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Webプログラミングは,プロはもちろんアマチュアのプログラマの間でも,もはや欠かせない開発ジャンルの一つです。しかし,書籍や雑誌の解説記事のほとんどが,データベースがどうとか,サーバーサイドがどうとか,どうしてもディープな方向に進んでしまう傾向にあります。もちろん,それはそれで大切なことなんですが,いったい何割の人が,その技術を“自分の”ホームページに使っているでしょう。 最近話題の「リッチ・コンテンツ」にしても同様です。例えばFlash。たしかにActionScriptというスクリプト言語を使えば,動く,鳴る,つながると,いいこと尽くめです。でも,いかんせん「Macromedia Flash MX 2004を買ってきてね」とあっては,皆がみな使えるわけではありません。 Part1でも解説があったようにblog(ブログ)の認知度が上がり,利用率も増えて,プロバイダからの提供体制も整ってきて
対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PCに
デザインする グラフィックアプリの使い方から、デザインの基礎、最新の表現手法まで、デザイナー、イラストレーター、写真家が知りたい情報が満載!
デザイナー/デベロッパー。Fotogramme for Instagram 作者。フリーランサー。ウェブやモバイルアプリのUXディレクション、デザイン、開発を手がけています。 @hiro_kimu emotionale.jp。 Flashという名称が無くなってしまうーー2015年11月末、Flash Professionalのアプリケーション名称を「Adobe Animate CC」に変更するという発表がAdobeからあり、20年に及んだFlashの歴史が転換期を迎えました。「Flashは死んだ」と評されてすでに久しいですが、存在よりも先に名称が消えてしまうことになるとは思わなかった方も多いでしょう。 W3Techsによる調査結果では、2015年12月現在、ウェブサイトでのFlashの採用率は9.6%にまで落ち込んでいます。2011年1月の同調査では28.5%だったことを鑑みると、ウェブに
WEB制作に役立つWebサービスやツール等、合計37のブックマークまとめ。 とりあえず全て無料をあつめました。 Webサイト作成のお供にFLASH関連 Wink デスクトップのマウスの操作を含めた動きを全てFLASHへ変換するソフト。 途中注意書きを追加したり、要らない部分のカット等も出来ます。完成したムービーに次へボタンをつけたりも出来ますし、ローディングバーもつけれます。 使い方 2.0にバージョンアップ その他使いやすいデスクトップを動画にするキャプチャ マニュアル作成が10倍楽になるソフトがありました Flashできれいなパイチャートや円グラフを無料で作る いまはやりの丸グラを作るのにフラッシュの知識がなくても簡単に作れるツール。 動画をまとめて配信するフラッシュコンテンツの作成 各種動画サイトの複数映像をまとめて表示するツール。 役立つWEBサービス 白地図、世界地図、日本地図が
あけましておめでとうございます。 新年になり、すこしゆったりとした時間を過ごす事ができました。せっかくなので、去年からずっと思っていたUIデザイナーについて思った頭の中のことをまとめたいと思います。 WEBのUI設計よりも、明らかにゲームの方が難しい これは結構何度も言ってますが、ゲームの設計(ゲーミフィケーションのアプリ含む)の方が明らかに「やることが多い」です。 もっとプレイしてもらうには?ゲームが終わったときに、どのような設計になればもう一度やってくれる? チュートリアルは必要?やりこみ要素はどうする?ソーシャルとどうやって連携する?ポイント加算の条件は?アクショナブルフィードバックは?日常で使ってくれるような設計には何が必要?盛り込みすぎではないか? などなど、考えることが多いです。 このあたりは、ソーシャルゲームが本当に上手にできてるなーと思っているので、日々勉強しています。 ゲ
web creators 2004年7月号 巻頭特集 今日から使える多彩な応用テクニック WEBデザイン『動き』のパターン サンプルデータダウンロード 本特集で解説している記事のサンプルデータの閲覧とダウンロードができます。 記事をよりよく理解するための参考用としてご覧ください。 第1章 押さえておかなければならない基本表現 第2章 知っておきたいWebデザイン必要表現 第3章 覚えておきたいデザインの幅を広げる表現 本ページのデータはすべて記事をよりよく理解するための参考用として公開しているものです。HTMLファイルやCSSファイル、画像ファイルをはじめ、FLAファイルやSWFファイル、それらのソースコードを含む、公開しているすべてのデータの著作権は、それぞれのサンプルデータを制作した各制作者にすべてあります。したがって、著作権者の許可なく参考以外の目的や、譲渡、販売、営利目的で使用する
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