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2019年12月26日のブックマーク (2件)

  • 自分の本名が変わるということ

    名が変わることになる。 まずは名字、そして名前も。 名字が変わる可能性は考えなかったわけではない。 厳しい仕事の帰宅途中や、休日に家でぼんやりしている時に 誰かが私を連れ去って、そしてそこに嫁ぐことになり相手のことだけをシンプルに考えて過ごす生活になればいいのに というようなシチュエーションを妄想することはあった。 昔話のお姫様のように。20代後半の男が。単なる現実逃避として。 万が一そうなれば名字は変わることもあるかもしれない。 しかし名字自体はどこにでもある学年に一人はいるような珍しくないもので、 積極的に守っていきたいというような愛着が私にはなかった。 また、高校まで育った地元は長男が家を継ぐというのがまだそれなりに概念として残っているような田舎だけれども 私は次男であり両親的にも問題ないだろう、と思っていた。 さて、現実である。 大学で都会に出てきた私はそのまま大学時代の住居から

    自分の本名が変わるということ
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2019/12/26
    もっと気軽に他の男性も苗字変えてみてほしいよね。女性に強制している訳ではないから男女平等だというのなら
  • 【父親のモヤモヤ】育児が“母親じゃなきゃ”は「まったくの杞憂」 それでも共働き→専業主婦を選んだ妻(withnews) - Yahoo!ニュース

    育児は母親がするのが自然で、子どもの発達にもいい。そんな「母性神話」を当の母親はどう受け止めているのでしょうか。人によって考えは違うかもしれませんが、あるメールを寄せてくれた夫婦のケースから考えたいと思います。母親の仕事復帰とともに、父親が育休を取得し、育児を中心的に担うことになりました。そんな「逆転生活」から夫婦が考えたこととは。(朝日新聞記者・武田耕太) 【マンガ】「パパはッ、圧倒的に役に立たない」赤ちゃん目線で描く「イクメン」 その真意は…ラストに共感 メールを寄せてくれたのは、教員をしている30代の女性です。 2016年、第1子となる長男が誕生。育休中の18年には次男が生まれました。今年、2年半ぶりに職場復帰を果たしました。 同時に、やはり教員をしている30代の夫が育休をとることにしました。一転、家事育児は夫が中心に担う生活になりました。 女性はこう言います。「子育てを私自身がやっ

    【父親のモヤモヤ】育児が“母親じゃなきゃ”は「まったくの杞憂」 それでも共働き→専業主婦を選んだ妻(withnews) - Yahoo!ニュース
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2019/12/26
    子どもは単純に一緒にいる時間が長い方に懐くよ。夫に子ども任せて外出すると次の日夫にベッタリになってたりする