2018年2月10日のブックマーク (8件)

  • [PDF] 道路の錯視とその軽減対策 - JST, CREST「数学」領域 「計算錯覚学の構築」チーム

  • 自炊が一番経済的だっていうけど

    べるか考えて材料買って作って片付けてって時間っていう一番貴重な資源まで計算に入れるとそうでもないやん。

    自炊が一番経済的だっていうけど
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/02/10
    自炊と言うのは作る楽しみのため、食べたいものを食べるためにやるのだ。今日買って来た60㎝780円のサワラは今日半身を刺身にして明日は焼き物にして明後日はアラを潮汁にするのだ。いやあ楽しみだなあ。
  • 「知的な女性」が嫌われる理由

    知的な女性はモテない、それは男のプライドが高い・男は自分を上回る女性が嫌い・男に知性を受け止める力がないからだ なんて言説を信じている人がいるけど、知的だからモテないんじゃないよ。 知性ってのはいろんな能力の総称であって、単純な1方向のパラメータではない。 知識量だったり(さらにその分野は数多ある)、情報をまとめる力だったり、物事を推定する力だったり、 もちろん人間関係をスムーズに保つ力もそうだし、自身を批判的に見たり、数的処理や抽象的な要素を取り出して分析する力など多岐にわたる。 にも関わらず、自分が知性と認めた(というより自分を肯定するために意図的に取り出した)一部分の能力のみの「知性」の高低でマウントをとって、 あまつさえ自身の視野の狭さという知性の低さは無視しているわけだ。 そんな非常に滑稽である様を醸し出す雰囲気から敬遠されているからモテにくくなる。 というか、もっと言えばモテ非

    「知的な女性」が嫌われる理由
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/02/10
    私は「知能とは正しく知ろうとする能力である」と定義しているのだがこの増田にも元増田にも「事実としてそうであるのか・なぜそうであると言えるのか」が一切なく正しく知ろうとする態度が見えないのが気になる。
  • 錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉吏) 杉原厚吉 明治

    錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/02/10
    錯視というのは違う角度や違う環境光の下でも同じ物体として認識するために必要なものなので欠陥ではなくむしろ機能なんだよな。
  • 自民党支持者の私が安倍政権に抱いた「大きな疑念」(辻野 晃一郎) @gendai_biz

    この国の「政治の劣化」はどこまで進むのか? 一連の政治スキャンダル、最新の世論調査、戦争ビジネス解禁、安保法制の強行採決……元Google法人代表を務めたことがある実業家・辻野晃一郎さんが当初期待を持っていた安倍政権に対して疑念を抱くようになるまでを綴る。 一向に進まない政治スキャンダルの真相究明 早いもので2018年も2月に入った。今年は、改憲の発議なども想定され、この国の将来を決める上で極めて重要な年になりそうだ。 しかしながら、今国会の様子をみていても、現政権下で進む政治の劣化には目を覆うばかりだ。 森友学園問題、加計学園問題、元TBS記者の逮捕揉み消し問題、スーパーコンピューター開発企業による国の助成金不正受給問題、リニア新幹線の汚職疑惑など、次々と噴出するスキャンダルは、すべて安倍晋三総理自身、あるいは政権の関与が疑われる内容だ。 しかし、野党も検察もメディアもまともに機能し

    自民党支持者の私が安倍政権に抱いた「大きな疑念」(辻野 晃一郎) @gendai_biz
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/02/10
    経緯を追うのを諦めたのだが「森友学園、加計学園」で安倍ちゃんが直接関わった証拠って結局出てきたんだろうか。安倍夫人はアウトだが。あと疑念を抱くのはもっともだけどじゃあ具体的にどうするのよって話よな。
  • 水道屋さん『今年はどれくらい来るのだろう、失敗したチョコレートを流しの排水に流して詰まらせた修理依頼』

    もうすぐバレンタイン…連休が明けたら手作りチョコを渡したいと思っている人も多い事でしょう。しかし失敗した物をそのまま流してしまうのはやめておきましょう!

    水道屋さん『今年はどれくらい来るのだろう、失敗したチョコレートを流しの排水に流して詰まらせた修理依頼』
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/02/10
    チョコはわかりやすいのだが、カレーのルウ、動物性油脂、はては煮凝りなんかも冷えると固まるのは忘れがち。例えば肉野菜炒めの皿に残った汁の脂やアラ煮の煮汁なんてのも配水管を詰まらせるので他人事ではない…。
  • 哲学と科学の間。文系がハマる脳科学本 『脳の意識 機械の意識』 - HONZ

    物質と電気的・化学的反応の集合体にすぎない脳から、なぜ意識は生まれるのか。書は、この謎に気鋭の脳神経科学者が迫った一冊だ。現代科学の最前線の知見を手がかりに、「人工知能」ならぬ「人工意識」の可能性に切り込む。「幼少期が終わり、大きな転換点を迎えている」この分野の現状をまとめ、これからを見通した非常にエキサイティングなだ。 私は近ごろ、女性を見て、オンナを意識することが少なくなった。への愛が深いからなのか、歳をとったからなのか、はたまた悪い病気でも潜んでいるのだろうか。でも書を読んで、「女性を見る」ことができるだけでも、スゴイことなんじゃないかと思うようになった。このの「意識」とは、物質にすぎない脳が「何かを見る」という感覚意識体験のことである。 「見える」「聴こえる」などの感覚意識体験、いわゆる「クオリア」。我々一般人には当たり前過ぎて、それが「意識」だという認識すらないかもしれ

    哲学と科学の間。文系がハマる脳科学本 『脳の意識 機械の意識』 - HONZ
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/02/10
    "私のような文系の、例えば「哲学が好きな人」"とあるが、筆者は哲学にとって最も重要であるはずの「なぜそうであると言えるのか」に一言も触れていない。理系の哲学と文系の哲学って違うのかな?
  • 今あえてDRY原則に向き合う

    Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers

    今あえてDRY原則に向き合う
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/02/10
    それは本当に同じなのか?を真面目に考えるべきだと思ってたんだが、誰もが同じだと思っていたものを違うように変えたくなる事例が多すぎた。分けたいと思った時にすぐ分けられる手法が必要だと今は思ってる。