おすすめのキッチングッズをリストアップしたので紹介するよ! 使い捨て三角コーナーおすすめはネクスタのごみっこポイ(約200円)。自立して立つ袋で、水切りそのまま捨てられる。ニトリにも200円で売ってる 臭いを通さない袋生ゴミを捨てるときに袋に入れても、どうしても臭ってしまう。 そのときに役立つのがハウスホールドジャパン「臭いを通さない袋」(約800円)。そのまんまのネーミング。 これで包むと臭いがかなり防げるぞ。 高ければ、日本サニパックのニオワイナ(約330円)。百均ならセリアの「中身を見せない消臭バッグ」だ。 油はね防止ネット(オイルスクリーン)揚げ物をするときに上から被せて油はねを防止する丸型のネット。 おすすめはママクック製(約2200円)だが、高いのでアイメディア製(600円)でもいい。100均にもあるぞ レンジでだし作り曙産業の「レンジで美味しいおだし」(約1700円)。 外側
大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) 技術やアイデアによって、当たり前だと思っていたものの概念がガラリと変わることがある。 プロダクトの面白さや、それを作る側への関心は、そのパラダイムシフトのような衝撃を味わいたいから生まれるような気がする。それはイノベーションというようなアイデアの問題ではなく、もっと技術に則した方向で生まれたものほど衝撃が大きいような気がしている。 新潟県燕市の刃物製造販売メーカー、シゲル工業の大根おろし「17°(ジュウナナド)」(9900円)は、そういうプロダクトの1つだと感じたのだけど、その面白さ、すごさを伝えるのはなかなか難しい。 いや、実は「大根おろし」というジャンルは、そういう技術とアイデアの集積による名品がぞくぞく登場しているジャンルで、それこそ
マネ会 趣味 プロの料理人おすすめの家庭用キッチングッズを、無印良品・ニトリ・100円ショップから総額1万円分教えてもらった はじめまして。竹内啓二と申します。大阪・福島に3店舗、梅田に1店舗を展開するイタリアンのオーナーシェフをやっております。4店舗を経営しながら、毎日市場へ足を運んで食材を厳選し、料理を提供しています。 おかげさまで舌の肥えた大阪のお客様から支持を受け、自らキッチンに立っている本店のil luogo di TAKEUCHI(イル ルォーゴ ディ タケウチ)と姉妹店のMACELLERIA di TAKEUCHI(マチェレリーア ディ タケウチ)はミシュランガイドに2014年から2022年まで連続で掲載されるようになりました。 飲食店を経営し、毎日お客様に料理を提供する中で、食材や料理人の腕とともに重要なのが「調理器具」です。 皆さまは「プロはプロ用のものを使っている」と思
リンク ダイソー 味付けたまごメーカー | 話題の新商品 | ダイソー DAISO(ダイソー)の話題の新商品「 味付けたまごメーカー 」を紹介しています。 3 users 47
こんにちは。COOKERSの近藤です。 みなさん調理器具を選ぶ時、都内ならどこに行きますか? パッと思いつかない方はおそらく、Googleとかで調べてみますよね。 そうすると「都内で調理器具を買いたいなら、合羽橋!」と出てくるんじゃないでしょうか。 さて、その合羽橋。ご存知の方も多いと思いますが、1個の街がほぼ全て調理道具屋街になっている、すごい場所。キッチングッズ好きには天国といっても過言ではありません。(実際、僕はキッチングッズ好きすぎて合羽橋への引越しを真剣に検討したことがあります) そんな、合羽橋なのですが、大きな弱点があります。 「店舗が多すぎで、どこ行けば良いのかマジわからん!」 となります。wikipediaによると合羽橋商店街内で170店舗以上の店舗数があるとのこと。包丁欲しいんだけど包丁屋だけでいくつもあるし、どこがいいんだよ!?ってなるわけです。 もちろんどこのお店も市
鉄フライパンは、美味しく調理ができるものの、本来サビやすく、使い初めと後片付けの際には適切なお手入れが必要でした。 そこで、油の馴染みが良い等の鉄の特性をそのままに、極めてサビにくい鉄フライパンを開発しました。鉄製でもお手入れが簡単です! 使い始めの空焼きの必要がなく、使用後の油を塗る手間が不要です。 調理するたびに自然に鉄イオンと言う形で鉄分を摂取できます。鉄分溶出試験は日本食品分析センターにて確認済です。 →詳細はこちらより 焦げ付いても、金属タワシ等で磨けるので、いつでもリセットできるので初心者でも安心です。 ハンドルも交換できて、末永く使用できます。 油馴染みが良い表面となっているので、油を敷くと弾かず綺麗な油膜を形成します。 その結果、熱がむらなく伝わり美味しく調理ができます。 重さは板厚によりますが、フライパンは1.6mmで比較的軽くて扱いやすいです。 なお、薄すぎても焦げやす
仕事や外から帰宅し、何はともあれ急いで晩御飯を作る。子供がいる場合は、就寝時間のこともあるので、時間との戦いとなる家庭も多いと思います。私の場合、帰れるときは6時過ぎに帰宅、7時ごろまでに夕食を作って食べ始めて、8時には就寝させたいところですが、食後に宿題をしたり、長いお風呂に入ったり、遊んだりしてしまうため、遅い時間にずれ込み気味で気持ちばかりが焦ります。ちなみに一般的にアメリカの子供達の就寝時間は早く、親もそこは結構厳しくて、低学年のうちは7時半就寝という家庭も多く見られます。 健康管理は自己責任、病院に行くと高くつく、早め早めの予防医療という意識が浸透しているアメリカについては以前別の記事で紹介しましたが、それに伴い、食事にエネルギーを注ぐ家族が増えてきました。アメリカ広しで、一概に一括りはできませんが、昨今の万能調理マシン「Instant Pot」(インスタントポット)の爆発的な流
「これ一本でどんな魚も簡単にさばける」との触れ込みの包丁を富山県の造型メーカーがつくり、売れ行きを伸ばしている。漁師を経験して魚離れに危機感を抱いた社長が、家庭でも手軽に魚をさばけるようにとクラウドファンディングで資金を集めて製作した。名づけて「サカナイフ」。 開発したのはルアー販売などを手がける富山県射水市の「TAPP」。4月初めからホームページなどで税込み1万5098円で販売をはじめたところ、これまでに約1100本が売れた。ユーチューブで解説動画も配信している。 丸山達平社長(42)がルアーづくりのために2年間漁師をした際、店で売れ残って捨てられる魚を見て、消費者の魚離れを感じたのがきっかけだ。 「魚をさばけない人が増えてきたことが影響しているのでは」。手軽に魚をさばける包丁づくりを考え、従業員と試作を重ねて2年がかりで完成させた。 1本の包丁に、①「うろこ取…
愛知県碧南市の鋳造会社が昨年12月に発売したばかりの「肉がおいしく焼ける」こだわりの鉄製フライパンが口コミなどで評判になり、自社サイトのみでの販売ながら注文から納品まで45日待ちの人気ぶりだ。その名も「おもいのフライパン」。商品開発にかけた「思い」とは? 開発したのは、石川鋳造の4代目石川鋼逸(こういつ)社長(45)。熱したフライパンに溶き卵を流し込むと、ジューッと音がする。「普通のフライパンではこの音がなかなか出ない。熱伝導が良い証拠です」とうれしそうな顔をする。鋳物のメリットは、熱伝導が良くしかも均一で焼きムラができないことや蓄熱温度の高さ、それを生かしたのが「おもいのフライパン」だ。 直径約20センチと小ぶりだが、持つとずっしり重い。重さは1・2キログラム。ただ、持ち手の重みとのバランスがとれていて、意外に扱いやすい。重いのは厚みが5ミリあるためだが、肉をおいしく焼くには必要な厚みだ
今年買ってよかった調理器具などを綴る 先日、「2017年に買ってよかった食器」という記事を書いたところ、ちょっとバズったのですが、この記事は二匹目のドジョウではなく、Twitterにて「今年買ってよかった」というくくりで、「食器」に関する記事と「調理器具」に関する記事を書くと約束したので、その履行として作成するものです。 buchineko-okawari.hatenablog.com留意点として、わたしはもう何年も料理を趣味にしているので、「今年買ってよかった」というくくりだとベーシックな調理器具はほぼありません。あまり参考にならないとは思いますが、インターネットの海でいつか誰かの役に立つことがあればいいなと思って書く次第です。 ゼスターグレーター ゼスターグレーターとは「西洋万能おろし金」のことで、小林銅蟲先生から「あると便利ですよ」と教えてもらって即買いました。実際にすごく便利で、今
2014-11-06 鬼女の生活、引越し30回超えに耐えた猛者(グッズ)の紹介 チラ裏 けんすうが2014年に買ってよかったものを紹介してたけど、まだ1年もつこうてないんやろ、わいの生活(気性が荒い、引越し回数多すぎ)に耐えた生活用品のほうが優秀ではなかろうか。ところでこれから紹介するリンクはアフィですまんの、おばちゃんバイアウトするものないし貧乏なんや。 容器 <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0f70b7de.c0d64901.0f70b7df.834fd17a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fmanmaru%2f10003133%2f%3fscid%3daf_link_mail
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