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2020年12月31日のブックマーク (3件)

  • nginxのステータスコード444 · yuuki/yuuki

    nginxのステータスコード444 nginx独自のステータスコード444は、レスポンスヘッダを返さずにコネクションを切断できる。レスポンスヘッダを返さないので、ステータスコード444をクライアントが受け取ることはない。 http://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_rewrite_module.html#return The non-standard code 444 closes a connection without sending a response header. DoS攻撃など、特定条件のアクセスをBANするときに、なるべく計算機リソース消費を抑えたいときに使えるはず。 403を返すときなどと比べて、レスポンス送信のためのCPUコストを節約 403を返すときなどと比べて、レスポンスヘッダ分のネットワーク帯域を節約 HTTP Keepalive

    nginxのステータスコード444 · yuuki/yuuki
    tvsk
    tvsk 2020/12/31
    nginx 独自のステータスコード 444。
  • E.2.28. /proc/uptime Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal

    導入ガイド I. システムの基設定 Expand section "I. システムの基設定" Collapse section "I. システムの基設定" 1. キーボードの設定 Expand section "1. キーボードの設定" Collapse section "1. キーボードの設定" 1.1. キーボードレイアウトの変更 1.2. キーボードレイアウト表示器の追加 1.3. 一休みの設定 2. 日付と時刻の設定 Expand section "2. 日付と時刻の設定" Collapse section "2. 日付と時刻の設定" 2.1. 日付/時刻のプロパティのツール Expand section "2.1. 日付/時刻のプロパティのツール" Collapse section "2.1. 日付/時刻のプロパティのツール" 2.1.1. 日付と時刻のプロパティ 2.1.

    E.2.28. /proc/uptime Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal
    tvsk
    tvsk 2020/12/31
    2番目の値は、コアがアイドル状態で経過した合計時間の秒数
  • 試験管のなかのコード :: Linux で起動してからの時間を調べる方法

    Linux で起動してからの時間を調べる方法 Linux が起動してから経過した時間を調べる方法をメモ。 起動後の経過時間は /proc/uptime から取得することができる。 # cat /proc/uptime 2700777.74 2676642.02 一つめの値が起動後の経過時間を秒数で表した数値となる。 後は電卓を叩いて日数や時間数に換算すれば良い。 電卓を起動するのが面倒な場合は AWK で計算しても良い。 # cat /proc/uptime | awk '{print $1 / 60 /60 /24 "days (" $1 "sec)"}' 31.2591days (2700784.86sec) ただしこの値、32bit でカウントされているために 500 日程度でリセットされてしまうらしい。 (ともちゃ日記さんの [Linux] uptime より) Manpage o

    tvsk
    tvsk 2020/12/31
    dmesg のタイムスタンプと比較できる秒カウント。 /proc/uptime