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ブックマーク / antaresdigicame.org (2)

  • 画像センサー(CCD・CMOS)の大きさ比較

    正直言えば、何番煎じだよという感じのネタですがデジカメで使われている、CCDやCMOSの大きさを比較してみました デジカメのセンサーは、大きいほど、高画質にしやすいという特徴があります 詳しい理由は 画素数=画質? 素子サイズと画質の関係 あたりを、読んでいただけると助かりますが、軽く説明すると、同世代の素子であれば素子サイズが大きい素子は小さい素子に比べ、同じ画素数(解像力)であれば、低ノイズで高感度の画質がよくしやすく、同じ画素ピッチ(ノイズに影響)であれば、画素数が多く解像力が高くなります 自分でステータスを割り振ることの出来るゲームをやってる人ならば、割り振れる数字が多いキャラクターが大きい素子、割り振れる数字が小さいキャラクターが小さい素子ってイメージでもいいでしょう(素子の大きさは、ちょうどキャラクターのレベルみたいな感じでしょうか) もちろん、センサーサイズだけですべてが決ま

  • 被写界深度(被写体深度)とは-カメラ・デジカメの撮り方・テクニック集

    ある程度、カメラをさわってくると被写界深度という言葉が出てきます。(被写体深度という方もおられますが、個人的には、被写界深度の方が、より正確な表現だと思いますので、ここでは、被写界深度で統一しています。) これは、ピントがあっているように見える範囲のことを指していて、範囲が広いと被写界深度が深い、狭いと被写界深度が浅いといいます この図は、ピントを合わせてる場所は、中央のモデルとして、ピントが合ってるように見える範囲を、白色で表してみました。

    tvsk
    tvsk 2016/09/19
    被写界深度を浅くすると、背景が大きくぼける。そのとき、レンズは開放する
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