石から手作りした絵の具で絵を描いてみたら…なんでそうなった!? って仕上がりになった うどん粉 2024年5月7日 身近すぎて、どうやって作られているのか知らないものって割とある。 筆者にとっては、絵の具もそのうちの一つだ。小さい頃から当たり前のように使ってきたけれど、あの鮮やかな色がついたペーストを自分で作ったことはない。 気になって調べてみたところ、どうやら色の素である「顔料」と接着剤のような役割を果たす「膠(にかわ)」があれば手作りすることが可能なようだ。 素材から作る絵か……面白いじゃん。ということで、実際に挑戦してみることにした。 ・痛みを伴った 今回、絵の具作りのために用意したものはこちら。ステンレスと陶器でできた2種類の乳鉢、膠液、ターコイズのさざれ石だ。 ステンレスの乳鉢は生まれて初めて触ったのだが、想像以上に重くて頑丈だ。 例えるなら、セロハンテープの台座と同じくらいか同
やさしさゴシックボールドはどんなフリーフォント? フリーフォントのやさしさゴシックボールドは、自由にダウンロードし、商用・非商用問わず使用可能です。 やさしさゴシックレギュラーよりも太くタイトル、見出し向けのフォントになります。 このフリーフォントをご使用になるには、ダウンロードファイルに含まれる 「M+FONT-TESTFLIGHT」の内容を読みください。 It is requested to read and accept “M+FONT” before downloading Font. ページ最下段のフォントのダウンロードボタンを押してダウンロードして下さい。 ライセンス フォントは以下のライセンスに準じます。フォント同梱のテキストをお読み下さい。 * M+ (LICENSE_J,LICENSE_E) Copyright(c) 2012 M+ FONTS PROJECT ひらがな
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 東京駅・丸の内駅舎の断面を描いた手描きイラストが、X(旧Twitter)で「見てて楽しい」「素敵だなあ」と、約3万6000件の“いいね”を集めるほど人気です。 東京駅・丸の内駅舎(出典:PIXTA) 豆知識がいっぱい詰まった手描きイラスト 話題になっているのは、訪れた旅館の建物を断面パースで記録してまわっている吉宮晴紀(@rninopon)さんの作品。東京駅・南ドーム(南口)の駅舎を、地下の構造まで含めた断面図として描いたイラストです。 南ドーム(南口)を北側から見た視点で描かれており、“実はドーム上に空洞がある”という建物上部からホテル部分、駅舎に近い中央線ホーム(電車も断面図)、大規模な免震化工事が行われた地下部まで、利用客が普段目にすることのない細かいところまで描かれています。毎日たくさんの人が歩くエントランスの地下にこんな構
こんなのはじめて 宝石の国の絵を見るとなにか描いてあるなあとは思うんだけど描かれているものが認識できない 何を見てもぐっちゃぐちゃで何が描いてあるのかわからない状態 なんなんだ?
そんな事もあり、4月10日は新しいフォントがいくつか発表された。今年の目玉はなんといっても「和文バリアブルフォント」であろう。 われわれが普段使用するフォントは、同じデザインでも細いもの、太いもの、横が詰まったものなどがそれぞれ個別のフォントとして提供され、1つのファミリーを形成している。 一方バリアブルフォントは、そうした文字の変形を1つのフォントで提供していこうという比較的最近のフォントフォーマットで、米Adobe/米Apple/米Google/米Microsoftが共同開発した。フォントパラメータとして、太さや字幅がバリアブルで変更できるため、従来はファミリーで提供しなければならなかったフォントデータが、1つのフォントで小さく提供できるというメリットがある。 もちろんデザインする側も、細いか太いかの2択ではなく「中間」も選べるし、縦長、横長も選べるので、表現の幅が広がるわけである。た
連載四年やってた漫画家のエントリー見てここにきたけど、十年以上漫画家やって自分もつかれた。 2作ポテンヒットで30万部ずつくらい売れた。貯金は全然ない笑。 ありがたいことにこうして食わせてもらってる。 でも若い頃付き合いがあった周りの人間が何百万部も売れて、才能の差を死ぬほど感じてきつい。みんな聞いたことある人ばかりだと思う。 当時からすごかった人、いきなり売れた人色々だけど、売れた漫画はやっぱり売れないのとくらべて全然おもしろいし、その人の描いた漫画には変わりないって感じ。なろうじゃないからもあるけど。 努力することも含めて、才能ってのは明確にあるんだよな。 なろう系にもエロにも向いてない絵柄だし求められない。 仕事なんだからやれよ!って思うかもしれないけど、こういう職業は向いてないことをやると本当にうまくいかない。 エロをかいてる知り合いも何人かいて、あの人たちは本当にエロが好きで描い
1978年に『勝手なやつら』でデビュー以来、つねに漫画界の最前線をひた走ってきた高橋留美子。46年におよぶその軌跡をまとめた『高橋留美子原画集 COLORS 1978-2024』が2024年3月29日に発売された。 「るーみっく」ファンの熱烈な支持を集め、発売から1週間で売上1万部を突破。それを記念して、好きなキャラを高橋留美子が直筆で描きおろすサイン色紙キャンペーンも開催される(2024年4月30日まで)など、勢いは増す一方だ。 「週刊文春」2024年4月18日号(4月11日発売)では、この貴重な原画集から選り抜いたカットと担当編集者3名のインタビューを掲載。 「高橋先生の“生の筆致と言葉”を届けたい」――その一心で原画集を作り上げた編集者・森脇健人さん、有藤智文さん、岡本吏莉さんが明かす、制作秘話とは。高橋留美子本人と幾度も議論を重ね、時に埼玉の倉庫まで奔走したという知られざる舞台裏を
Stolen Masterpieces: 5 Famous Artworks That Are Still MissingEveryone loves a good mystery and the art world has plenty of these. Here’s the story about five stolen masterpieces. Throughout the ages, famous burglaries left officials scratching their heads, wondering how these crimes were pulled off. The art world is no stranger to these clever heists. While most of the stolen masterpieces were rec
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