タグ

stressとperformanceに関するtvskのブックマーク (2)

  • I/O負荷の正確な状況はiowaitでは分かりません - Qiita

    さくらインターネットのアドベントカレンダー9日目として、サーバ屋らしく、運用に関するコマンドの使い方を紹介します。 サーバの負荷が高まってきたときに、vmstatやtopなどのコマンドで調査する事が出来ますが、I/O負荷をwa(iowait)によって判断する人も多いと思います。 ただ、結論から言うと、iowaitは正確にI/Oの負荷を表しているわけではありません。 これらを、実際に演習をしながら見ていきたいと思います。 iowaitとidle iowaitとはあくまでも、CPUが空いているのにI/Oがボトルネックになっているプロセスを示しているだけで、CPUの利用率が高いときにはI/Oがボトルネックになっていてもiowaitが上がりません。 同様に勘違いされがちなのが、id(idle)はCPUの空きを示しているというものですが、idleは必ずしもCPUの空き時間を示しているものではありませ

    I/O負荷の正確な状況はiowaitでは分かりません - Qiita
    tvsk
    tvsk 2020/12/30
    iowait ではなく iostat を使う理由
  • mysqlslapを使ってRDSのMySQLについて各クラスのパフォーマンス測定 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回はMySQLのクライアント負荷エミュレーションツールmysqlslapを使って、Amazon RDSの性能を測定してみました。 このエントリーの初期版では、クライアントのEC2インスタンスサイズをsmallにしていましたが、クライアント側がボトルネックにならないよう、m3.2xlargeで再測定しています。また、測定回数(iterations)も、初期版では1でしたが、現在は10回の平均を取った数値で再測定しています。 Amazon RDSではdb.t1.microからdb.m2.4xlargeまで様々なインスタンスクラスが選択できます *1。それぞれCPUやメモリの他、I/O性能も「低速」「標準」「高速」といった差別化がはかられています。 とは言え、それぞれのインスタンスクラスにおいて、総合的なパフォーマンスはどの程度なのか、気になりますよね!

  • 1