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2018年7月26日のブックマーク (5件)

  • 虐待は他人事ではなかった。児童相談所に助けを求めた日 by なないお - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    最近、とても痛ましい虐待の事件が話題となっていました。 児童相談所が介入しながらも最悪の事態になってしまった事件。抵抗できない小さな命が奪われるのは、当に心が痛く悲しいことです。 私は37歳で第一子の娘を産んだのですが、それまでなら確実に「そんなことをする親は人間ではない」「どうして小さな子供にそんな酷いことができるのか」「児童相談所は何をしていたのか」と憤ったことでしょう。実際に時折流れてくるそのようなニュースに触れる度に思っていたものでした。 しかし、自分が子供を持って子育てをする中で、虐待は他人事ではないと実感するようになります。まさか、自分が、そういう状況に追い込まれるとは夢にも思っていませんでした。 関連記事:しつけが悪いと責められ、娘を責め続けた2年間、それは精神的虐待でした by なないお 発達障害を持つ娘の難しい子育てにどんどんと追い込まれ、紙一重のところまで来てしまいま

    虐待は他人事ではなかった。児童相談所に助けを求めた日 by なないお - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
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    tvxqqqq 2018/07/26
  • あのときラモスは「身を捨ててでも代表でやりたい」と言った……サッカー冬の時代を支えた代表監督・横山謙三の証言 - ぐるなび みんなのごはん

    正直に言うとこのインタビュー前は緊張した。 ずいぶん昔だが、挨拶をしたのに返事が返ってこなかったことがあるからだ。 話が進んで場が和んだところでそのときの話をした。 すると「僕は人見知りするほうだから」という答えが返ってきた。 人が言うとおりかもしれない。 話を聞いている間は常に朗らかで たびたび冗談を交ぜてこちらを笑わせる。 しかもとびきりの笑顔だった。 そんな日サッカーの伝説の1人に オリンピックで見せた奇跡のPKセーブや、 現役日本代表時代と日本代表監督時代の 心の内を聞いた。 メキシコ五輪銅メダルの秘話 1968年メキシコオリンピック、3位決定戦のメキシコ戦で、2-0とリードして迎えた後半早々にPKをとられました。あれは勝負という面で大変かもしれなかったですよ。流れとしてはね。 けれど、チームとしては苦しかったのかもしれないですけど、PKはGKからしたら入れられて当たり前ですか

    あのときラモスは「身を捨ててでも代表でやりたい」と言った……サッカー冬の時代を支えた代表監督・横山謙三の証言 - ぐるなび みんなのごはん
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    tvxqqqq 2018/07/26
  • 渋谷のヤクザマンションの話〜僕が繁華街に住むことをおすすめする理由〜(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 「ここに、引越します」 僕がまだサラリーマンをしていたころ、とあるマンションの資料を添えて上司に提出したら「お前は何を考えてるんだ!」とめちゃくちゃ怒られた。 「なんで引越しをするだけでそんなに怒られるの?」と思う人もいるかもしれないので説明をしておくと、僕が「ここに引越したい」と、上司に向かって高らかに宣言したそのマンションは新宿歌舞伎町のど真ん中にある、通称「ヤクザマンション」。つまりは、暴力団の事務所が多数入居しているようなマンションだったからである。ちなみに当時働いていた会社の最寄駅は上野である。 「上野に通うのになぜ歌舞伎町に住む必要があるのか」 「会社名義でそのような場所を借りるのは問題である」 「風紀上よろしくない」 などなど、1ミリの反論も許されない正論を並べ立てられ、目の玉が飛び出るかと思うくらいに怒られた。「お前みたいなやつが居るとそのうち会社がつぶれる

    渋谷のヤクザマンションの話〜僕が繁華街に住むことをおすすめする理由〜(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン
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    tvxqqqq 2018/07/26
    あの立地、25平米で8万ってめちゃくちゃ安いなぁ
  • 文部科学省の国際統括官 収賄容疑で逮捕 | NHKニュース

    文部科学省の国際統括官、川端和明容疑者(57)がJAXA=宇宙航空研究開発機構に出向中、東京の医療コンサルティング会社の業務に便宜を図った見返りに、この会社の元役員から140万円相当の飲などの接待を受けていたとして、収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。

    文部科学省の国際統括官 収賄容疑で逮捕 | NHKニュース
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    tvxqqqq 2018/07/26
    深ーい疑惑があるのに、謎の力で何も出てこない省庁がある一方で文科省からこんなにボロボロに出てくるのは、謎の力が文科省を攻撃ターゲットにしているとしか思えないなー
  • 「らしさ」の呪いをはねのけろ! ヒップホップと多様性をめぐる対談/あっこゴリラ×荻上チキ - wezzy|ウェジー

    2018.07.26 00:15 「らしさ」の呪いをはねのけろ! ヒップホップと多様性をめぐる対談/あっこゴリラ×荻上チキ 「女の子はラップすんな とかゆう男どもFuck youだ」。2017年6月に発表された「ウルトラジェンダー ×永原真夏」は、ミソジニー(女性蔑視)にはっきりとカウンターを打ち出し、音の上では何もかも乗り越えて全員が平等なのだと宣言した「人間アンセム」だ。歌っているのはあっこゴリラ。ラッパーである。 ヒップホップの現場に色濃くあらわれる差別に異議を申し立て、社会に変革をもたらそうと動くラッパーが今、増えつつある(「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター”)。「女らしさ」「男らしさ」の枠に苦しむのはもう終わりにして、「私は私だ」と胸を張りたい――。そんな逆境を跳ね返す意志が、新しい流れを生んでいるのだ。 評論家・荻上

    「らしさ」の呪いをはねのけろ! ヒップホップと多様性をめぐる対談/あっこゴリラ×荻上チキ - wezzy|ウェジー
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    tvxqqqq 2018/07/26
    ”フェミニズムを叩く人って2つの自由を混同している”これな。専業主婦になりたい人もバリキャリになりたい人も好きにすればいい、何かを押し付けられるのが嫌って言ってんのに、理解してない人の多さよ…