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2023年6月3日のブックマーク (3件)

  • 鈴木エイトが斬る、統一教会の思う壺な言論人がドヤ顔で語る「山上を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きた」というデタラメ

    4月15日、岸田首相の演説中に、爆発物が投げ込まれる事件が発生。それを受けて「安倍元首相銃撃事件の山上被告を英雄視した報道のせいだ」「犯罪者の主張(統一教会問題)に耳を貸すな」という論調が蔓延した。その主張のデタラメぶりを、ルポライター村田らむ氏が統一教会問題を追い続けてきた鈴木エイト氏に訊く。 ※インタビューは2023年4月に行われ、実話BUNKAタブー2023年7月号に掲載されたものです。 首相襲撃以降のメディア批判論 4月15日、和歌山県の雑賀崎漁港に選挙応援に訪れていた岸田文雄首相に筒状の爆発物が投げつけられた。 異常事態に気づいたSPが防護板で爆発物を跳ね返し、首相は避難。爆発物を投げつけた犯人・木村隆二は、地元の屈強な漁師にガッチリ押さえられた。その後、かなり遅れて投げつけた筒がドンッ!! と大きい音をあげて爆発。爆発までに50秒と、かなり長い時間がかかったため、被害者は出な

    鈴木エイトが斬る、統一教会の思う壺な言論人がドヤ顔で語る「山上を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きた」というデタラメ
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    tvxqqqq 2023/06/03
  • オタクに勤しむと、必ず山里亮太が襲来してくる話|ツナ

    『だが、情熱はある』にハマっている。 オードリーの若林正恭さん、南海キャンディーズの山里亮太さんの半生を描いた「ほぼ実話」のドラマだ。 思えば私のオタク人生、いつも山里亮太が隣にいるような感覚であった。 念の為言っておくが、もちろん彼とは赤の他人である。 が、何故か必ず、彼はいるのだ。 日はいかにして彼が私の人生に侵してきたか、私自身のオタク半生と共に書いていきたい。 認識南海キャンディーズが世に出たのは2004年のM-1グランプリ。 その頃の私はランドセルを背負っていた。 この時の1番の関心ごとといえばアニメやマンガやゲームだったから、おそらく山里亮太をちゃんと認識したのは少し後、制服を着始めた頃合いだろう。 その時の彼の印象は「しずちゃんの相方」「天の声の人」「AKBが好き」と言ったところだろうか。 2019年、ファーストインパクト大学生になり立派なオタクに成長を遂げた私は、そのま

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    tvxqqqq 2023/06/03
  • 独り身が大雨で体育館に泊まった思い出

    何年か前に住んでたところで、今日みたいに大雨で深夜に避難指示が出たことがある。 身寄りのない一人暮らしで一階のボロアパートだったから在宅待機はできなくて 貴重品と防災バッグ、少しの着替えを持ってカッパかぶって家を出た。夜中の一時くらいだった。 土砂降りの中近くの体育館まで、街灯も少ない住宅街を歩いた。 真っ暗で普段通らない道だったから少し迷っちゃって、20分くらいウロウロした。 学校の明かりが見えた時すごくホッとした記憶がある。 深夜なのに役所か自治体かの人たちが出迎えてくれて、とにかく自分以外の人がいることに当に安堵した。 当時転職引越しをしたばかりで、頼れる人が当にいなかったから、行政に心から感謝した。 体育館はそこそこ人がいて、壁際はもう他の人がいて空きがなかったので、 真ん中あたりで、自分と同じく独り身っぽい人の近くに荷物を置かせてもらい 持参したエアベットに空気を入れて横に

    独り身が大雨で体育館に泊まった思い出
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    tvxqqqq 2023/06/03
    子どもいる人もいるんだろうけど、騒いで他の人迷惑になることとかを考えて避難できてないとかないかな