Thumb-Key is a privacy-conscious smart keyboard, made specifically for your thumbs. It features a 3x3 grid layout, and uses swipes for the less common letters. Its easy to learn, and designed for fast typing speeds. Instead of relying on profit-driven, privacy-offending word and sentence prediction for accuracy, as do most popular phone keyboards like Gboard and Swiftkey, Thumb-Key uses large keys
HomeIntroduction WelcomeHow steno worksWhy this bookTheories and dictionariesThe layout Hidden sounds Compound sounds Multistroke words Request More Lessons Completely Free Unlike traditional court reporting textbooks and programs, Art of Chording and Plover are part of the Open Steno Project and have freedom built-in. Tried and True Stenography has existed in court rooms for a century. It's used
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4000円 左右分割??こんにちは! みんなはどんなキーボード使ってますか? ババーン!僕は左右分割自作キーボードを買って無線化して使っています。 こういう分割型キーボードは素人目に見て人間が使うならこういう形が理想的そうだっていう形をしていて、もっと普及しても良いと思うのですが正直かなりニッチなジャンル。 左右が分かれているので、肩幅に合わせてキーボードの位置を変えることが可能です。そのまま左手デバイスにできるので、このキーボード一つであらゆる作業が行えるのも物が少なく済んで良いところ。 アルファベットの配列はQWERTYではなく大西配列を導入しています。 QWERTYを2年使ってもまともにタイピングできない自分がすぐにブラインドタッチで、5key/sで打てる様になった。覚えやすいし、打ちやすい、つまり最強。 QWERTYに少しでも疑問があるなら乗り換えることをおすすめします。 キー少な
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:タイムズパーキングの看板、でっぱってるか? でっぱってないか? > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 逆ポーランド記法とは 世の中には、大きく分けて2種類の電卓がある。ほとんどの人が使っている普通の電卓(「中置記法の電卓」という)と、入力方法の異なる「逆ポーランド記法の電卓」だ。 これが逆ポーランド電卓(HP-16C)。どこにも“=”キーがなく、反面デカデカと“ENTER”キーがあるのが特徴 電卓の紹介をする前に、まずは「逆ポーランド記法」ってなんだ? という点について説明する必要がある。めんどうだけど、少しお付き合い下さい。 言語にはいろんな語順がある。日本語だと「主語
0. はじめに 以前の記事で作ったオリジナルキーボード、ポータブル性にはにすっかり満足していたが、これをiPhoneやiPadで使いたい欲が出てきた。ただ、通常の有線キーボードを単にLightning-USB(Type-C)ケーブルでつないでも、iPad側ではそれをキーボードと認識してくれない。どうやら有線でつなごうとすると、こちら記事のようなカメラアダプタが必要らしい… 本記事では、カメラアダプタではなくBluetooth接続を選択した経緯と、その実現方法や苦労した点、参考になったプロジェクトなどを備忘録として書き残す。 1. 成果物 インターフェース1月号でPico WのBluetoothが解禁になったと知って、有線キーボードを無線化できる外付けデバイスを作ってみた せっかくなのでiPhoneに試し打ちした様子をキャプチャ 次はこれを収める箱でも設計しようかな#キーボード#自作キーボー
もっと効率よく作業できないかなぁと、左手でキーボードをたたきながら、右手でメモを取る方法を考えた。 キーを自由に入れ替えられるAutoHotkey というソフトウェアを使うと、実現できる。 www.autohotkey.com だいぶ昔につくったので、スクリプトはどこかにいってしまった。考えだけここにまとめておく。 左手専用:LEFTy それ単体では何も機能しないキーに「Shift」「Ctrl」「Alt」があるが、「Space」も修飾キーに使う。 「Space」を1回たたいた場合は、いつもどおりに空白が入力されるが、「Space」を押したままのときは、キーボードの左右をスライドして入れ替える。 つまり、 (通常) 半/全 1 2 3 4 5 6 7 8 Tab Q W E R T Y U I Caps A S D F G H J K Shift Z X C V B N M , Ctrl W
これはキーボードを筆頭とするインターフェイスが大好きなフリーライターの白石が、昨年10月に利き腕を骨折、そこから片手用キーボード『Froggy』により10000字を書いて、骨折中の期間をどうにかしのいだ10月の記録です。本当に助かったので、片手でキーボードを打つすべての人にこのキーボードを広めたい……! 自己紹介と悲劇の日 改めて、フリーライターの白石です。RealSoundでは主にテクノロジーやライブ・エンターテインメントにまつわるコラムやインタビューを執筆しています。演劇学科を出てからパソコン専門誌の編集者としてキャリアを始めた経歴もあって、ライターとしてはメディア・アートや舞台芸術、音楽ライブのレポート、MacやiPhoneなどのApple製品にまつわる記事などを書くことが多いです。 そんな私が寝ぼけたまま家の近くですっ転んだのは、10月中旬のこと。雨の振り始めた昼過ぎにスロープへ足
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