プチ鹿島さんとモーリー・ロバートソンさんがBSスカパー!『水曜日のニュース・ロバートソン』の中で金融庁の報告書で「年金以外の老後資金として2000万円が必要になる」との試算が記載された件について話していました。 (プチ鹿島)さあ、私が気になったのはやっぱり老後2000万円問題。 (モーリー)ねえ! (プチ鹿島)これ、この1週間でかなりブレイクしましたよね? (モーリー)そうですね。ただ2000万円……「これぐらい足りなくなるだろうな」っていうことは、あらかたの人はなんとなく認識していたんじゃないの? (プチ鹿島)だからこれも「金融庁が悪い」「あの報告書が悪い」みたいになっているんですけど、その一方で「金融庁は僕らがうすうす気づいていた本当のことをちゃんと言ってくれただけなんじゃないか?」っていう意見もいま、出てきていますよね。なんかいちばんしっくりくるたとえを今日、僕は新聞で見つけて。毎日
関西テレビ(大阪市)のバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」で、作家の岩井志麻子氏が韓国人の気質について「手首切るブスみたいなもの」とリストカットする女性にたとえる発言をしていたことがわかった。インターネット上などで差別発言として批判の声が上がっている。同社は放送の経緯や見解について「後ほど正式にコメントする」としている。 発言があったのは、5月18日の放送。生放送ではなく収録で、編集でカットされなかった。慰安婦問題に絡んで2月に上皇さま(当時は天皇陛下)に謝罪を求めた韓国国会の文喜相(ムンヒサン)議長をめぐる議論のなかで、進行役の漫才コンビ・ハイヒールのリンゴさんから「岩井さんは、ご主人が韓国の方ということで、韓国人気質というものは分かっている?」と問われ、岩井氏は「この間も言いましたけど、とにかく『手首切るブス』みたいなもんなんですよ。手首を切るブスという風に考えておけば、だいたい片
タイトルは、公表されたばかりの最新の男女共同参画白書からです。次の一節。 第2節 進路選択に至る女子の状況と多様な進路選択を可能とするための取組 | 内閣府男女共同参画局 (女性より男性の方が性別を理由とした制約や推奨を受けている) 「多様な選択を可能にする学びに関する調査」によると,親や家族から,勉強や進路,将来のことについて,性別を理由に制約を受けたり,推奨されたことがある割合は,勉強及び進学,職業選択のいずれも男性の方が高くなっている。特に勉強は男女差が大きく,かつ若年層で男女差が広がっている。年代別に見ると,女性は若くなるほど言われた割合が低くなっているが,男性は20代が32.8%と言われた割合が最も高くなっており,女性と異なる傾向を示している(I-特-19図)。 結構衝撃的な調査結果ですよね。どの年代で見ても、男性より女性のほうが性別を理由とした制約や推奨を受けておらず、そして、
ー15年前ー 25歳の私 「仕事が好きです!一生働きたいです!」 お相手 「女性には、家にいて欲しいので… お断りで。」 ー令和元年ー 30代の女性会員 「仕事が好きです!一生働きたいです!」 年下ハイスペイケメン会員 「交際希望でお願いします!」 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 過去、婚活界でモテたのは、 専業主婦希望の女子でした。 女は家を守るのが普通。 可愛く、家事ができ、男を立てる。 そんな女がモテました。 「仕事ができる」「学歴がいい」「稼ぎがいい」 そんなことはむしろ、モテの妨げになりました。 大黒摩季は歌いました。 「どんなに努力してみても、 選ばれるのは結局、 何にもできないお嬢様」 時は流れ、 元号は平成から令和になりました。 今、 当時とは 真逆の風が吹いてる! 令和元年現在、婚活女子が、 「仕事が好き!」 って言ったら、 モテる! 「一生働きたい
関西テレビ(大阪市)のバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」が5月18日、出演者の作家、岩井志麻子氏による「(韓国人は)手首切るブスみたいなもん」などのヘイト発言と受け取られかねないコメントを放送し、ツイッターなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で批判が巻き起こっている。この日の放送は収録だったにもかかわらず、制作サイドが人種差別や女性蔑視をあおるような発言を編集しなかったことは、テレビ業界全体が人権への配慮を強く求められている中で波紋を広げそうだ。【倉田陶子、山田夢留】 番組は1994年1月、故やしきたかじんさんの冠番組「たかじん胸いっぱい」としてスタートし、2015年4月に現在のタイトルに衣替えした。現在、毎週土曜正午から近畿、中京地区などで放送されている。政治や外交、芸能ネタまで幅広いテーマで、芸能人や評論家らが議論を戦わせる内容だ。
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