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  • 音楽業界を征服? 知ってるようで知らない同人音楽の世界にダイブする vol.1“t+pazolite”

    【写真】その他の写真を見る 音楽の1ジャンルとしては、このように注目度も認知度も上がっているが、どんなクリエイターや歌い手がいるのかとなると、正直よくわからない…というのが大多数を占めているのが現実だ。そこで、ORICON NEWSでは、2回に渡って、クリエイターと歌い手、それぞれ1人ずつクローズアップ。同人音楽を取り巻く状況や活動に対する想いを聞いた。 t+pazolite(トパゾライト)は、スピードコア、ハードコアと呼ばれる早いテンポの楽曲を得意とするクリエイター。同人サークル“HARDCORE TANO*C”で活動する他にも、『太鼓の達人』をはじめとする数々の音楽ゲーム音ゲー)に曲を提供しており、Twitterのフォロワーは約4万5000人と、絶大な支持を受けている。 ■夢が目標に変わり、予定になっていく―そうやって自分の方にたぐりよせていってる感じがあります ――音楽に興味を持っ

    音楽業界を征服? 知ってるようで知らない同人音楽の世界にダイブする vol.1“t+pazolite”
  • 『孤独のグルメ』シリーズ継続の秘訣は 「松重豊を飽きさせないこと」

    テレビ東京系『孤独のグルメ Season8』が、10月4日よりドラマ24枠での放送が決定した。テレビ東京系の深夜ドラマでここまでシリーズが続いたのは作が初めて。この人気の秘密と新シリーズへの展望を、菊池武博プロデューサー、小松幸敏プロデューサーに聞いた。 7年間、細かくアップデート 今シーズンは新兵器を投入 写真左から菊池武博プロデューサー、小松幸敏プロデューサー 『孤独のグルメ』は輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)が仕事先で自由気ままに飲店に入り、べたいものを味わい尽くすグルメドラマ。12年1月にスタートすると、主人公のおいしそうべっぷりに深夜に空腹を訴える視聴者が続出。その後のグルメドラマ人気の先駆けとなった。 ドラマの構成は前半が五郎と顧客との商談。後半が空腹を満たすべく近隣の店を探して事。そして店を立ち去る場面でエンドロール、とシーズン1から一貫している。また、1話の

    『孤独のグルメ』シリーズ継続の秘訣は 「松重豊を飽きさせないこと」
  • 『バンドリ!』声優陣は1日10時間の楽器練習 木谷高明氏が語るヒット理由と未来

    声優によるリアルライブ、ゲーム、コミックなどさまざまなメディアミックスを展開している次世代ガールズバンドプロジェクトBanG Dream! (バンドリ!)』(以下、バンドリ!)。同作の初の劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』(9月13日公開)は、作中のほとんどをライブシーンにするという、ファンが心から楽しめる内容になっている。公開を迎えるにあたり、製作総指揮を担い、ブシロードグループの創始者である木谷高明氏に製作の意図やバンドリ!の成功理由、描く未来像などに迫った。 ■王道だけど人気がある Poppin'Partyが積み上げてきた努力 バンドリ!の企画構想が上がったのは、2014年の3月。そこから、15年1月にプロジェクト始動が発表され、主人公バンド・Poppin'Party(通称:ポピパ)の1stライブが15年4月に行われた。最初はギター&ボーカルを務める愛美(戸山香澄

    『バンドリ!』声優陣は1日10時間の楽器練習 木谷高明氏が語るヒット理由と未来
  • 梶浦由記&石川智晶・See-Sawがサプライズ復活、『ガンダムSEED』主題歌披露 12月ライブも決定

    作曲家・梶浦由記氏のライブツアー『Yuki Kajiura LIVE TOUR vol.#15』が17日、東京・中野サンプラザホールで国内での最終公演を迎えた。ライブでは梶浦氏と石川智晶のユニットSee-Sawがサプライズ復活し、代表曲「あんなに一緒だったのに」を披露。また、12月15日に東京国際フォーラム ホールAで一夜限りのライブを行うことも発表された。 まずはRemiが「luminous sword」「she has to overcome her fear」といったアニメ『ソードアート・オンライン』からのナンバーを中心に美しいハイトーンボイスを聴かせ、Yuki Kajiura LIVE初参加となるASCAは9月4日にリリースする自身のニューシングルから、現在放送中のアニメ『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』エンディングテーマの「雲雀」を披露

    梶浦由記&石川智晶・See-Sawがサプライズ復活、『ガンダムSEED』主題歌披露 12月ライブも決定
    turu_crane
    turu_crane 2019/08/19
    無事チケット取れますように
  • 尾崎由香、転機迎え描く未来像 サーバル役との絆はこれからも「共に歩んだ戦友」

    「けものフレンズ」シリーズのサーバル役などで知られる声優・尾崎由香が7日、1stソロアルバム『MIXED(ミクスト)』を発売する。6月には所属事務所を研音に移籍し、転機を迎えている。新たなイメージを印象づけるソロ初アルバムと、これまで“名刺”となって自分の名前を広めてくれたサーバル役、それぞれに今抱いている思いを語ってくれた。 【写真】その他の写真を見る “おざぴゅあ”の愛称でファンから親しまれる尾崎だが、実はアルバム・タイトルの『MIXED』もその呼び名と深く関わっている。「『MIXED』って“ぴゅあ”の対義語にもなっていて。声優として4年前にデビューさせていただいて、右も左もわからないことばかりだったので、自分の一生懸命さがまっすぐ伝わればいいなって思ってこれまではやってきたんです。そういった今までの印象だけじゃなくて、違った一面も見せたいという意味も込めました。あとは、今回当にたく

    尾崎由香、転機迎え描く未来像 サーバル役との絆はこれからも「共に歩んだ戦友」
  • 確固たるジャンル築いた“声優アーティスト”、その変遷と令和時代の注目株とは?

    ■声優ブームの先駆けとなった林原めぐみ、だが音楽業界では“偏見”も 声優の歌といえば、70年代半ばから『宇宙戦艦ヤマト』の麻上洋子、『Dr.スランプ アラレちゃん』の小山茉美らがレコードを出していたが、スポーツ選手などの歌と同じく、“企画もの”の位置づけだった。 声優で初めてレコード会社と専属契約し、継続的に音楽活動を行ったのが林原めぐみだ。1991年からコンスタントにリリースを続け、アルバム、シングルと声優ソロ初のTOP10入りを記録。歌唱力や表現力も評価されていたが、彼女のスタンスは「声優第一」。シングル曲は『スレイヤーズ』など自身が出演するアニメのテーマ曲が中心で、ライブは「声の仕事に支障が出る」とやらなかった。 しかし、結果的には林原の活躍が呼び水となり、90年代半ばには声優のCDリリースが一気に増えて、声優雑誌も相次ぎ創刊。元々は裏方だった声優自身が表に出て、ブームが生まれた。そ

    確固たるジャンル築いた“声優アーティスト”、その変遷と令和時代の注目株とは?
  • きっかけは家の借金!? 同人活動でも才能を開花した声優・原田ひとみの今

    声優・歌手として活躍する一方、Twitterなどの発言でも注目を集めている原田ひとみ。近年、彼女はクリエーターとしても注目を集める。声優、歌手など“メジャー”なフィールドでの活動にとどまらず、いわゆる“インディーズ”で自ら作品を制作し、販売していくのには理由があった。 憧れの声優としての活動の裏でバイトかけもち 「声優を目指したきっかけは、ディズニー作品と海外ドラマの吹き替えでした。声だけでここまで演じられることが純粋にすごいと思ったんですね。職人わざというか。声を使った職人になりたかったんです」 子どもの頃、地元・山口で声優に対してこんな思いをいだいていた原田ひとみ。その憧れはやがて現実となり、歌唱力を見いだされ、歌手としてデビュー。声優としてもオーディションに挑戦し、その実力でさまざまな作品の主演を演じてきた。幼い頃からの夢が叶い、現在も声優、歌手としてのオファーが届いている状況だが、

    きっかけは家の借金!? 同人活動でも才能を開花した声優・原田ひとみの今
  • 中村優一、休業そして芸能界復帰から5年「満たされすぎず、いつも崖っぷちの気持ちで」

    先月、俳優・中村優一が歴代の平成ライダーが登場する『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系)に『仮面ライダー響鬼』桐矢京介として出演。さらに2役目の『仮面ライダー電王』桜井侑斗での出演も発表され、相次いでSNSでトレンド入りするなど話題となっている。中村は、2004年に『第1回D-BOYSオーディション』グランプリ受賞後、『仮面ライダー』シリーズのほかにも『ごくせん』(日テレビ系)など数多くの作品に出演。ところが、2年の療養の後2012年に芸能界を引退。その後2015年に芸能界復帰を果たして、今年で32歳。現在も映像作品や舞台で活躍する中村に、仮面ライダーへの思いや、復帰当時の不安、また仕事の向き合い方の変化などを聞いた。 電王編で2度目の『ジオウ』出演、「相方・デネブとのアドリブっぽい絡みも楽しんで」 ――先月、『仮面ライダー響鬼』の桐矢京介として『仮面ライダージオウ』にご出演されて大きな

    中村優一、休業そして芸能界復帰から5年「満たされすぎず、いつも崖っぷちの気持ちで」
  • 【コミケ95】セブン銀行が利益度外視でイケメンATM提供、「今日くらいはいいんじゃないかな」

    コミケといえば、希望のグッズや同人誌を購入するために、多額の“軍資金”を持って来場する人がいることでも有名。ただ、途中でお金が足りなくなる来場者や、売上金を預けたい出展者がいても、常設ATMは西地区の展示場のみだったため、混雑は必至。とくに、一般出展者の多い東地区を訪れる人には、なかなか思うようにいかないのが現状だった。 そんななか、今年夏に行われたC94で初出展したセブン銀行は、今回の冬コミから、実際に入出金ができる車型のATMを東地区に設置した。 「夏は、ただのデモ機だったんです。2千人くらいの方に試していただいたんですが、『実際に現金が下ろせたらすごく便利なのでは?』という声を多くいただいて。今回、運営に交渉して、前例がないとは言われつつ検討していただき、準備しました。車は、災害のときのために用意していたものを使用しています」 実際、現地での反響はどうか? 「午前中からかなり稼働して

    【コミケ95】セブン銀行が利益度外視でイケメンATM提供、「今日くらいはいいんじゃないかな」
    turu_crane
    turu_crane 2018/12/30
    2日間東にいたけどどこにあったかわからなかった
  • 『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” | ORICON NEWS

    ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” テレビシリーズ2期『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』場面カット アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』、 『Fate/Zero』、特撮『仮面ライダー鎧武/ガイム』などで知られる脚家・虚淵玄氏(ニトロプラス)。長編アニメ映画GODZILLA』も手がけ、多方面で注目される希代のヒットメーカーが、昨年から原案・脚・総監修を務めているのがテレビでも放送された布袋人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(TOKYO MXほか)シリーズだ。日テレビ人形劇といえば、1960年代放送の『ひょっこりひょうたん島』、80年代放送の『人形劇 三国志』(ともにNHK総合)などが有名だが、現在で

    『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” | ORICON NEWS
  • 国産プラモ60周年、ガンプラに見る金型職人の“匠の技”と接着剤不要の“技術革新”

    国籍、年齢、性別を問わず愛され続ける「プラモデル」。その歴史は古く、1958年12月に産声をあげた国産プラモデルの歴史は今年60周年を迎えた。先ごろ、東京ビッグサイトで開催された『全日模型ホビーショー』では、「プラモデルで見る60年」と題し、“日最初のプラモデル・ノーチラス号(マルサン商店)の再販モデルや、その金型を展示。また、これまで世に送り出された多岐に渡る膨大な種類の国産プラモデルを展示し、好評を博した。そこで、80年代以降、ガンプラブームを創出するなどし国産プラモ史において重要な役割を担ってきた「バンダイ」の担当者に、ガンプラを支えてきた金型職人の重要性や、接着剤を不要にした技術革新について話を聞いた。 ■“接着剤なし”のガンプラは歴史的変化「相反する命題を両立させた匠の技術 1958年、マルサン商店より日初のプラモデル・1/300モデル ノーチラス号が発売。そこから22年経

    国産プラモ60周年、ガンプラに見る金型職人の“匠の技”と接着剤不要の“技術革新”
  • 声優・石塚運昇さん死去 67歳 「ポケモン」オーキド博士役など

    事務所は「道癌のためかねてより病気療養中でしたが、薬石効なく平成30年8月13日永眠いたしました。生前、皆様から頂きました御厚誼に心より深謝致します」と訃報を伝えた。 通夜・告別式は親族のみで執り行った。お別れの会の開催については遺族の意向もあるとし、後日改めて報告する。 石塚さんは「ポケットモンスター」シリーズで、オーキド博士役やナレーションのほか、多くのポケモンの声を担当。アニメ『カウボーイ・ビバップ』のジェット・ブラック役、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のジョセフ・ジョースター役などでも知られる。

    声優・石塚運昇さん死去 67歳 「ポケモン」オーキド博士役など
    turu_crane
    turu_crane 2018/08/17
    ホレイショ………
  • ヤマハ、メーカー初「大人のピアニカ」発売へ 30年ぶり“広音域ピアニカ”新モデル

    【写真】その他の写真を見る 1967年から鍵盤ハーモニカ「ピアニカ」の製造・販売を行っているヤマハが“大人”をターゲットに初めて企画。黒やブラウンを基調にしたデザインの新モデルは、性能面でも学校の教材楽器として採用されている「25鍵盤タイプ」「32鍵盤タイプ」に比べ、フル3オクターブをもつ広音域な「37鍵盤タイプ」と、幅広い演奏用途に対応している。 同メーカー初となる“大人向けピアニカ”を販売する経緯について、担当者は「ピアニカは、誰もが知っている身近な楽器。しかし小学校の音楽学習のイメージが強く、実は格的な楽器ということが見過ごされていた」と語り「ピアニカ来の良さを踏襲しつつ、大人が楽しめるデザインと音色になっている」とアピールし、普及を願った。 発表会見には、鍵盤ハーモニカ奏者の妹尾美穂氏が来場。新製品で生演奏を披露すると「ネーミング通り、まろやかな音がして、和音とメロディの粒立ち

    ヤマハ、メーカー初「大人のピアニカ」発売へ 30年ぶり“広音域ピアニカ”新モデル
  • 高山一実、『オールスター後夜祭』で示したポスト島崎和歌子のポテンシャル

    3月31日深夜、TBSで『オールスター感謝祭』が5時間半の生放送を終えた後、セットをそのまま使って『オールスター後夜祭』が深夜1時ごろから2時間生放送された。『感謝祭』が54回目で全国ネットだったのに対し、『後夜祭』は今回が初の試みで関東ローカルだったが、『後夜祭』の一番の収穫は、有吉弘行とMCを務めた高山一実(乃木坂46)の“司会力”だったのではないだろうか。『感謝祭』の島崎和歌子~『後夜祭』の高山という貴重な鉱脈を掘り当てたのかもしれない。 『後夜祭』には、『感謝祭』で俳優・女優たちの背後に甘んじていた芸人たちが3分の1くらい、残りの3分の2の中には、久しぶりにテレビで見るような芸人も多数いて、160人ほぼ全員、テレビに映りたくて、目立ちたくてたまらない精神状態だったはず。それを巧みにさばいていく有吉の司会ぶりが安定していたのは言うに及ばずだが、そのかたわらでクイズを読み上げ、出すぎず

    高山一実、『オールスター後夜祭』で示したポスト島崎和歌子のポテンシャル
  • 国宝モチーフなどの猫アート作品が集結!「猫都(ニャンと)の国宝展」 | ORICON NEWS

    2017年に「福ねこ展」と題したアーティストによる合同企画展を開催し、多くの好きが訪れたホテル雅叙園東京。2018年はさらにパワーアップし、2018年3月29日(木)から5月13日(日)まで「都(ニャンと)の国宝展at百段階段~の都の国宝アート~」を、館内・東京都指定有形文化財「百段階段」にて開催する。国宝をモチーフにした作品から現代アートまで、総作家数40名、総数800点以上の作品が展示され、めくるめくワールドが繰り広げられる。 ■ 芸術家たちに愛されたは日の宝! 奈良時代、日にやってきたは、画家や、彫刻家、小説家などさまざまな芸術家の創造の源となった。展覧では、を日の宝とし、様々な時代、ジャンルの作品が集結する。「十畝の間」「漁樵の間」など部屋ごとにテーマを設けた展示方法も見どころだ。 ■ 好き必見!持ち帰れるアート また、「持ち帰れる福、あなたのための

    国宝モチーフなどの猫アート作品が集結!「猫都(ニャンと)の国宝展」 | ORICON NEWS
  • つんく♂、伸びるアイドルは「こだわりのない子」 生き様が「ファンの心をつかむ」

    つんく♂がモーニング娘。のプロデュースをスタートさせてから20年を迎えた。ORICON NEWSでは文字を打ち込む形式でインタビューを敢行。前編でモー娘。への思いを語ったつんくが、後編では自身の思い描く理想のアイドル像について語った。今もプロデューサーとしてらつ腕を振るうつんく♂が求めるものとは。ロングインタビューで、プロデュース業への思いが垣間見えた。 【写真】その他の写真を見る ■近大、ラストアイドル、代々木アニメーション学院 多岐にわたるプロデュース つんく♂は2014年から母校の近畿大学で入学式のプロデュースをしている。「普通、考えられないことをやっていいですよって言われている。そういうふうな運営委員で、ありがたい」と話す。15年には声帯を摘出したことを入学式で発表した。「今思えば、僕が声帯をとったことを、あそこで発表する意味はなんやったろうなって。なんてことをしてくれるんだよって

    つんく♂、伸びるアイドルは「こだわりのない子」 生き様が「ファンの心をつかむ」
  • AKB48新曲アートワーク公開 坂道AKB第2弾&カップリング選抜も発表

  • 声優・矢野正明、『ポプテピピック』出演で仕事急増 「平穏な生活に戻りたい」 | ORICON NEWS

    TOKYO MXなどで放送中の人気アニメ『ポプテピピック』に、脇役で出演している声優・矢野正明。アニメは30分の放送中、前半と後半ほぼ同じ内容で、毎回メインキャラクターのポプ子とピピ美を、大御所声優や人気声優が入れ替わり担当することでも話題となっている。矢野はその話題作に第5話以外すべて出演。その影響で現在、仕事の依頼や問い合わせが急増しているという。「平穏な生活に戻りたい」とうれしい悲鳴をあげている彼は、アニメ作品関連のインタビューも今回が初。今の率直な気持ちを聞いてみた。 【写真】その他の写真を見る ■モノマネ初挑戦で評価は上々も「手応えはない」 『ポプテピピック』の出演が決まったのは収録日の前日でした。有名なアニメのキャラクターに似た役(※第1話、“モンスター”らしきキャラクター3体が登場するシーン)だったので、すぐに自宅に帰って役作りをしましたね。そのアニメは小さいころ見ていたので

    声優・矢野正明、『ポプテピピック』出演で仕事急増 「平穏な生活に戻りたい」 | ORICON NEWS
  • 三森すずこ、インド映画で実写吹き替え初挑戦「初心者に優しい」

    【写真】その他の写真を見る 同作で実写映画の吹き替えに初挑戦した三森は「ずっとやりたいって思っていたけれどなかなかチャンスがなくて。ある日、マネージャーさんから『吹き替えの仕事がきている』って言われたときに、『え、インド映画?』って思いました。あまりインド映画に触れたことがなかったので。でも、楽しみにしていました」と振り返った。 アフレコでは「口元や表情がアニメよりもっと複雑なので初めは戸惑ったけれど、効果音が多かったり、表情がオーバーだったり、アニメに似ている部分があったので、初心者にすごく優しい」と笑顔。劇中ではタミル語にも挑んだが、「すっごく難しくて。周りにタミル語を話す人がいなかったのですが、音響監督が『僕もわからないからOK』って言ってくれました」と笑っていた。 舞台あいさつでは、インド人女性が額に施す“クムクム”作りも行い、司会はサイラス・望・セスナが務めた。日語吹き替え版は

    三森すずこ、インド映画で実写吹き替え初挑戦「初心者に優しい」
  • 藍井エイル、活動休止前ラスト公演で涙の熱唱「かけがえのない思い出をありがとう」

    【写真】その他の写真を見る 1年ぶり2度目となる武道館の大舞台が、当面の間のラストステージとなった。会場が一面ブルーに染まるなか、藍色と黒を基調にした衣装で登場した藍井が左手を高々と突き上げ「武道館~!」と絶叫すると、会場はいきなり興奮の坩堝(るつぼ)と化した。 10月にデビュー5周年を迎え、これからという時期の活動休止となり、冒頭から涙ぐむファンの姿もあったが、オープニングの「シリウス」では「♪泣いてる暇なんてないから」と歌い、観客を鼓舞。「きょうは全員で最高の時間を作っていきましょう。よろしく!」と呼びかけた。 序盤からパワフルなハイトーンでたたみかけ、曲中にあいさつや煽りを交えながらも編終盤の19曲目が終わるまで、MCなしでノンストップの大熱演。デビュー曲「MEMORIA」では「♪どんなに離れても忘れることはない」と渾身の熱唱。GLAYのHISASHIが楽曲提供した「シューゲイザー

    藍井エイル、活動休止前ラスト公演で涙の熱唱「かけがえのない思い出をありがとう」