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ブックマーク / blog.takuros.net (2)

  • Amazon Elastic Load Balancing (ELB)の内部構造および拡張・障害時の動き - プログラマでありたい

    諸般の理由により、AWSの各サービスの挙動を改めて復習中です。まずは、Amazon Elastic Load Balancing 、通称ELBについてです。ELBの内部の動作については、公開されている公式ドキュメントが割とあります。是非一度しっかりと目を通しておくとよいですよ。少なくともAWSマイスターシリーズのELBについては、読んでおくべきです。簡潔にかつ詳しく説明されているので、理解が格段に進むでしょう。というところで、現段階で私が理解しているELBのアーキテクチャをまとめてみました。 ELBの内部構造 ELBは、ELBエンドポイントとELBインスタンス(仮称)によって構成されます。ELBインスタンス(仮称)の正式名称は知らないので、その名前で呼ぶことにします。ELBインスタンスには、グローバルIPが付与されます。ELBエンドポイントは、myLB-xxx.elb.amazonaws.

    Amazon Elastic Load Balancing (ELB)の内部構造および拡張・障害時の動き - プログラマでありたい
    tvsk
    tvsk 2017/12/27
    ELB がスケールアップするケースとスケールアウトするケース双方ありそう
  • Amazon Simple Queue Service(SQS)の使い方 - プログラマでありたい

    AWSのサービスはどれも良く考えられていて好きですが、そんな中で使えば使える程に良さが解ってくるサービスとしてAmazon Simple Queue Service(SQS)があります。その名の通り、シンプルなキューサービスです。その分、可用性が高く、上手く使いこなせば様々なサービスの可用性を低コストで上げることが出来ると思います。 一例で言えば従来型のシステムでは、可用性を上げる肝はデータベースにあったかと思います。もう少し言うと、参照系ではなく更新系の部分。もっとはっきり言うと、お金掛けてOracleRAC使えば一定の可用性は確保できるよねぇってアーキテクチャが多かったと思います。この更新系の部分をキューを使うことにより、コストを下げることと可用性を高めることに可能なのではないでしょうか?キュー+MySQL+レプリケーションみたいな構造です。もちろん書き込みの順番等、アプリ側で考慮する

    Amazon Simple Queue Service(SQS)の使い方 - プログラマでありたい
    tvsk
    tvsk 2017/12/20
    SQSにlong pollingを設定すると、取得の実行回数を減らせて、課金を削減できる
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