私になぜ韓国を信じるのかと聞いて来た人がいる。韓国を信じるとか信じないとか考えたこともない。ただ散々ウソをつきまくってきた安倍政権が信じられないだけだ。その姿勢は今回の事でも間違っていなかった。逆に聞きたい。公文書まで改ざんした安倍政権をなぜ信じる事ができるのかと。
日本政府が安全保障政策の基本的指針「2018年の防衛計画の大綱」で韓国を降格させた。日本政府は今年の防衛大綱に安全保障協力推進対象国を順に明記し、韓国を米国、豪州、インド、東南アジアに次いで5番目に明記した。今年の防衛大綱は5年ぶりに改定され、今月18日の閣議で採択された。防衛大綱は10年後を眺めた日本の安全保障戦略の枠組みだ。 2010年と2013年の防衛大綱には米国を除いて韓国が最初に登場したが、安全保障協力パートナーとしての韓国の重要性を3段階も落としたのだ。今後、韓国との安全保障協力は東南アジア諸国より低い順位で扱うという対外軍事戦略が盛り込まれたという指摘が出ている。特に今年の防衛大綱は、日本の軍事大国化を懸念する韓国との今後の軍事協力は縮小し、その代わり中国牽制のために軍事強国の日本が必要だと考える国々を優先順位にして協力する戦略だという観測もある。 2018年の防衛大綱の「安
Published 2018/12/28 17:06 (JST) Updated 2018/12/31 14:26 (JST) 【特集】 韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊P1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、防衛省は12月28日、映像を公開した。岩屋毅防衛相は28日の会見で「照射を受けた事実を裏付ける具体的なデータ、証拠を有している」「海自が国際法にのっとり、適切な行動を取ったと国民に理解してほしい」と話した。公表するのは、哨戒機がレーダー照射を受けたことや、韓国側が主張する低空飛行をしていないことを示す映像だとしていた。防衛省によると、韓国海軍の駆逐艦が20日午後3時ごろ、石川県・能登半島沖の日本海で、海自P1哨戒機に、武器使用の前提となる火器管制レーダーを一定の時間継続し、複数回にわたり照射した。韓国側は、哨戒機が駆逐艦の上空へ低空飛行してきたため、レーダーに付属しているカメラを向
【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、31日付の韓国紙ソウル新聞は「日本の哨戒機の低空飛行は、太平洋戦争当時、米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘も出ている」と報じた。 同紙によると、民間組織、韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ」と述べ、「いかなる理由で低空飛行を敢行したのか責任を問い、謝罪を受けなければならない」と主張した。 東亜日報も社説で、「(防衛省公開の)映像では、日本の哨戒機がクァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)に相当近づいて飛行したことが明らかになった」と分析。「映像はむしろ、哨戒機が接近した距離だけを見ても、韓国駆逐艦の乗組員に脅威を与えるのに十分だったことを示している」と批判した。 韓国日報は社説で、「実務協議で把握した問題点を踏まえ、韓日の長官
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防衛省、高出力レーザー兵器開発へ=ドローン、迫撃砲対策 2018年12月30日18時39分 防衛省は2019年から、低空を飛来する攻撃・偵察型ドローン(小型無人機)や迫撃砲弾の迎撃を目的に、高出力の軍事用レーザー兵器の研究を本格化させる。今年度予算には開発費として87億円を計上。年明けに陸上配備型の研究試作機製作の入札を行い、23年度までに技術的検証を終えたい考えだ。 レーザー兵器の開発は米国や中国など各国で進められており、米軍は既にレーザー兵器を揚陸艦に搭載して運用を始めている。 戦闘機のステルス能力向上やミサイルの低高度化・高速化により、迎撃までの対処時間は短くなるばかり。レーザー兵器は、直進するレーザーを照射して目標を瞬時に破壊することができるため、迎撃ミサイルなどで必要な事前の弾道計算が要らない。ミサイルや高射砲弾のように破片も発生しないため、地上被害が少なくなる利点もある。 ミサ
年末特別企画 リテラの2018振り返り 安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集(前編) 28日に「2018年、安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり」をお届けしたが、今回は、「え? この人、ホントに総理大臣なの?」と耳を疑った唖然茫然発言と「よくそんなこと言えたな!」とツッコまざるを得なかった無神経発言を厳選した。 これまで、さんざん無知、無教養をさらし、民主主義を全く理解していない、国民をバカにした発言を連発してきた安倍首相だが、今年はそのバカっぷりを外交でもいかんなく発揮。海外メディアからツッコミを受ける事態まで起きた。 題して「安倍首相バカ丸出し&人格破綻発言集」。そのひどさ、恥ずかしさに思わず頭を抱えてしまうかもしれないが、こんな人物を総理大臣に戴いているのが日本の現実だ。まずは前編の7本を公開するので、大いに笑い、そし
デタラメなのは明白 年末の忙しいときに、とんでもないニュースが入ってきた。20日(木)午後、能登半島沖で、海上自衛隊機P-1が韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダー照射されたという(http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/21g.html)。 大問題となっているのはご承知の通り。その後、韓国側は「レーダー照射はしたけど発表しないでほしい」「悪天候、視界不良で、遭難船を捜索していた」「捜索中に日本の哨戒機が威嚇して低空で上空に入ってきた」「やはりレーダー照射してない」と、二転三転するグダグダの反論を繰り返していた。 これに対して、防衛省は冷静に反論してきた。その様子は、岩屋防衛大臣の記者会見(25日 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/12/25a.html など)や、防衛省の反論(22日 http://ww
12月20日に発生した韓国駆逐艦レーダー照射事件で、韓国側は火器管制レーダー照射の事実を認めなかった上で「海上自衛隊P-1哨戒機が高度150m距離500mの挑発的な接近飛行を行っていた」と逆に非難しています。日本側は「国際法や国内関連法令で規定されている高度および距離以上で飛行」としています。 そこで他国の過去の事例からこの条件に近いケースを参考にしてみましょう。2015年5月31日に黒海でアメリカ海軍のイージス艦「ロス」がロシア軍のSu-24攻撃機に高度180m距離500mで接近飛行されたケースです。 動画には遠方から飛来したSu24がミサイル駆逐艦ロス(USS Ross)の近くを飛び去っていく様子が捉えられていた。ロシア軍機は高度約180メートルで飛行し、ロスから約500メートルにまで接近した。このほかにも数機のロシアの爆撃機が駆逐艦ロスから見える位置にいたが、ロスとの間に通信はなかっ
家での話。 ずっと座椅子にホットカーペットで作業してたけど、腰痛めたので引退。 普通の高さの机と椅子を買った。 そしたら足元・・というか下半身全部が寒くて寒くて気が狂いそう。 夏は良かったんだが・・・ 座椅子に戻したら腰が悪くなってきた。 のでまた机に戻したら寒くて作業する気が失せたので今ベットで布団に潜り込んでこれを書いてる。 あちらを立てればこちらが立たず状態で時間がどんどん無駄に過ぎていく。つらい。 足元の寒さを対策する術を知りたい。 とにかくこの部屋は角部屋で、寒さがすごい。 ちょっとやそっとの対策では震えが止まらない。
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