提唱する「進化認知学」というアプローチを明らかにすること。そしてもうひとつは、「唯一無二の人間」という見方(ないし偏見)を克服することだ。 第一の点について、象徴的なエピソードから始めよう。テナガザルは樹上性の小型類人猿で、ヒトや大型類人猿とも近縁な存在である。だがそんなテナガザルが、かつて行われた認知テストで意外なほど成績がわるかった。そのテストとは、棒を拾い上げて食べ物を引き寄せるという一見単純なものである。では、そんなテストでさえうまくパスできないのだから、テナガザルは「愚か」だというこ
増田亨氏の「現場で役立つシステム設計の原則]」の評判が高いようです。 この本が、オブジェクト指向の初級者に受け入れられ易いことはわかります。オブジェクト指向的なプログラミングが出来ていない現場で、明日からでも出来そうなことが平易に書かれているからです。オブジェクト指向の入り口を指し示しているように見える。 一方で、私としては、この本が指し示す入り口は、入りやすいかもしれないけれど、結局はどこにも通じていないのではないかと疑っています。 本稿では、そのように私が考える理由について、3つの切り口からご説明したいと考えています: 何のために、「データとロジックを一体に」するのか?ポリモーフィズムは何のために?「ドメインモデル」とは何か?長くなるので、今回は、一番目の「何のために、『データとロジックを一体に』するのか?」について。 批判 (1) 何のために、「データとロジックを一体に」するのか?本
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