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2006年8月25日のブックマーク (11件)

  • ITmedia ビジネスモバイル:mobile 2.0時代は、こうやって勝ち抜く──アクセルマークの戦略

    「へんなサービス、変わったサービスが出てきたときに、“アクセルマークの仕業なんだ”といわれるような会社になりたい」──。こんなコンセプトを掲げたベンチャー企業が、携帯に内蔵されたブラウザでPCサイトを閲覧可能にする「mobazilla」(モバジラ)を無料で提供開始した(8月24日の記事参照)。仕掛けるのは、アクセルマークという会社だ。 mobazilla経由でPC向けサイトにアクセスすると、コンテンツはアクセルマークのサーバで携帯の小さな画面に最適化される。ユーザーは変換されたコンテンツを携帯にプリセットされたブラウザで閲覧できる。既にあるサービスでは、jigブラウザのWeb版(6月13日の記事参照)やEZwebのgoogleエンジンを使った検索サービス(7月19日の記事参照)に似た利用イメージだ。 最近では、フルブラウザを組み込んだ携帯やサードパーティ製のフルブラウザが増えているものの、

    ITmedia ビジネスモバイル:mobile 2.0時代は、こうやって勝ち抜く──アクセルマークの戦略
  • ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)

    これまでの連載で、インターネットの「原始時代」からWeb2.0的ビジネスを自力で生み出し、展開してきたクインランドとオーケイウェイブという2つの企業を紹介してきた。彼らの思考の経路をたどっていけば、Web2.0というのが決して単なる新奇な流行ではなく、インターネットの進化の必然であることがよくわかる。 双方向でなかった90年代のインターネット いったん、歴史を振り返ってみよう。 インターネットは1990年代半ばに、社会の表舞台へと現れた。以降、加速度的にネットは普及し、90年代末には「IT革命」という言葉が頻繁に使われるようになる。ネットによって社会が変わり、「中抜き」という当時流行った言葉に象徴されるように、産業構造さえも変容を迫られるとされた。しかし当時のこうした概念はかなりの部分抽象的なものでしかなかった。実のところ、当時多くの人たちが語っていたインターネットというのは「いまそこにあ

    ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)
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  • Japan.internet.com E-コマース - ユニシス、ダブルオークション方式のネット取引システムを開発

    turtlek0602
    turtlek0602 2006/08/25
    汎用製品には使える。
  • YouTubeより高画質,販売もできる動画サービス「Stage6」が話題

    DivX Stage6は「DivX for Windows」などをインストールして利用する。DivX for Windowsは無償ダウンロードできる 動画圧縮・再生ソフトの開発で有名な米DivX社のサービス「Stage6」が話題だ。Stage6は人気の動画投稿・共有サービス「YouTube」に似たサービスで,8月2日にスタートしたばかり。だが,YouTubeよりも高画質の動画を視聴できる点が人気を呼び,早くも多くの日人ユーザーが利用を始めた。 DivX社はITproのメール取材に対して,「小さくて低解像度のFlashビデオよりも画質ははるかに高い。Stage6ではコンテンツ・クリエータへ,フルHD(high definition)にまで対応した,Webブラウザで簡単に操作できる動画環境を提供したい」とサービスの企画意図を説明する。 パソコン以外の機器に対応するのもStage6の特徴である

    YouTubeより高画質,販売もできる動画サービス「Stage6」が話題
  • 【Web2.0のインパクト】双方向コミュニケーションは顧客開拓に効果

    【Web2.0のインパクト】双方向コミュニケーションは顧客開拓に効果 資生堂 お客さまセンターWeb推進室 久保光司参事に聞く インターネットをとりまく環境に関して今、様々なことが同時に起こっている。インターネットの個人利用者の増加と多様化、通信基盤のブロードバンド化、そしてブログやRSSといった新しい道具の登場である。これらを組み合わせれば、従来と違う世界が開けるのではないかと思っている。一連の変化は「Web2.0」という言葉で語られている。Webをビジネスに結び付けたいと思っている人たちが付けた言葉だと思うが、うまい名称だと思う。 すでに当社は、顧客との双方向コミュニケーションの場としてWebサイトを活用している。インターネットを利用する会員を募り、個人に密着した情報を提供し、リアルな現場の販促セミナーと連動させる試みを続けてきた。会員は1997年から募り始め、2006年2月末時点で9

    【Web2.0のインパクト】双方向コミュニケーションは顧客開拓に効果
  • bpspecial ITマネジメント:コラム - シャープ創業者、早川徳次にみる経営スピリット

    シャープを創業した早川徳次は天才的なエンジニアであり、経営者としても優れたリーダーで、次々と新しい事業に挑戦し続けた人であった。1912年(大正元年)9月15日に弱冠19歳という若さで金属加工業として独立した早川徳次は、発明の才と起業家精神を遺憾なく発揮していく。 わずか9歳でかんざしや精巧な金属製品を加工する職人の見習いとして住み込みを始め伝統工業の名人芸を学んだ早川徳次であったが、独立するきっかけとなった発明は当時まだ珍しかった洋服のベルトを止めるバックルだ。ベルトに穴がなくても長短自在に締められるという触れ込みで「徳尾錠」と名づけて特許を取得している。 洋装など珍しい時代だったため誰も売れるとは思っていなかったが、眼の付けどころがよかったのか、4752個という思いもかけない大量注文が問屋から入る。早川徳次も含めて3人で、朝の4時から夜の9時まで働き詰めで「徳尾錠」を製造して注文を

  • 固定費無料のドロップシッピングが今秋にも登場

    ブログサービスなどを提供するシーサー(社:東京都渋谷区)は2006年8月23日、ドロップシッピングサービス「Seesaaドロップシッピング」を2006年の秋より開始すると発表した。商品の提供元としてリアルコミュニケーションズと業務提携する。 ドロップシッピングは、在庫を持たずに商品を販売可能なインターネットを利用する販売形態。商品を販売する側は商品画像や商品説明などの情報のみ自分のサイトに表示し、在庫を持たずに販売できる。注文を受けた際には、商品を供給するメーカーや卸売業者が直接、配送業務を行うため、手間が省ける。 Seesaaドロップシッピングは、同社が提供するブログサービス「Seesaaブログ」、ECサイト構築サービス「Seesaaショッピング」と連携。例えば、Seesaaブログのユーザーの場合、検索機能を使って掲載する商品情報を入手し、仕入れ価格に利益を自分で上乗せした後に生成され

    固定費無料のドロップシッピングが今秋にも登場
  • WebサービスAPI経由の売り上げが全体の半分になっていく:ITpro

    【Web2.0のインパクト】WebサービスAPI経由の売り上げが全体の半分になっていく ケンコーコム 後藤玄利社長、丸敬弘Eマーケティング部リーダーに聞く 「Web2.0」が話題になったためか、EC(電子商取引)サイトやポータルサイトが、自社のサービスを簡単に外部から利用できるように、API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を公開する動きが活発になっている。「WebサービスAPI公開」の意味するところが一般的になってきたという印象を持っている。 もっとも、Webサービス自体は何年も前からあったもので、今ぱっと出てきたものではない。実際、米アマゾン・ドットコムはWebサービスを外部から利用できるように数年前からAPIを公開していた。とはいえ、API公開についてメディアに取り上げられることは少なく、よほど興味のある人でない限り活用方法は分からなかった。しかし、最近は、「こん

    WebサービスAPI経由の売り上げが全体の半分になっていく:ITpro
  • 盛り上がるブログスフェア--米で新たなゴールドラッシュが進行中

    先ごろシリコンバレーで開かれたTechCrunch/Augustus Capitalのオフラインイベントについて、英語圏の複数のメディアが報じている。 このパーティの模様を撮した写真がflickrやZooomrといった画像共有サイトで公開されているが、これをみると実にさまざまな顔ぶれが揃っていることがうかがわれる(家CNET/ZDNetの「長老」であるDan Farberもしっかりと参加しており、艶女に囲まれてご満悦のようだ)。 さて。このパーティの主役は、なんといってもTechCrunchの運営者Michael Arrington(リンク先の画像のなかでは、元「Mr. MSブロガー」のRobert Scobleとともにカメラのフレームに収まっている−左側がScobleで右側の背の高いほうがArrington)。そのArringtonがブックマーク共有サービスBlue Dotにクリップし

    盛り上がるブログスフェア--米で新たなゴールドラッシュが進行中