アマゾン配達員などネットを介して働くプラットフォーム(PF)ワーカーの権利保護を見据え、厚生労働省は2日、法律上の「労働者」として認める条件について、見直しを含めた議論を始めた。本格議論は1985年…

アマゾン配達員などネットを介して働くプラットフォーム(PF)ワーカーの権利保護を見据え、厚生労働省は2日、法律上の「労働者」として認める条件について、見直しを含めた議論を始めた。本格議論は1985年…
4月30 黒田明伸『歴史のなかの貨幣』(岩波新書) 9点 カテゴリ:歴史・宗教9点 これは勉強になった! 今まで長年、日本史の本を読んできて、高校で日本史を教えてきたわけですが、本書を読んで「なるほど、そうだったのか!」となるところが多々ありました。 本書は中国の銭が、日本を含めた東アジア世界に広がっていく様子を追いながら、中国の貨幣政策が中国国内、そして周辺地域にどのような影響を与えていったのかという問題を見ていきます。 また、本書は経済学的な観点からも非常に面白く、「貨幣の流通量が減ると価格が下がる」といった貨幣数量説に反するような現象も報告されています。これらは「貨幣とは何か?」という議論を考える上でも重要な知見です。 さまざまな実証によって既存の理論の修正を迫る非常に刺激的な本です。 目次は以下の通りはじめに――貨幣を選ぶ人々第一章 渡来銭以前――一二世紀まで第二章 素材としての銅
【ボンバーガール ブロッカー視点の指南書】 上位視点と下位視点から起きうる行動を トッププレイヤーに見てもらいつつまとめているので、 初心者~上級者までの内容が書かれています 防衛視点の指南書ですが前衛初心者でも役立つ情報も内容にあります 更に学びたい人、質問相談がある人は以下のリンク先を確認すると良いと思います ・ぽろぴっちょチャンネルとX https://www.youtube.com/@%E8%9F%BB%E6%81%A2%E3%81%BD%E3%82%8D https://x.com/poropicchi?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor ・スキル情報詳細 シルペディア https://x.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E
和田央子さんの「ごみから社会が見えてくる2」の情報が送られてきた。 「環境省の汚染土再利用実証事業が実施されないまま、2024年3月末で契約が終了している」という。 元情報は、環境省の「福島地方環境事務所」の入札結果等公表資料。令和5年度除去土壌再生利用技術等実証事業を見ると、確かに、2度の工期延長と減額の末に、契約が終わっている。その中身を見ると、単に契約が終了したという以上に、和田さんの表現を借りれば、除去土壌を巡る社会が見えきた。 契約者はゼネコン等31社の組合最初の契約日は2022年11月18日。 このノートで実証事業の問題を追い始めた1ヶ月前だ。まとめると、 業務名:令和4年度除去土壌再生利用技術等実証事業 契約時の工期:2022年11月19日〜2023年3月28日 契約時の契約金:5億4120万円 1回目の工期延長(2ヶ月):2023年5月31日まで 2回目の工期延長(1年):
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
「消費者の世界」と「プレイヤーの世界」 togetter.com ↑コンテンツの世界には「消費者の世界」と「プレイヤーの世界」があると思った。アニメ/マンガ/小説/映画は前者、(e)スポーツは後者。音楽はその中間。「消費者の世界」ではクリエイターが1番エラく、「プレイヤーの世界」ではプレイヤーが1番エラい。 両者のちがいは消費者の作品への介入度だ。 「消費者の世界」のコンテンツはそれ単体で完結している。作品を産み出したのはクリエイターであり、読者/視聴者の役割は受動的にそれを消費するだけだ。ゆえにこの世界では圧倒的にクリエイターが1番「エラい」ことは論を待たない。 これに対して格ゲーやFPS等eスポーツのタイトルは、消費者がプレイヤーとして作品に参加する前提で作られている。プレイヤーがいなくては作品は完成しない。ゆえにこの世界での消費者=プレイヤーは、もはやクリエイターの一員といえるほどに
(追記は最後に追記してある。) 4話はかなりショッキングだった。なんていうか、beginningがあるから、ジークアクス本編は戦争のない殺し合いのない平和な時代なんだなとか勝手に思い込んでいた。 でもそんなの勝手な思い込みだったんだね、ビギニングと違ってポケモンじみた絵してるから、殺し合いにならないなんて。 ホントに何というか、今回のは「ガンダムだから」ってのがよくわからないぐらいショッキングだった。 多分そんなにガンダム見てないしな。今のところはVかファーストかハサウェイぐらいしか宇宙世紀見てないんで「ガンダムだから」残酷描写があるって感覚がよくわからない。 ていうかファーストだと、大分抑え気味だよね。直接描写がないし。 Zでも死ぬってとこはあるけど、ここまで視聴者に心理的負担を負わせるような描写はしてない。 ガンダムってこんなにひどい…演出?描写?展開のある作品だっけ? ファーストでも
自由の女神があるニューヨーク州では嗜好用マリフアナが合法化されている ILLUSTRATION BY OLEG SIBIRIAKOV/GETTY IMAGES <経済は成長し、司法の負担が減り、適切な規制を受けた安全な産業が生まれるはずだったが> アメリカでマリフアナ合法化の動きが勢いを増し始めると、社会は歓迎ムードに包まれた。この施策は刑事司法制度の負担を減らし、経済成長を促し、公衆衛生上の利益につながる進歩的な一歩だと喧伝された。合法マリフアナは闇市場を排除し、税収をもたらし、適切な規制を受けた安全な産業を生むと約束された。 だが、そんなことは起こらなかった。いま全米には幻滅が広がっている。違法な販売店は儲け続け、大麻取引関連の犯罪は増えている。さらに批判派は、市民は合法市場にあふれる高濃度マリフアナのリスクを知らされていなかったと主張する。 専門家、政治家、そして以前はマリフアナ合法
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
国際連合食糧農業機関(FAO)が毎年発表しているハンガーマップにおいて、日本が色付きになっていることが一部で話題になっていたので紹介します。 HUNGER MAPとは ハンガーマップ(HUNGER MAP)とは文字通り飢餓の度合いを示した地図です。具体的には各国・各国際機関が調査した「全国民における栄養不足の割合」を各国毎に図示しています。 The State of Food Security and Nutrition in the World 2022 | FAO | Food and Agriculture Organization of the United Nations 各国の栄養不足の割合は色によって表されています。白に近いほど栄養不足に陥っている人が少なく、橙色、茶色と色が濃くなっていくにつれて栄養不足の割合が深刻であることを意味しています。 https://www.fao
企画 :ぐんぴぃ 編集 :FEAR443 サムネ:石田ダダ ▼神長さんのSNSはこちら Twitter(X):https://x.com/studiovk_info YouTube :http://youtube.com/@studiovk-tv 今回の出演裏側を語る動画はこちら:https://youtu.be/oJQiu_i9EOA イベント『オトマットーーク Vol.1』アーカイブ映像はこちら:https://otomad.base.shop/items/105881093 ※53:53の画像クレジットに関しまして、 正しくは「株式会社crim」となります ▼企画募集フォームはこちら https://forms.gle/2kcUGdRW5DQcorSB8 ----------------------------------------------------- 目次 0:
真悠信彦 @nukuteomika 昔ある友人に「自分は本じゃなくて、自分自身の経験から学ぶようにしている」と誇らしげに言われたことがある。 自分の経験=生きた知識、 書物=死んだ知識 という偏見は社会の根深いところにあると思う。 x.com/Clunio/status/… 2025-04-28 20:20:36 村山茂樹 @Clunio これ、かなりバズったが、Facebookで交流のある著名大学教授の方からも衝撃的な話を聞いている。学生に講義に関連した推薦図書を紹介したところ、猛烈な抗議を受けたというのだ。曰く、自分は一生読書なんて役に立たない行為はするつもりはないのに、それを強要するなんてとんでもない、と。 x.com/Clunio/status/… 2025-04-27 11:11:35 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi_rm >「自分は本じゃなく
約1年前に、仏国のゲームシリーズ新作『アサシンクリード シャドウズ』の主人公として歴史に残る黒人が選ばれたという情報が流され、多数の誤解や誤認とともに反発された。 そこで日本での黒人の活躍が誇張されている原因として逆算的に名指しされ、今も産経新聞などに非難されているのが*1、弥助の資料をまとめて一般向けのノンフィクション書籍も発表したトーマス・ロックリー氏だ。 黒人「弥助」英雄説は行き過ぎたDEI 歴史的虚偽を広める人物は第二の吉田清治氏だ https://t.co/fp5EPDHdws 日大准教授ロックリー氏の著書の影響と「多様性・公平性・包括性(DEI)」が結びつき、欧米の人文学界にはすでに、弥助英雄説に対する批判を許さない空気があると指摘する。— 産経ニュース (@Sankei_news) 2025年4月19日 黒人「弥助」英雄説は行き過ぎたDEI 歴史的虚偽を広める人物は第二の吉田
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く