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udevに関するtvskのブックマーク (3)

  • 第555回 いま、あらためてudev | gihyo.jp

    皆さん、ホットプラグってますか!? も杓子もUSB端子なこのご時世、いろんなデバイスをPCに繋いだり取り外したりしていることと思います。そこで今回はデバイスの自動認識やデバイス名の設定など、システムの裏方として大活躍しているudevの基を紹介します。 動的デバイス管理ツールudev udevとはsystemdの別名です。 すみません、言い過ぎました。Ubuntuで使われているudevは、systemdの一部として提供されるデバイスの認識に関わるデーモンでありツールです。もともとは独立したソフトウェアでしたが、2012年にsystemdと同じソースツリーから提供されるようになりました。ただしデーモンプロセスとしてはsystemd(PID=1)から独立しています[1]⁠。 udevは具体的には次のような流れでデバイスを認識し、設定された作業を行います。 カーネルが追加・削除されたデバイスを

    第555回 いま、あらためてudev | gihyo.jp
    tvsk
    tvsk 2019/09/12
    「udev は systemd の一部」 udev の活用方法
  • How to Use Udev for Device Detection and Management in Linux

    Aaron KiliLast Updated: December 26, 2023 Read Time: 5 minsCategories Linux Commands 12 Comments Udev (userspace /dev) is a Linux sub-system for dynamic device detection and management, since kernel version 2.6. It’s a replacement of devfs and hotplug. It dynamically creates or removes device nodes (an interface to a device driver that appears in a file system as if it were an ordinary file, store

    How to Use Udev for Device Detection and Management in Linux
    tvsk
    tvsk 2019/09/04
    ルール、 管理コマンドのサンプル。
  • 第15回 udevを読む | gihyo.jp

    過去数回に渡ってLinuxの起動の仕組みを紹介してきました。今回はその最後としてudevとそれが利用するsysfsについて紹介しましょう。udevを使えば、従来はあらかじめ用意しておく必要があったデバイスファイルを必要に応じて動的に作成することができ、周辺機器の活線挿抜などにも、より柔軟に対応することができます。 デバイスファイルとは コンピュータが機能するためには、ディスプレイやキーボード、ハードディスクなど、さまざまな周辺機器が必要で、これら周辺機器をうまく取り扱うことがOSの重要な仕事になります。Linuxの元となったUNIXでは、さまざまな種類の周辺機器を統一的に扱うために「周辺機器もファイルと同様に扱う」ことにしました。このアイデアを実現するために導入されたのがデバイスファイル(スペシャルファイル)です。 デバイスファイルは、アプリケーションからはファイルと同じように見えますが、

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