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ブックマーク / xtech.nikkei.com (20)

  • 「メディアのOEM供給が始まる、次はオープン化とSNS対応」クラシック専門ラジオ局OTTAVAゼネラルプロデューサーに聞く

    「メディアのOEM供給が始まる、次はオープン化とSNS対応」クラシック専門ラジオ局OTTAVAゼネラルプロデューサーに聞く 日初のコンテンポラリー・クラシックラジオ局として2007年に開局した「OTTAVA」(サイト)ののべ登録数が100万を超えた。OTTAVAの立ち上げと運営に従事してきた三村孝成氏(東京放送ホールディングス グループ経営企画局 経営戦略部 担当部長 兼 OTTAVAゼネラルプロデューサー)に聞いた。 (聞き手は誌編集長、田中正晴) 100万というのべ登録数をどう評価するか。 三村 100万というのは、日のクラシック愛好者人口の目安であり、クラシック局としては象徴的な数字である。一方で、英国ではBBCのクラシック専門ラジオ放送が200万人に対し、我々がパートナーシップを結びながらノウハウを勉強した英国ロンドンに拠点を置く「クラシックFM」は600万人のリスナーがいる

    「メディアのOEM供給が始まる、次はオープン化とSNS対応」クラシック専門ラジオ局OTTAVAゼネラルプロデューサーに聞く
  • [携帯電話編]実証事業「マイ・ライフ・アシスト」でつかんだもの

    NTTドコモが経済産業省の「情報大航海プロジェクト」を通じて取り組んだ「マイ・ライフ・アシスト」は、「空気を読める携帯電話」というキャッチフレーズに基づいてスタートした。2008年のプロジェクト発足当時、「KY」(空気読めない)という言葉が流行していたこともあって、それなら逆に空気を読める携帯電話を作り、実生活(リアルライフ)を充実させようという発想だった。 マイ・ライフ・アシストの基コンセプトは、検索サイトで入力したキーワードやアクセスしたページといったネット上での行動情報だけでなく、リアルな世界のいろいろな情報までいったん預って、それぞれをマッチングさせることである。 最近はガラパゴスという形容詞が付くことが多いが、日の携帯電話は、極めて高機能化が進んでいる。あの小さなデバイスに、通話に使うスピーカーやマイク、カメラはもちろん、GPS(全地球測位システム)、非接触型ICチップ、加速

    [携帯電話編]実証事業「マイ・ライフ・アシスト」でつかんだもの
    two_three
    two_three 2011/07/28
    ライフログ
  • 位置ゲーと“ジオメディア”で地方活性化

    位置情報活用ゲーム(位置ゲー)の「コロニーな生活☆PLUS」を運営するコロプラ(東京都渋谷区)が事業を急拡大させている。直近の会員数は165万人で、毎月10万人のペースで増え、競争が激しい位置ゲーの中でも頭1つ抜けた存在だ。2010年11月にはKDDIと提携するなど利用者層の拡大を図る一方で、地方の交通機関や物産店に送客する仕組みを構築し、位置情報をフル活用した“ジオメディア”としての独自性を発揮しようとしている。馬場功淳・代表取締役GM(ゲームマスター)に話を聞いた。 (聞き手は清嶋 直樹=日経情報ストラテジー) コロプラの現状は。 当社の会員数は約165万人(2011年1月下旬時点)で、毎月約10万人のペースで増えている。月間ページビューは20億前後、会員1人当たりでは同1200~1500程度とかなり多い。通勤や移動のたびに、こまめにアクセスしてくれる熱烈なファンに支えられているのがコ

    位置ゲーと“ジオメディア”で地方活性化
  • コーヒーチェーンのStarbucksがモバイル決済を全米展開、iPhoneやBlackBerryで利用可能

    コーヒーチェーンのStarbucksがモバイル決済を全米展開、iPhoneBlackBerryで利用可能 コーヒーチェーンの米Starbucksは現地時間2011年1月20日、スマートフォンを使った独自のモバイル決済システムを全米約7800店舗に導入したと発表した。これまでシアトルやニューヨークなどの一部の店舗で試験導入していたが、これを約6800の直営店と、ディスカウントストア大手である米Target内の約1000店舗に拡大した。 顧客は、スマートフォン用のアプリケーション「Starbucks Card Mobile App」をダウンロードし、決済口座を登録して使う。店内では、画面の「支払い」ボタンを押して、顧客専用のカード番号とバーコードを表示し、これをスキャンして決済するという仕組み。プリペイド方式の「Starbucks Card」のモバイル版という位置付けだ。アプリケーション内で

    コーヒーチェーンのStarbucksがモバイル決済を全米展開、iPhoneやBlackBerryで利用可能
  • ネコの動画を毎日一つiPhoneに届けるアプリが登場

    iPhone向けアプリケーションを開発するフィードテイラーは2009年4月2日,動画共有サイト「YouTube」で公開されているネコの動画を毎日一つずつ自動的にダウンロードするアプリケーション「ネコTube」(画面)を発表した。iPhone 2.0以上とiPod touchで動く。価格は350円。同日から米アップルのアプリケーション販売サイト「AppStore」で販売する。 YouTubeで公開されているネコの動画の中から,比較的新しくて人気の高いものを毎日一つ取得できる。ネコTubeが自動選定したネコ動画を毎日1回,ユーザーに通知する。ユーザーは動画をダウンロードしてオフラインで視聴する。ダウンロードせずにオンラインで視聴することもできる。 動画の選定には専用のネコ動画レコメンドシステム「Neko Engine ver 1.0」を使用する。動画の視聴回数や評価の星の数,投稿日時などの情報

    ネコの動画を毎日一つiPhoneに届けるアプリが登場
  • 【スペシャル対談】オープンマインドがウェブを変える―― ジョン前田氏 × 岩城陸奥氏

    MITメディアラボ教授から2008年6月にRhode Island School of Designの学長に就任するジョン前田氏に,テクノロジとデザインが融合する時代でウェブデザインはどう形を変えるのか,ウェブの質とは何かについて話を聞いた。聞き手はミラコム代表取締役でITpro連載「岩城陸奥の“Webサイト活用塾”」筆者,岩城陸奥氏。(構成:矢野りん) ジョン前田 グラフィックデザイナーであり,コンピュータサイエンティストであり,アーティスト。デザインとテクノロジを融合した分野で創作活動を行う。96年筑波大学大学院芸術学研究科にて学術博士を取得後,MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボで教鞭を執り,Aesthetics & Computation Groupを創設。2008年6月にRhode Island School of Design(RISD)の学長に就任予定。2005年

    【スペシャル対談】オープンマインドがウェブを変える―― ジョン前田氏 × 岩城陸奥氏
  • 岩城陸奥の“Webサイト活用塾”---目次

    改めて知る「iPad」の底力、高精度の手書き入力や背面カメラでの3Dスキャンが可能 2024.09.20

    岩城陸奥の“Webサイト活用塾”---目次
  • [リテールテックJAPAN]アナログっぽいデジタルサイネージ値札を展示

    デジタルサイネージといえば液晶ディスプレイがつきものだが,液晶を使わないアナログっぽいデジタルサイネージ製品が登場した。それが米Tred Displayの「Digital HybridSigns」だ(写真)。デパートやスーパー,ガソリンスタンドにおける大型の値札として利用する。七つのセグメントで表現している値札部分には,磁気を帯びた繊維が並んでいる。繊維は表裏をそれぞれ白と黒に着色してある。パソコンで稼働する管理ソフトで価格を変えると,無線LAN経由で命令を受けたデジタルサイネージが,繊維を必要に応じて反転させ,価格表示が変わる仕組みだ。 「Digital HybridSigns」を日で販売している双日プラネット 高機能・電材部 第1課 チームリーダーの長島勝也氏は,「価格を変更する瞬間以外は電力を使わないので電気代が格段に安い。高価な電子部品が少ないため,LEDランプや液晶ディスプレイ

    [リテールテックJAPAN]アナログっぽいデジタルサイネージ値札を展示
    two_three
    two_three 2009/03/06
    値札を遠隔で書き換え
  • [リテールテックJAPAN]向こうが透けて見えるデジタルサイネージ製品

    「何もないところに映像が浮かび上がっている。不思議さに思わず足を止めてディスプレイを見つめてしまう」――。こうした効果を狙って,ディスプレイを透明にしたデジタルサイネージ製品が登場した。ITEM-16が販売する「TransVu」だ(写真)。 透明のディスプレイに映像を配信する仕組みは,(1)ディスプレイの後方からプロジェクタで映像を映し出す,(2)屈折率を調整した透明のフィルムをスクリーンとして活用する,という構成で実現している。ITEM-16の吉原秀行氏は,「ホログラム技術を応用してプロジェクタから出した光だけをディスプレイに映し出すようにしている。遠くから見ると映像が浮かび上がっているように見えるので,歩行者へのインパクトが強い」と語る。この製品は3月3日~6日まで東京ビッグサイトで開催しているリテールテックJAPAN 2009で展示している。

    [リテールテックJAPAN]向こうが透けて見えるデジタルサイネージ製品
    two_three
    two_three 2009/03/06
    浮かんで見える
  • [リテールテックJAPAN]混雑具合を確認するデジタルサイネージ

    富士通ゼネラルが販売している映像配信システム「Plasmawave」は,遠隔地のカメラで撮影した映像をリアルタイムでタッチパネル式の大型ディスプレイ「UBWALL」に配信する仕組みを持っている(写真)。デジタルサイネージのディスプレイは広告を表示することが多いが,カメラと組み合わせることで,利用者のナビゲーションとしても利用できるという。 例えば,デパートの入り口にディスプレイを設置し,各売り場にカメラを設置する。来店したユーザーはディスプレイに触れてカメラ映像の画面を切り替え,各売り場の混雑具合を確認しする。時間の無駄がないように,空いている売り場から訪れるといった使い方ができる。また,遊園地の乗り物を選ぶ際にカメラの映像を参考にする使い方も考えられる。富士通ゼネラル 情報通信システム営業統括部 営業推進部 担当部長の牛島良和氏は,「混雑具合の情報を利用者に提供しながら,デジタルサイネー

    [リテールテックJAPAN]混雑具合を確認するデジタルサイネージ
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    two_three 2009/03/06
    ライブカメラと連動
  • [リテールテックJAPAN]変身させて人を引きつけるデジタルサイネージ

    液晶ディスプレイに歩行者の姿が映し出されると,自分の姿が映った歩行者は足を止めてディスプレイを見てしまう。液晶ディスプレイとカメラを組み合わせたデジタルサイネージの一般的な例だ。しくみデザインが開発したSaikaはさらに一ひねりを加えている。映し出された歩行者をおひな様といったキャラクターに変身させる(写真)。 変身した映像の上下に広告映像を表示させたり,変身映像を切り替えて広告映像を表示させたりすることができる。その結果,立ち止まった歩行者に,しっかりと広告を見てもらうという考えだ。この製品は3月3日~6日まで東京ビッグサイトで開催しているリテールテックJAPAN 2009で,三菱電機エンジニアリングのデジタルサイネージ製品「MEETVision-i」と組み合わせて展示している。

    [リテールテックJAPAN]変身させて人を引きつけるデジタルサイネージ
  • [リテールテックJAPAN]ソニーがほこりに強いディスプレイを開発

    「現場で培った経験から,デジタルサイネージ製品はほこりに強くないといけないと分かった」――。こう語るのはソニー B2Bソリューション事業部 ディスプレイ事業部 モニター部 企画課 プロダクトプランナーの山口孝氏である。企業内で利用するパソコンの液晶ディスプレイや,家庭で利用する液晶テレビとは違い,デジタルサイネージ製品は屋外に設置する場合が多い。人通りが多いところだと,排熱用の吸気口からディスプレイにほこりが入り,故障の原因となってしまうこともある。 そこでソニーでは,防塵加工を施したデジタルサイネージ製品を開発した(写真)。外気を吸気せず,ディスプレイの背面に設置した熱伝導率の高い金属を使った筐体や,ヒートシンクを通じて排熱する仕組みになっている。東京メトロの新宿三丁目駅に設置してある伊勢丹のデジタルサイネージ製品も同様のタイプを採用しているという。この製品は3月3日~6日まで東京ビッ

    [リテールテックJAPAN]ソニーがほこりに強いディスプレイを開発
    two_three
    two_three 2009/03/06
    伊勢丹のところに設置
  • いなげやがデジタルサイネージの広告配信導入、ソニーのサービスを活用

    首都圏でスーパーを展開するいなげやは2009年3月から、デジタルサイネージによる広告配信サービスを導入する。ソニーが提供するサービスを採用し30店舗にディスプレイを設置して販促情報を配信する(写真)。 デジタルサイネージとは、屋外や商業施設に設置したディスプレイに対して広告などのコンテンツなどを配信する仕組み。特定の時間や場所に応じてタイムリーに情報を配信できるのが特徴だ。 いなげやは30店舗で計254台のソニー製ディスプレイを設置。特売やイベント情報のほか、料理レシピなどの汎用コンテンツを各店舗に配信することで販促効果を狙う。格導入に先立ち、2008年8月から10月にかけて実証実験を実施。販促対象となった調味料の売り上げ数量が3倍になるなどデジタルサイネージの効果を確認して格導入を決めた。 ソニーのデジタルサイネージによる広告配信サービスは「BEADS」と呼ぶ独自のコンテンツ配信プラ

    いなげやがデジタルサイネージの広告配信導入、ソニーのサービスを活用
  • ユニークなデジタルサイネージが続々,電通など広告側の取り組みも活発に

    屋内外に設置したディスプレイに広告を表示させるデジタルサイネージの格導入へ向けた動きが活発になっている。デジタルサイネージを使った実証実験が各地で実施されており,さらにデジタルサイネージ関連の製品が続々登場している。 デジタルサイネージにおける最新の実証実験の一つとして,タワーレコードが2月20日から開始したものがある。タワーレコード渋谷店と新宿店に7インチの液晶ディスプレイを設置し,そこにナップスタージャパンの広告を配信している(図1)。これとは別に電通とNTTは2月16日から共同で実証実験を開始した。(1)商業施設,(2)鉄道車両内,(3)鉄道の駅,にそれぞれ設置した液晶ディスプレイを利用する大がかりな実験だ。(1)の商業施設としては,赤坂サカスや六木ヒルズ,東京ミッドタウン,カレッタ汐留,ランキンランキン渋谷店,丸の内エリアにある丸の内ビジョンがある。(2)の鉄道車両としては東京

    ユニークなデジタルサイネージが続々,電通など広告側の取り組みも活発に
  • 世界初開催!AR(拡張現実)ビジネスの最前線

    いよいよ実用化へ! モバイルに新サービスを生み出す話題のAR技術 のすべてがわかる世界初のカンファレンス開催! AR(Augmented Reality)と略される「拡張現実」技術が注目を集めています。デジタル技術によって我々の視覚や聴覚に有用な情報を付加するものです。 ARは決して遠い未来やSFの世界の話ではありません。ARを実現する要素技術は実用段階にあり,格的な商用化の一歩手前のところまできています。現在,携帯電話と組み合わせた情報サービス,ゲームやエンターテインメント,広告,災害時のナビゲーション,美術館・観光案内など,様々な分野でARアプリケーションが提案されています。とりわけ,ARはGPSなどを使う位置連動サービスと結び付くことで大きく発展すると予想できます。 日経コミュニケーションではARビジネスの最前線に迫るカンファレンスを開催します。豊富なデモを交えながら,ARの基

    世界初開催!AR(拡張現実)ビジネスの最前線
    two_three
    two_three 2009/02/04
  • iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場

    通信システム構築を手がけるコミューチュアは2008年8月1日、持ち歩き可能な無線LANルーター「PHS-300 Personal Wifi Hotspot」(写真)を8月末にも発売すると明らかにした。この製品は電池で駆動し、携帯電話の電波が届く場所であれば、どこでも無線LANアクセスを可能にする。通常は無線LAN環境がない場所で、無線LANしか通信機能を内蔵しない機器でインターネット接続する用途に向く。 PHS-300はUSBポートを搭載し、イー・モバイルやNTTドコモが提供する第3世代携帯電話の通信モデムを接続できる。さらに1800mAhの大容量電池を内蔵。通信し続ける場合で1時間30分、ほとんど通信しない場合で3時間の連続使用が可能だ。携帯電話の電波と無線LANの電波を変換し、いつでもどこでも無線LANスポットを作り出すような装置となる。 現在、コミューチュアが技術基準適合証明の取得を

    iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場
  • イー・モバイルのHSDPA7.2M実力診断

    国内最速となるモバイル・データ通信サービスが登場した。イー・モバイルは2007年12月に伝送速度が下り最大7.2Mビット/秒のデータ通信サービスを開始。従来の最大3.6Mビット/秒のサービスからどれくらい速くなっているのか。7.2Mビット/秒対応のデータ通信端末「D02HW」を使い実効速度を検証した。 イー・モバイルは2007年12月,国内のHSDPA(high speed downlink packet access)サービスとしては初めて下り最大7.2Mビット/秒の伝送速度に対応したサービスを開始した。HSDPAサービスはNTTドコモとソフトバンクモバイルも提供中だが,両社のサービスは今のところ下り最大3.6Mビット/秒の伝送速度にとどまる。 2007年12月のサービス開始時点で7.2Mビット/秒に対応する端末は,中国ファーウエイ・テクノロジーズ製のUSB接続型データ通信端末「D02H

    イー・モバイルのHSDPA7.2M実力診断
  • 【ITpro EXPO 2008】「iPhoneショック」著者が語る,激変する携帯電話業界

    「携帯電話機向けWebブラウザとして『Safari』を支持するメーカーの占める市場シェアが,いつのまにか72%にもなっている。Web業界はもはやSafariを無視できない」--。2007年末に「iPhoneショック」を上梓したITジャーナリストの林信行氏は2008年1月30日,「ITpro EXPO」の講演で,米AppleiPhoneが携帯電話業界全体を変えつつある現状を訴えた。 ITproでも「iPhoneの衝撃」を連載している林氏は冒頭,自身の講演で使用しているプレゼンテーション・ファイルが,実際には携帯電話機上で開かれていることなどを引き合いに出しながら「いまや携帯電話機は,ユーザーにとって一番身近なデジタル機器になっている」と訴える。 林氏は「今でも,赤外線通信に対応している携帯電話機は,テレビのリモコンとして利用できるし,『muPass』のように,赤ちゃん向けの玩具を携帯電話機

    【ITpro EXPO 2008】「iPhoneショック」著者が語る,激変する携帯電話業界
    two_three
    two_three 2008/02/04
    nobiさん
  • ナイキのiPodシューズをいち早く体験

    ナイキ製シューズと「iPod」を連携させた健康グッズが登場した。シューズに埋め込んだセンサーを電波でiPodに送信し、走行距離などを音声で伝えてくれる。国内では2006年秋に発売予定だが、早速、米国から取り寄せて試用してみた。 購入したのは「Nike+iPod Sport Kit」(29ドル)と、それに対応したナイキのランニングシューズ「Air Max Moto IV+」(85ドル)。前者には無線(独自規格)対応のセンサーとiPod nano用無線レシーバーが含まれ、後者には左足のインソール下にセンサーを埋め込む穴がある。シューズの外観は普通のランニングシューズと全く変わらず、履き心地は柔らかめで軽い。 レシーバーの対応機種はiPod nanoのみ。レシーバーをiPod nanoに取り付け、センサーをシューズに埋め込めば準備完了だ。ドライバーCDなどは必要ない。 iPod nanoのメニュ

    ナイキのiPodシューズをいち早く体験
  • NTT,“NTT版YouTube”を8月末開始:ITpro

    NTT持ち株会社は8月7日,ユーザーが撮影した動画を投稿・共有できるWebサイトを8月28日に開設すると発表した。米国の動画投稿・共有サイト「YouTube」が世界的な人気を集めているが,同サイトは“NTT版YouTube”と呼べるもの。NTTコミュニケーションズとNTTレゾナントが協力して運営する。 同サイトは事業化に向けた実験との位置付けで,2007年2月末までの運営を予定。その後の事業化については別途検討する。事業化に当たってはNTTレゾナントが運営するポータル・サイト「goo」の1サービスになると見られる。 携帯電話からの視聴にも対応予定 NTTが公開するサイトでは,投稿動画を「Flash」技術で作られたプレーヤで再生。動画の投稿もWebブラウザだけでできる。動画をブログに貼り付ける機能も提供する。 動画の視聴は誰でも可能だが,投稿する場合はユーザー登録が必要。投稿動画の容量は1

    NTT,“NTT版YouTube”を8月末開始:ITpro
    two_three
    two_three 2006/08/09
    CCに対応した動画サイト
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