At GDC 2024, developers of The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom discuss structuring an expanded Hyrule around physics-based gameplay and evolved sound design! Join the game’s Technical Director Takuhiro Dohta, Lead Physics Programmer Takahiro Takayama, and Lead Sound Engineer Junya Osada as they explore challenges their teams faced when approaching this sequel. GDC returns to San Francisco
サンソフトは5月23日、コロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』の早期アクセス配信を、7月9日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は未定(早期アクセス割引あり)。 また、Steamにて日本時間6⽉11⽇〜18⽇に開催予定の新作体験版配信イベント「Steam Nextフェス」への本作の参加も決定。本作はイベント開始に先立ち、日本時間5月31日午前2時頃から体験版が配信されるとのこと。 『Ark of Charon(アークオブカロン)』は、コロニーシムとタワーディフェンスを融合させた作品だ。開発は、『モンスターハンターNow』などに開発協力しているアングー株式会社とサンソフトが共同でおこなっている。本作の舞台となるのは、世界樹が失われて生命がいなくなってしまった世界。この世界に新しい世界樹の苗木が芽吹いたことで、
海外ゲーム市場調査会社Quantic Foundry社は、9年間にわたり収集した同社によるゲーマーが興味を示す動機についての調査結果を報告した。その中で、ゲーマーは戦略的思考や計画に興味を示さなくなってきている傾向にある、との見解が伝えられている。 Quantic Foundry社は2015年に設立された調査会社だ。同社では「Gamer Motivation Profile」として、世界中で約9年間にわたって170万人以上を対象にしたアンケート調査を元にデータを収集し、アルゴリズムで統計的に分析。ゲームを遊ぶ際に駆り立てられるというモチベーションを「Action(アクション)」や「Creativity(創造性)」など6つに分類。さらにそれぞれを2つずつのカテゴリーに分け、計12のカテゴリーに分類している。そして同社によると、このうちのゲームの「戦略(Strategy)」要素に対するモチベー
DS, Wii, Switch… 岩田聡氏と二人三脚で進めた任天堂の世界戦略の舞台裏とはニンテンドーDSやWii、Nintendo Switchを世界市場に送り出した、元アメリカ任天堂社長の著書『崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男』。 著者レジー・フィサメィ氏がアメリカ任天堂に入社した頃は、「PlayStation 2」が世界を席巻しており、任天堂は「ニンテンドー ゲームキューブ」の売り上げで苦戦を強いられていました。その逆境に、どのように立ち向かったのか。 任天堂をはじめ、P&Gやペプシコ、ピザハットなど、著者が35年間のキャリアで学んだビジネス哲学が1冊に詰まっており、全ビジネスパーソン必見の内容です。また、任天堂元代表の故岩田聡さんや現代表の宮本茂さんとの交流秘話も満載で、ゲーム好きの方にもお楽しみいただけます。 こちらでは、任天堂元社長である故・岩田聡氏との知られざる秘話を
中華メーカーが搭載するRyzen 7 8840UやRyzen 7 7840UといったSoCと同等以上のパフォーマンスを持ったRyzen Z1 Extremeを引き続き搭載し、7インチ1080pの120Hzといった基本的なスペックは維持しつつも、メモリ周りやハードウェア・ソフトウェアに全体的なアップデートが施される見込みです。 これについて、具体的な価格がリークされました。 それによると、今回の”X”は、従来機と異なり1つのバリアントでローンチされるとのこと。 従来は10万円切りのRyzen Z1搭載機と、10万円のRyzen Z1 Extreme機の2種類でしたが、これがRyzen Z1 Extreme搭載の1機種のみになります。
お金の力で問題を解決するタイプの主人公まず本作で驚いたのは冒頭から「お金の力で問題を解決していくこと」です。登場人物についてはのちほどご紹介しますが、主人公は一国の王子であるためお金に糸目をつけません。とにかくすぐにお金を出します。 お金で物を言わせるその姿がいさぎよく、小学生だった筆者はお金の強さを知りました。 姫を助けに行く船を出すためにお金を積む主人公しかし、いま改めて見ても「姫を助けるためにまず目先の問題をお金で解決する主人公」は正しいお金の使い方をしている人だなと感心します。筆者もいざというときにスパッとお金を出せるような人でありたい。 ちなみに本作の通貨単位は「クリ」。事あるごとにお金を出す主人公の姿をぜひ見てほしいです。 回復アイテムひとつに対して100万クリを払う主人公多くのプレイヤーが驚かされたであろう見事な “オチ”さて、ここからはそんな主人公を含めた登場人物とあらすじ
AMDからIntelに、再びポータブルゲーミングPCのCPUが回帰するのか?と思いきや、中国で行われているパフォーマンステストでは、依然としてRyzen Z1 Extremeを搭載したASUS ROG Allyの方が有利なパフォーマンスをたたき出しているようです。 VIDEOCARDZのこちらのエントリなどで報じられているパフォーマンステストでは、TDPを合わせたゲーム実行時のFPSを比較した結果が掲載されていますが、いずれもASUS ROG Allyが上回る結果となっています。 具体的には、たとえばCyberpunk 2077を1600×900の最大TDPで実行した場合、MSI Clawが44.8fpsに対してROG Allyが59.8fps。 また、Red Dead Redemption 2でも、1600×900で最大TDPの場合、MSI Clawが21-53fpsに対し、ROG Al
携帯型ゲームPC新モデル「ROG ALLY X」は6月2日に登場。ASUSが予告動画を公開 編集部:千葉大輔 2024年5月10日,ASUSTeK Computerは,ゲーマー向け製品ブランド「Republic of Gamers」(以下,ROG)の公式YouTubeチャンネルで公開した動画にて,携帯型ゲームPC「ROG ALLY」の新モデル「ROG ALLY X」を6月2日に発表すると予告した。また,これに合わせて,公式SNSでは,ティザー映像の公開も始まっている。 ROG ALLY Xは6月2日に正式発表となる予定だ 動画によるとROG ALLY Xは,既存のROG ALLYのマイナーアップデート版と位置付けられるもので,筐体の新設計や搭載CPUの変更といった大規模な改良は行われないという。その一方で,メインメモリ容量や内蔵ストレージ容量の増量や,バッテリー駆動時間の改善などを予定する
ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(部門別ランキング) ●好きなボーカル曲ベスト3 ・Golden Mission 金色ラブリッチェのOP。 「明日宇宙飛行士になって大気圏外で愛を語ろうか」の歌詞が主人公が夢を持って職業を選ぶことがルート分岐の重要な点になるストーリーと密接に関係しているのが大好き。 ファンディスクのオーラスで流れるのも感動的で大好きな曲。 ・旅路の果て アカイイトのED。 「長い道のり超えてたどり着いた私たちの“先達”」 伝奇もののストーリーを踏まえたいい歌詞がすぎる。 どのルートでもしっくり来るが個人的にはサクヤルートを踏まえて聞くのが好き。 アカイイトは泡沫のボーカル版もいいんだけど、これはゲーム内には未収録なので選外。 ・星の瞬くこんな夜に 魔法使いの夜のED。 「星が瞬くこんな夜にひとりぼっちが二人」 魔法使いの夜を端的に表したいい歌
1年前に50本遊んで感想を書いた記事を書いたのですが、 あれからまた50本遊んで感想を書いたのでまとめ記事です。 前回のブコメでオススメしてくださったゲームは遊んでいるものもあれば、遊んでいないものもありますが、どれも参考にしていますし、いつか遊ぶと思います。 なので、また何かオススメがあれば書いてくださると嬉しいです。 51〜65はこの記事 66〜85はこちら 86〜100はこちら 51〜100の部門別ランキングはこちら 1〜22はこちら 23〜47はこちら 48〜50はこちら 1〜50の部門別ランキングはこちら ○好き好き大好き超愛してる ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 ダンガンロンパシリーズ完結作で、突然集められた超高校級の才能を持つ面々が殺し合いゲームを強要されるデスゲームものにして、その殺し合いの加害者クロを見つける学級裁判で謎を解くミステリゲーム。 テキスト
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