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2023年12月22日のブックマーク (4件)

  • ガストでランチ

    今日仕事の都合で遠出してたまたまガストでランチべたんだけど、いまってネコ配膳ロボット?が事持ってきてくれるのね。俺のところにも持ってきてくれて受け取って、もぐもぐべてた。 隣の席はなんか勉強会をやってるらしい女子中高生だったんだけど、そこにも配膳ロボットがやってきて「お事、楽しんでくださいニャー」とか言ったんですよ。 そしたら女子たちが「楽しむにゃ」「楽しまないと勉強やってられないにゃ」「お前も働けにゃ」「がんばれにゃ」ってニャーニャー言っててたいへん可愛かった。 配膳ロボットには人間を優しくする力があるよね。

    ガストでランチ
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2023/12/22
    今すかいらーく系列店でキッズメニューを頼むと、ミニチュアのあいつが出て来るガチャガチャができるよ!かわいいよ!
  • 調布の飛行場から東京の島に飛んだら大地がずっと近くて大興奮だった!

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:私のおばあちゃん作の人気のちゃんちゃんこ、犬達にもつくってみる(デジタルリマスター) > 個人サイト twitter 当たり前のようにすでに記事で紹介されてた ところでさっきもしやと思って調べたら、デイリーポータルZではすでにこの飛行場について書かれていた。 しかしかなり前の情報。 建物も当時とずいぶん変わっているようだ。 というわけで、2023年最新版の情報をお届けしたいと思います! 林さんが書いた「調布でグッドラック!」では2003年当時の飛行場を紹介。病院の待合室じゃないよ、と表現していた。 安藤さんが2008年に新島に行った「アメリカが見える丘と彫刻の壁を探せ!見てきてジャーニー・

    調布の飛行場から東京の島に飛んだら大地がずっと近くて大興奮だった!
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2023/12/22
    乗ってみたい(東京の離島に行ってみたい)んだけど、飛行機の揺れが怖くて乗れていない。乗った方、揺れはどうなんですか…??
  • 「我が鉄道」として考えよう 廃線危機ローカル線に学生がアイデア | 毎日新聞

    JR芸備線の未来を考えるアイデアを発表をする学生ら=広島市安佐南区の広島経済大で2023年12月18日午後1時36分、矢追健介撮影 「我が鉄道」をいかにすべきか――。広島経済大の竹林栄治教授が指導するゼミの学生が18日、JR芸備線の存廃や鉄道のあり方について考える報告会を開き、海外の便利なサービス事例や実際に乗車して考えた利用促進案を発表した。【矢追健介】 JR西日は芸備線備中神代(岡山県新見市)―備後庄原(広島県庄原市)間の存廃や地域交通のあり方についての議論を求め、国はJRと沿線自治体でつくる「再構築協議会」を設置して協議に入る方針を示している。県内からは広島、三次、庄原の3市が協議会に参加を表明している。 3年生の10人が2班に分かれて発表。1班は、芸備線全線の2017~19年度の収支は31・5億円の営業赤字で、備後庄原―新見間にある駅の多くが1日あたり利用者数が1桁台という現状を

    「我が鉄道」として考えよう 廃線危機ローカル線に学生がアイデア | 毎日新聞
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2023/12/22
    ローカル線はなくならないと嘘ついて国鉄民営化を進めた自民党のせいだと思うけど、いつの間にか住民のせいになってる
  • “余命半年”の叶井俊太郎、プロインタビュアー・吉田豪による最後のロングインタビュー!

    叶井俊太郎さんと、プロインタビュアー吉田豪さん(撮影:サイゾー) 映画『日以外全部沈没』『ムカデ人間』などを手掛けた映画宣伝プロデューサーの叶井俊太郎。小社に所属し数々の”問題作“を配給・宣伝してきたが、すい臓がんを患い、昨年6月には余命半年と宣告されている。 叶井が旧知の友人15人と語り合った人生観は、対談集『エンドロール!末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論』(小社刊、発売中)に収録され、大きな話題となった。 今回、その15人には入らなかったものの“そこそこ深く長い付き合い”だったプロインタビュアー・吉田豪氏との対談が実現。吉田氏による、最初で最後のロングインタビューをお届けする。(収録日:2023年10月19日) ――叶井さん、久しぶりに会いましたけどさすがに痩せましたね。 叶井 でも、がんで痩せたわけじゃないから。がんがデカくなって、内臓を圧迫してて飯が

    “余命半年”の叶井俊太郎、プロインタビュアー・吉田豪による最後のロングインタビュー!
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2023/12/22
    鈴木敏夫“やっぱりジブリというより『アサヒ芸能』(徳間書店)の人だと思いました。”