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2018年1月26日のブックマーク (3件)

  • RedisのDEBUG系コマンド

    Redis には DEBUG系コマンドが用意されている。 どういうわけか、ドキュメントにはその一部の OBJECT と SEGFAULT しか載っていないので、ソースコード(debug.c::debugCommand)を参考にまとめてみた。 DEBUG OBJECT key http://redis.io/commands/debug-object DEBUG OBJECT is a debugging command that should not be used by clients. Check the OBJECT command instead. redis 127.0.0.1:6379[1]> lpush mylist a (integer) 1 redis 127.0.0.1:6379[1]> debug object mylist Value at:0x7f10c02e94

    RedisのDEBUG系コマンド
    tvsk
    tvsk 2018/01/26
    debug に使えるコマンドをソースから
  • innodb_buffer_pool_sizeのチューニング:どれくらい割り当てる?

    結論としてはinnodbテーブルの全データ量だそうです。 ここ最近はデータベースサーバのリプレースの案件の担当をしているのですが、サーバのサイジングをしていてふと、「どれくらいメモリあれば足りるんだろう」と疑問に思いました。 よく「サーバの全メモリの50%から70%くらい」とか「80%」くらいとか言われますが、それはどちらかというとスワップしないための限界値を示すものであって、理想値ではないですよね。それでいろいろ調べてみたところ、なかなか日語で良いまとめがなかったので、まとめてみようと思います。 目次 そもそもinnodb_buffer_poolとは? 使用状況を確認する(SHOW ENGINE INNODB STATUSでの計測) 適切なinnodb_buffer_pool_sizeは?(チューニング方法) そもそもinnodb_buffer_poolとは? InnoDB maint

    tvsk
    tvsk 2018/01/26
    MySQL の最低限の チューニング項目 InnoDB Buffer Pool Size の策定のしかた
  • MySQLのgeneral_log出力のパフォーマンス影響を調べてみた - なからなLife

    きっかけ みんなで使っているMySQL上のデータを誰かが削除して、犯人探しをしたい、という話から。 別エントリでMySQLのログの種類と監査の手段について触れるけど、Community版だと基的にgeneral_logを使うしか、後追いで誰が何したかを追いかける方法ってないのよね。 で、DB監査が要件に入っていないから、デフォルト通りgeneral_logをOFFにして性能要件固めてスペック決めてるのに、後で事件がおきてから騒ぐっていう。 じゃあ、ONにしたら、どの程度影響があるの?というのが調査の発端です。 試した環境 マシン・OS・MySQLのバージョンなど 2箇所で実験しました。 (A)自宅PC WindowsマシンのVirtualBox上に立てたLinuxMySQL5.6.31 ストレージはUSB3.0経由の外付けHDD(IO DATAのHDCL-UTEシリーズ)で、IOPSは

    MySQLのgeneral_log出力のパフォーマンス影響を調べてみた - なからなLife
    tvsk
    tvsk 2018/01/26
    general_log (監査ログ) 出力による 性能劣化度合のレポート