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reportとawsに関するtvskのブックマーク (10)

  • AWS CLIを使ってCloudWatchメトリクスから統計レポートを作成する | DevelopersIO

    西澤です。CloudWatchを利用していると、AWS Management Consoleからのグラフだけでは物足りなくなることがありますよね。非常に便利で見やすいのですが、詳細データを数字で細かく追ったり、サマリでレポートを作ったりもしたくなります。 画面上からエクスポート機能は無いのでしょうか?みたいなお問い合わせもよくいただくのですが、そのような機能は実装されていないようです。ただ、CloudWatchも他のサービスと同様API(今回はAWS CLIを使います)から情報が取得できるという特性を利用すると、統計レポートのような出力も簡単に生成することができます。ぱっとイメージしてしまうような5分おきのデータを出力して、Excelでまとめてゴニョゴニョする必要はありません。 AWS CLIで統計レポートを作成する ということで、たまたま今回問い合わせが合ったケース等を含めて、利用例を紹

    AWS CLIを使ってCloudWatchメトリクスから統計レポートを作成する | DevelopersIO
    tvsk
    tvsk 2018/03/07
    サービスのレポートを cloudwatch メトリクスから。 aws cloudwatch get-metric-statistics
  • Amazon EFSのディスクベンチマーク | 稲葉サーバーデザイン

    考察 EFS (General Purpose)は、ローカルディスクEBSに比べると桁違いに遅いのですが、EC2によるNFSサーバーとはそんなに大きな違いはありません。 つまり、そもそもNFSプロトコルは遅いということです。 僕は、正式リリース前のプレビュー版のときも同様のベンチマークテストを行いました。 正直、そのときは当にこのままリリースされていいのかな?と思うぐらい遅かったのですが、そのときに比べると、スループット、レイテンシとも大きく改善されています。 とくに、レイテンシはほぼ100msec未満で安定しています。 冗長化されたマネージドサービスでストレージ容量も自動拡張できて運用管理が圧倒的に楽なので、EC2でNFSサーバーたてるよりは、EFSを使うべきでしょう。 これで実際に番環境で使えるのか? たとえば、Webサイトであれば 「WordPressをEFS領域に置いてAuto

    Amazon EFSのディスクベンチマーク | 稲葉サーバーデザイン
  • AWS ELBの504ステータスのGateway Timeoutと格闘した話(最終的にALBで直った) - YOMON8.NET

    ELBのメトリクスのステータスには、バックエンドのEC2が返したステータス(HTTPCode_Backend_XXX)と、ELB自身のステータス(HTTPCode_ELB_5XX)があります。 ELB自身のステータスコードの中には504というエラーコードがあります。この504エラーと格闘した話を書きます。 この504エラーは、CloudWatchのメトリクスで言うとHTTPCode_ELB_5XXに上がってきます。 このメトリクスは5XXという名前の通り、504以外のコードも含んでいます。 例えば、 HTTP 502: Bad Gateway (バックエンドサーバからのレスポンスがHTTPレスポンスとして解釈不能)や、 HTTP 503: Service Unavailable (突発的なアクセス増によりスケールが間に合わない時など) などがあります。 実際に504かどうかはS3に保存され

    AWS ELBの504ステータスのGateway Timeoutと格闘した話(最終的にALBで直った) - YOMON8.NET
    tvsk
    tvsk 2018/01/19
    ELB504が散発する。原因は依然不明で、ALBに置き換えたら解消した。※ELBスケールアウトが間に合わないケースは503. バックエンド応答が異常は502.
  • Amazon RDSのフェールオーバーを試してみたが – OpenGroove

    Amazon RDSでDBインスタンスを開始するとき、コンソール画面でMulti-AZを選択するだけでホットスタンバイのDB構成が生成される。物理レプリケーションを行っていて完全同期とのことだが、管理者からスタンバイ側の実体にはアクセスできない。(で合ってるよね?)またスタンバイ側を読み取り専用DBとして使うこともできないので、レプリケーションというよりクラスタの現用系/待機系の構成に近い印象。負荷分散ではなく可用性実現のための仕組みと考えるべし。 ちなみにRDSでフェールオーバーが発生する基準は、Amazonサイトによると以下の通り。 フェールオーバーが発生する基準 プライマリ利用可能ゾーンの可用性損失 プライマリに対するネットワーク接続の喪失 プライマリ上でのコンピュートユニット障害 プライマリへのストレージ不良 DB インスタンスのコンピュートクラスの規模を拡大または縮小する ソフト

    tvsk
    tvsk 2017/12/27
    MultiAZ RDS のフェールオーバ試験。再起動オペ時に 「フェールオーバして再起動」のオプションあり。フェールオーバに10分ほどかかる
  • AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics

    こんにちは、@kojiisdです。 この間AWS Summit Tokyoに参加してきたのですが、皆一様に「AWS Lambda」を、 これからのサーバレスアーキテクチャを支える技術として紹介していましたね。 資料でも言葉でも多分に見聞きしており、軽いゲシュタルト崩壊を起こしている今日この頃、 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 さて、今回はAWS Lambdaです。 AWS Lambdaの処理はJavaやNode.js、Pythonなどの言語で記述することができますが、その性能差がどの程度あるのか?測ってみました。 構成 今回の構成は次の様なシンプルなものにしています。 [計測対象(言語)] Python Node.js Java [計測対象(カテゴリ)] 処理速度 使用メモリ [Lambdaでの処理内容] API Gatewayでリクエストを受け付け Lambda内でDynamoDB

    AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics
    tvsk
    tvsk 2017/12/18
    “継続的にアクセスされず、CPUもあまり使わない処理:Python。 継続的にアクセスされ、CPUをあまり使わない処理であればどの言語も大差ない。 CPUを大量に使うのであれば、Java。”
  • 【AWS Lambdaの小ネタ】メモリ割当量を増やすとパフォーマンス、コストがどう変わるか検証してみた

    tvsk
    tvsk 2017/12/18
    日本語. メモリのパラメータを多く割り当てると、比例してCPU能力が上がる
  • DynamoDBでTomcatのセッション共有をするとハマるかも - 谷本 心 in せろ部屋

    AWS仕事で使い始めて1年半、 ようやく頭がクラウド脳に切り替わってきた [twitter:@cero_t] です。 好きなAWSサービスはKinesisです。まだ使ってませんけどね! さて、今日のテーマは「AWSでTomcatのセッション共有」です。 EC2上で動くTomcatのセッションオブジェクトを、DynamoDBを使って共有するというものです。 話題としてはそれなりに枯れていると思うのですが、 実案件で使おうと思ったら問題が出そうになって困ってる、という話です。 発生する問題は? どういう問題が起きるか、先に書いておきます。 発生する問題は、 複数のTomcatをELBで分散させている時に、 スケールインやスケールアウトが短時間に連続して発生すると、 セッションが巻き戻る(先祖返りする)可能性がある、というものです。 セッションが消えるならまだしも、 先祖返りするというのは、実

    DynamoDBでTomcatのセッション共有をするとハマるかも - 谷本 心 in せろ部屋
  • AWS インスタンス別ネットワーク帯域・InstanceStore IOPS測定 - Qiita

    #!/bin/sh INSTANCE_TYPE=$(curl -s http://169.254.169.254/2014-11-05/meta-data/instance-type) yum install fio -y umount /media/ephemeral0 time dd if=/dev/zero of=/dev/xvdb bs=1M sudo mkfs.ext4 /dev/xvdb mount /media/ephemeral0 for i in `seq 0 3`;do time fio -name=random-write \ --output=/home/ec2-user/${INSTANCE_TYPE}-${i}.txt \ -ioengine=libaio \ -rw=randrw \ -rwmixread=0 \ -bs=16k \ -numjobs=16 \

    AWS インスタンス別ネットワーク帯域・InstanceStore IOPS測定 - Qiita
    tvsk
    tvsk 2017/12/15
    インスタンス別の ネットワーク性能
  • Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。Amazon S3について細かい説明は不要かと思いますが、要するにファイルストレージです。HTTPベースでファイルをアップロードでき、そしてダウンロードできるサービスですね。 古くから、データはシリアライズされた形式でファイルという単位に格納し、管理されてきました。ローカルマシン内でファイルを管理する仕組みがファイルシステムで、その多くにはフォルダという階層構造を扱う仕組みが備わっています。 Amazon S3も、Management Consoleによってフォルダを作成し、その中にさらにフォルダを作成したり、ファイルを格納できたりします。しかし。 Amazon S3には実はフォルダという概念は無い のです。Amazon S3の基礎技術は、単純なKVS(Key-Value型データストア)でしかありません。例えば下記のようなフォルダ(と我々が認識している

    Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO
  • AWS運用管理フォーカスセミナー(AWS×Zabbix)参加レポート | Tech-Sketch

    4月に参加した第2回AWS運用管理フォーカスセミナーの講演内容についてお伝えします。 講演内容 4/22(水)にアマゾン目黒オフィスにてAWS運用管理フォーカスセミナーが開催されました。 今回のセミナーは、ZabbixをテーマにしたAWS環境の運用監視についての内容です。AWS監視サービスの説明から、Zabbixの機能説明、AWSでZabbixを活用した事例紹介など、約2時間にわたり講演が行われました。私自身Zabbix初心者のため、Zabbixがどんな監視ツールなのかを学ぶ場にもなりました。 講演内容は以下の通りです。 ■オープニングトーク アマゾンデータサービスジャパン株式会社 松大樹氏 ■クラウドにおける運用監視 アマゾンデータサービスジャパン株式会社 酒徳知明氏 ■Zabbix3.0の最新動向とクラウド、オンプレミス、リモート拠点の一元監視 Zabbix Japan 寺島広大氏

    AWS運用管理フォーカスセミナー(AWS×Zabbix)参加レポート | Tech-Sketch
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