こんぴてんしーせんたーのisaです。 流行っているサーバレスアーキテクチャを利用して、弊社で提供しているBeaconBridgeと連動するWebアプリケーションを作ってみました。 目的は、7月にAmazonからAPI Gatewayが発表され、Web上にAWS Lambda + API Gatewayを利用したサーバレスアーキテクチャのサンプルが多数公開されていますが、実際に使ってみないと使い方や特徴が掴めないと思い、お試しでそれらを組み合わせてWebアプリケーションを作ってみました。
3年程前に書いたこちらの記事ですが、閲覧・ブックマークともにそこそこな数になってきました。 当時は初心者に毛の生えたくらいの知識でこの記事を書いていましたが、その後さらに�プログラミングを進め、当時より見えるようになったものやWeb業界?の変化とかを感じています。なので、初心者の目線でというスタンスはそのままで、情報をアップデートしました。 もしアップデート前のものをご覧になりたい場合は http://archive.is/TJQdD をご覧ください。 2018年8月22日 Webサービス・Webアプリケーション・HP・androidアプリ・ECサイトなんかを独学で作り始めて、1+3年くらい経ちました。始めたころはWebサービスの全体像がよくわからず思うようにいかないことが多かったのですが、言語や環境関わらずいろいろ作っているうちに、Webサービスを企画してから公開するまでの一連の流れがよ
マイクロサービス、サーバレスアーキテクチャといったキーワードが盛んに言われるようになっています。確かにサーバレスアーキテクチャは小さなサービスを作るのに都合がよく、それらを合わせるとマイクロサービスとして成り立つかも知れません。 そんな2つを合わせて作られているのがLever OSです。まだ開発途中とのことですが、大きな可能性を秘めていそうです。 Lever OSの使い方 Lever OS自体はDockerでデプロイできます。起動したら例えばフォルダを作成し、その中にserver.jsとして次のようなコードを書きます。 module.exports.sayHello = function (name, callback) { callback(null, "Hello, " + name + "!"); }; そして lever.json というファイルを作成します。 { "name":
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 みなさんは、「Google Apps Script(以下、GAS)」を使ったことがあるでしょうか? 昔は、スプレッドシートのマクロ的な使い方であったり、Googleサービスを連携するために使うことが多かったような気がします。 しかし、今ではGASを単体で利用できるようになり、簡単なWebアプリを作って公開したり、スプレッドシートを「データベース」代わりに使ったりなど、かなり柔軟な利用ができるようになりました。 そこで今回は、簡単なサンプル事例として「天気予報」の外部JSONデータをGASで取得&加工し、シンプルな「お天気Webアプリ」を作る方法をご紹介しようと思います! GASは、独自に提供されているAPIを除けば、ごく普通のJavaScriptなので誰でも扱いやすいプログラミングが出来るようになっています。 ■Google Apps Scri
Data Release Date 2016/05/17 Genre Puzzle Platform iOS / Android 関連作品 アーケード版 『中毒パズル レベルスVS』 Nintendo Switch版 『中毒パズル レベルス+』 auスマートパス会員限定『中毒パズル レベルス』 Android / iOS レベルスのコツ・攻略情報 レベルスのトップランカー@Wax_Levelsさんによる解説動画がとても参考になります。 入門編 チュートリアルでは解説しきれていないルールなど 中級編 黄色のレベル5,6が安定して作れない方向け。「テトリスの形」など 上級編 パネルとポジションの関係、「斜め」 掲載実績 100カ国以上のAppStoreで「新着おすすめゲーム」としてフィーチャーされました 日本のAppStoreで「おすすめのインディーズゲーム 20選」に選ばれました 2023/
いろんなツールがあって技術選択に迷うので、定点観測的にいま思っていることをざっくり書いてみました。 TL;DR ひたすらスピードを求められるプロトタイピングなどはCordova(Ionicなど含む) Cordova上でReactで開発した資産を引き継ぎたいみたいな前提があってユーザーレスポンスを改善するならReact Native 時間がかかってもいいからとにかく安定させたいならネイティブ 学習コストが高くてもよくて開発スピードと安定性を両立するならXamarin 私はネイティブが一番好きです。 はじめに 「AndroidとiOSアプリを両方作ってくれ」という要件はよくある話ですが、ベンチャーで新しいサービスをモリモリと立ち上げている中での両対応となると、両方共ネイティブで作っていくわけにはいかないこともあります。 そもそもそんなにバランス良くAndroidエンジニアとiOSエンジニアは集
Xcodeはデフォルトではビルドを並列に行ってくれません。 今日はビルドの並列設定をしてビルド時間がどのくらい短くなるか調べてみます。 ビルド時間を表示する Xcode上にビルド時間を表示するようにします。 下コマンドを打ってからXcodeを再起動することで、真ん中上部にビルド時間が表示されるようになります。 defaults write com.apple.dt.Xcode ShowBuildOperationDuration YES Macのコア数を確認する 次に下コマンドで自分のMacのコア数を確認しました。 system_profiler SPHardwareDataType 自分のMacはコア数は2のようです。 普通にクリーン & ビルド 普通のビルドをしてみました。 時間は327秒ほどでした。 コンパイルを並列にする まずはコンパイルの同時実行数を2にします。 defaults
パッケージマネージャの Homebrew は tap を用いることで, サードパーティーが提供しているリポジトリの Formulae を利用することが出来ます. この記事では brew tap 用のリポジトリを Travis CI 上でテストする方法について紹介します. brew tap 用のリポジトリの作成 brew tap のためのリポジトリの作成は GitHub 上にリポジトリを作成することで可能です. 一般的には <ユーザー名>/homebrew-<tap 名> という風にリポジトリに名前をつけます. 例えば, ymyzk/homebrew-ymyzk というリポジトリは, brew tap ymyzk/ymyzk とするか, brew install ymyzk/ymyzk/<formula> のようにして利用します. 詳細は公式のマニュアル等を参照してください. 何をテストする
煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断
Use xcenv to document and manage the Xcode version for your project and system. When working on multiple projects, it is often needed to support older versions of Xcode. Managing multiple Xcodes can be a problem when executing builds on the command line. The current solutions require setting the values with xcode-select, using the path to the desired Xcode.app file. Additional solutions include se
はじめに iOSアプリの開発をSwiftで行う日々が1ヶ月程経過したので、初めて開発を行う前にこれは誰かに教えてもらいたかった、という内容をまとめます。実際に進める中で躓いた点ばかりなので、同じように新しくiOSアプリ開発を進める方の役に立てれば、と思っています。 対象としている方 僕はもともとweb系の開発の知識は少しはあったので、プログラミング言語やwebサービスの構成、データベースの使い方などは少しは分かってきています。そんな感じの知識レベルの方で、新しくiOSアプリを開発しようという方に有用なまとめになるように書こうと思います。 逆に、 ・プログラミングの勉強から初めて ・iOSではなくアンドロイドアプリを作ろうと思っている ・iOSでもアンドロイドアプリでもなくハイブリッドアプリを作ろうと思っている といった方にはイメージと異なる内容になってしまうと思います。また、 ・iOSアプ
今回からは、RSSリーダを作ってみよう。複数のフィードを登録しておき、それをダウンロードして表示する。技術的には、URLを指定したインターネットリソースのダウンロード、XMLのパース、HTMLの表示などがトピックとなるだろう。 フィードを登録する まず、購読するRSSフィードの登録を行おう。ここでは、フィードはビルド時に固定としておく。実際に一般ユーザに使ってもらうRSSリーダでは、自由に登録や編集をできるようにすべきだが、今回は省略しておく。 アプリケーションにあらかじめ定められたデータを渡すときは、プロパティリストを使うのが便利だ。プロパティリストはApple特有のデータフォーマットで、XMLをベースとしている。 プロパティリストを使う利点は、開発環境に専用のエディタが付属している事だ。Property List Editorというアプリケーションがある。これを使う事で、グラフィカルに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く