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This blogpost focuses on our second Spring Lisp Game Jam 2023 entry, wasm4-wireworld, an implementation of Wireworld on top of Hoot's lower-level assembly tools which are a part of our Guile → WASM project to bring Spritely Goblins-powered distributed applications to the common web browser. For our entry, we targeted WASM-4, a "fantasy console" which uses low-level WebAssembly constructs. In fact,
2つのダイオードをワイヤワールドで構成した例。上が順方向、下が逆方向に電圧がかかった状態に相当する。 ワイヤワールド(Wireworld)は、Brian Silverman が 1987年に発表したセル・オートマトンの一種。当初、Phantom Fish Tank というプログラムの一部として使用されていただけだったが、Scientific American誌(日本では日経サイエンス)の "Computer Recreations" というコラムで紹介され、広く知られるようになった。ワイヤワールドは電子論理回路のシミュレーションに適しており、規則が非常に単純であることから、ワイヤワールド内で完全なコンピュータを構築することも可能である。 規則[編集] ワイヤワールドのセルは以下の4種類の状態のいずれかである: 空(黒) 導体(黄色) 電子の頭(青) 電子の尾(赤) 3ステップを世代と呼ぶ。
Last week, we released a small puzzle game called Cirkoban. Cirkoban is the very first publicly accessible application developed by Spritely that features the Goblins distributed programming library running in web browsers. We bet big on Hoot, our Scheme-to-WebAssembly compiler, a little over a year ago in order to bring Goblins to the web. That bet is starting to pay off! In this post, we’ll talk
The Spring Lisp Game Jam 2024 ended one week ago. 48 games were submitted, a new record for the jam! This past week has been a time for participants to play and rate each other’s games. As I explored the entries, I noticed two distinct meta-patterns in how people approached building games with Lisp. I think these patterns apply more broadly to all applications of Lisp. Let’s talk about these patte
The Sword of Kumdor “What's going on!? A spaceship came crashing down! Oh my stars, look at that hole!” “The Sword of Kumdor” (クムドールの剣) is a touch-typing RPG for the NEC PC‑98, created by Michiaki Tsubaki in 1991. You play as the Milky Way's #1 typist, summoned to planet Kumdor to fight mysterious monsters by typing spells — but you lose all your keyboard keys and your QWERTY skills in a crash lan
Happy 5th orbit around the sun Outer Wilds! To commemorate the occasion I thought it'd be fun to finally release the text adventure I made back in 2014 to prototype the game's overarching mystery. Enjoy! ::Dhttps://t.co/h20c3mKZfj — Alex Beachum (@AlexBeachum) May 28, 2024 上のX(Twitter)による投稿は、『Outer Wilds』を手掛けたMobius Gamesのクリエイティブディレクター、Alex Beachum氏によるもの。投稿内容によると、無料公開されたプロトタイプバージョンは2014年に作ったもので、この
[インタビュー]“ゴタクはいいからゲームをつくろう”——「東京ゲームダンジョン」主催の岩崎氏に聞く,日本のインディーシーンへの批判と提言 ライター:葛西 祝 インディーゲームとは何か? 極めてシンプルな疑問だが,いまだ明確な答えが出ていない。 4Gamerでは,2022年に徳岡正肇氏が拡大を続けるインディーゲームの概観をまとめた記事を掲載した。そこでは様々な事例を挙げたのちに「インディーゲームには確かな定義がない」と結論づけ,そのまま産業として拡大していく状況を記している。本記事にのっとれば,インディーゲームは定義を見失ったまま,いまこの瞬間も世界中のクリエイターたちが自分のゲームを作り続けていることになる。 少なくともビデオゲーム産業から見れば,どうあれインディーゲームはひとつの市場として確立しているのは間違いない。しかし,このジャンルはシンプルに言えば「クリエイターが作りたいゲームを作
5月29日、迷惑客をバールで叩き出せるコンビニのレジ打ち体験シミュレーションゲーム『僕、アルバイトォォ!!』のSteamストアページが公開された。 本作は、個人ゲーム開発者のKomeFukuro氏が制作している作品だ。プレイヤーはコンビニでのレジ打ち業務を経験しつつ、店内でトラブルを起こす迷惑客をバールで殴り倒せる“アクションコメディゲーム”だ。 本作のストーリーは、一撃市に引っ越してきた主人公の青年「一発」が、コンビニのアルバイト初日からワンオペを任されてしまうところから始まる。店長は重要な用事があると嘘をついて、出かけてしまったようだ。 ゲーム本編は一人称視点で進行する。コンビニには次々とお客が来店するので、レジスキャナーを用いて素早く商品をスキャンする必要がある。ただし、店内には前述したように迷惑客が訪れる。 冷凍庫に寝そべる、壁に落書きするといった迷惑系配信者や、現金を要求してくる
ホーム ニュース 「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた 全記事ニュース
RPGでは当たり前に存在する「回復」と「ショップ」をなくした理由──「回復」というのはこれまでのRPGにおいて当たり前に存在している要素だと思うのですが、『サガ エメラルド ビヨンド』では回復がないとお聞きしています。なぜRPGのバトルから回復という存在を排除したのでしょうか? 河津秋敏氏(以下、河津氏): 自分としては、回復はバトルを引き延ばしてプレイヤーの時間を奪っている要素だと思っているんです。ゲームに縛り付ける時間を長くするだけの要素で、必要性を感じないんですね。 ──回復はユーザーの時間を奪っている……ですか。これまでRPGには当たり前に存在していた要素なだけにその視点は驚きです。 河津氏: それに回復があると、回復役に盾役に攻撃役にと、パーティ編成が固定化されてしまうじゃないですか。そうすると自由度がなくなる。 自分自身、HPが削られるのが嫌いなのでどうしても守りを固めて回復で
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