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linuxとtmpfsに関するtvskのブックマーク (2)

  • OpenBlocksの動作モードについて

    OBDNマガジン - OpenBlocks Developers Network Magazine OBDNプライマルアドバイザ・後藤敏也 Toshiya Goto を責任編集者としてつづる、OpenBlocksやマイクロサーバ、Linux、オープンソースソフトウェアの最新技術やニュース定点観測ブログです。 関連情報に興味を持つ技術者や管理者に、Linux業界第一人者としての視点から見たIT最新情報をお届けします。 OpenBlocks Developers Network はこちら http://openblocks.plathome.co.jp/support/ こんにちは。OpenBlocksファミリの開発・技術担当の木村です。 私は開発・技術担当ではありますが、お客様との直接お会いして製品の紹介をする機会も多くあり、よく説明を求められる内容として、RAMディスクモードとストレージ併

    OpenBlocksの動作モードについて
    tvsk
    tvsk 2016/03/04
    openBlocksのファイルシステム
  • Linux上のメモリーベースファイルシステムtmpfsについてメモ

    Summary バックエンドがブロックデバイスではなくスワップ。メモリに乗らなくなったら、スワップ領域を使う。 ファイルシステムの容量は指定可能(デフォルトでは RAM の半分)。あとから変更することも可能。 容量はファイルシステム作成時に予め確保されるわけではなく、ファイルシステム上の容量に応じて確保する。 リブートすると、すべてのファイルは失われる Use Case 主な用途 anonymous mmap と System V 共有メモリではカーネル内で外からわ見えない形で tmpfs を利用 glibc の Posix 共有メモリ/セマフォでは /dev/shm 以下を利用 ディスクI/O が大量に発生するようなテストを高速化するために利用 キャッシュ/セッションファイルの出力先として利用 tmpfs setup 新規に tmpfs をマウント # mkdir -pv /tmp/ne

    Linux上のメモリーベースファイルシステムtmpfsについてメモ
    tvsk
    tvsk 2016/03/02
    tmpfs の概要・ユースケース。挙動とメモ、用途、資料へのインデックス
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