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2021年10月4日のブックマーク (4件)

  • 「鬼滅」じゃなくて「滅鬼」では? 校閲記者が気になった…タイトル

    古代人にもあった?〝文法ミス〟 「和製漢語」説が浮上 集英社の「見解」は…… 劇場版の興行収入が過去最高を記録した「鬼滅の刃」(きめつのやいば)。原作コミックスは、累計発行部数が1億2千万部に達しました。「鬼滅~」には、刺激的で、ちょっと悩ましい「ことば」が満載です。新聞社の校閲記者視点で気になったのが、ずばりタイトルです。「漢文なら〝滅鬼(めっき)〟では?」。真相を確かめることにしました。(朝日新聞校閲センター記者・田辺詩織) 古代人にもあった?〝文法ミス〟 先日、朝日新聞の読者から「『鬼を滅する刃』なら、漢文の文法上は『滅鬼』(めっき)がよいのでは?」という質問が寄せられました。語順が逆のほうがいいのでは、というのです。 確かに「書を読む」は「読書」、「天を仰ぐ」は「仰天」といったように、動きを表す熟語の多くは、目的語に当たる漢字が後ろに来ます。 漢字・漢語の専門家でつくる日近代語研

    「鬼滅」じゃなくて「滅鬼」では? 校閲記者が気になった…タイトル
    tybalt
    tybalt 2021/10/04
    「全滅」は「全て」を「滅」することなので、「鬼滅」が「鬼」を「滅」するでも良いんじゃないかな。そもそも日本語の単語なのに漢語の語順に厳密に従いたいという気持ちが理解できない。
  • ながやま こはる on Twitter: "佐々木くんが銃弾を止めた話 (1/10) https://t.co/zn5H5S1nT0"

    佐々木くんが銃弾を止めた話 (1/10) https://t.co/zn5H5S1nT0

    ながやま こはる on Twitter: "佐々木くんが銃弾を止めた話 (1/10) https://t.co/zn5H5S1nT0"
    tybalt
    tybalt 2021/10/04
    面白いし満足感も大きいんだけど、話の振れ幅が大きく、有無を言わせぬ展開は疲れるので、余裕があるときに読みたい。この漫画自体が常識の外の存在なのが良いね。
  • ボディーガードの方に「ナイフのプロには通じない」との指摘→「業界歴26年ですが、ナイフ使いにもプロの殺し屋も会ったことありません」

    のボディガード・身辺警護歴28年 @bodetan 動画に「ナイフのプロには通じない」と指摘をいただきました。 実はですね、ナイフのプロなる相手は想定していません。 わたし今年で業界歴26年。 ナイフ使いと呼ばれる人に出会ったことがないので検証のしようが無いんです。 何処かにいるんでしょうけど… 因みにプロの殺し屋も会ったことありません 2021-10-03 13:54:57 日のボディガード・身辺警護歴28年 @bodetan ボディガード専門の警備会社「ボデタンナビ」代表の加藤です。1000件以上の事案に対応。警護のご依頼・記事執筆のご打診はHPかDMから。【警棒術セミナー】については→https://t.co/TctlVM5miC bhsc.or.jp

    ボディーガードの方に「ナイフのプロには通じない」との指摘→「業界歴26年ですが、ナイフ使いにもプロの殺し屋も会ったことありません」
    tybalt
    tybalt 2021/10/04
    「フォークのプロ」と呼ばれる野球選手や「スプーンのプロ」と呼ばれるゴルファーはいるのかな
  • splatoon2のサブアカ問題の状況まとめ|Splatoonブキ研究所

    こんにちは。 今回はめんどくさいテーマです。 基的には触れない方が波風も立たないテーマです。 ただモラル的にはマズい・対処した方がいいということで中立的に状況をまとめたいと思います。 splatoon2での背景splatoon2は他のFPS/TPSと状況が違い、ブキを選んで試合中ずっとそれで戦うゲームです。 apexやFortniteなどだと武器はランダム性があり拾えたり拾えなかったりと運の要素が絡みます。overwatchだと試合中にリスポン地点ならキャラを変更できるので状況や相手との相性で変えることができます。他にも競合のゲームはあり、細かい差異はある状況。 splatoon2は他の競合と違って特殊な点がある。 それはブキの相性と練度の影響があり、合うか合わないかの個人差があること。 短射程シューターが好きだが向いてなくてチャージャーが向いているなど、”やりたいブキ”と”合ってるブキ

    splatoon2のサブアカ問題の状況まとめ|Splatoonブキ研究所
    tybalt
    tybalt 2021/10/04
    一番の原因はキャリーしないといけないマッチングだと思う。適正なウデマエ(パワー)に戻すのに時間をかけて苦労して下手な味方をキャリーしないといけないので、ウデマエが下がるようなリスクある行動がしづらい。