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2013年3月18日のブックマーク (4件)

  • 特許庁、システム刷新の新計画を公開

    特許庁は2013年3月15日、特許庁システム刷新の指針となる「特許庁業務・システム最適化計画」の改訂版を公開した。企業からの要望が強い中国語・韓国語対応の文献検索・翻訳システムは2014年度までにリリースする考え。その後もシステムを段階的に刷新し、2022年度の完成を目指す。 特許庁はこれまで、2004年に策定した業務・システム最適化計画を基に、2006年から2012年までシステム刷新プロジェクトを進めていた。だが計画は相次ぎ遅延、2012年1月には開発の中止を表明していた。 今回の新プロジェクトでは、開発工程を二つに分ける。前半の5年間、つまり2017年度までは、多言語の機械翻訳・検索システムの構築、新商標・新意匠など制度改正への対応、特許・実用新案の経過情報のリアルタイム提供といった、産業界からの要望が強い機能を集中的に開発する。そして後半の5年間で、複数のシステムに散在しているデータ

    特許庁、システム刷新の新計画を公開
    turuhashi
    turuhashi 2013/03/18
    検索だけなら民間のパテント検索サービスの水平展開してもらえるだけでも、かなり違うんですがねえ。
  • PLAYISMストア | Bringing a different breed of indie game to the world.

    PLAYISMサイト上でのゲーム等コンテンツの購入機能は2021年3月24日13時に終了いたしました。また、ご購入いただいたコンテンツの再ダウンロードやSteamキーの再取得等を行うマイページ機能は2021年5月19日13時に終了いたします。以上の点にご注意の上、購入や購入後のデータ等の保存をお願いいたします。詳細はこちらをご確認ください。

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    turuhashi
    turuhashi 2013/03/18
  • 有効数字の決め方にもやもやとしたものを感じる人のための説明 - あらきけいすけの雑記帳

    教育用の覚書。今後も加筆、修正する予定。注釈に結構、いろいろと書いている。 スプレッドシート(Excelのような表計算ソフト)を用いた計算例は有効数字の求め方の例題:パチンコ玉の直径をノギスで1回だけ測って体積を求める - あらきけいすけの雑記帳に書いた。 有効数字とは、有効数字を求める趣旨 まず有効数字とは「(何かを)はかる」ことに伴うもので、「このはかりではここまで値が分かる(これ以上の細かいことはわからない)」ということを示すもの。(だから何をどう測ったのか分からない数値だけが書かれた理科の計算問題で、有効数字を求めようとする神経が分からない。) 有効数字を求める趣旨はその測定で知り得たことと知り得ないこと(知り得ない数を書くことは、読者をミスリードするという悪事だ)をはっきり区別し、エビデンス(はっきりと知り得たこと、証拠、根拠)を蓄積することである。知り得たことと知り得ないことの

    有効数字の決め方にもやもやとしたものを感じる人のための説明 - あらきけいすけの雑記帳
    turuhashi
    turuhashi 2013/03/18
  • マルチレベル分析の使い方 - 社会学者の研究メモ

    社会学研究者やその近接分野の研究者から、いわゆる「マルチレベル分析」についてよく似た質問をよく受けるようになったので、簡単な見解を示しておくことにする。 心理学や社会学でマルチレベル分析と呼ばれている分析方法は、基的には変量/混合効果モデルを使った分析のことを指している。この分析モデルの使い道には、以下のようなものがある。 変量効果の推定 観察値がクラスターごとにまとまっているときの誤差の調整 分散成分の推定を通じた要因の探索 1(変量=個体効果の推定)は社会科学ではほとんど用いられない。その理由はすでに別のところ(説明と選抜:統計学における2つの「関心」)に書いた。反復テストや信頼性の検定など、測定に関するさまざまな研究の蓄積はもちろんがあるが、個体効果の推定それ自体を最終的な目的とすることは社会科学ではあまりないだろう。 2(誤差の補正)については説明を省くが、OLS回帰分析における

    マルチレベル分析の使い方 - 社会学者の研究メモ
    turuhashi
    turuhashi 2013/03/18
    "変量効果の分散の推定のほか、複数の変量効果どうしの相関を設定することができる"