長崎県は野崎島に、「王位石(おえいし)」という日本版ストーンヘンジとも言うべき謎の巨石がある。 サークル状にこそなってないものの、巨大な石が鳥居のように積み重なっている。その大きさは高さ24メートル。上に乗ってるテーブル状の石の大きさが5m×3m。人工物なのか自然にできたものなのかすらわかってないという。 これに間近まで迫ってきたのでレポートしたい。
長崎県は野崎島に、「王位石(おえいし)」という日本版ストーンヘンジとも言うべき謎の巨石がある。 サークル状にこそなってないものの、巨大な石が鳥居のように積み重なっている。その大きさは高さ24メートル。上に乗ってるテーブル状の石の大きさが5m×3m。人工物なのか自然にできたものなのかすらわかってないという。 これに間近まで迫ってきたのでレポートしたい。
中村利仁 @rijin_nakamura そりゃあねえ、院長としてはトカゲの尻尾を全部悪者にして、自分も被害者デスみたいな顔で家族に頭下げて金払うのが一番楽だよね。どうせ自分の金じゃないし。調べたけどよくわかりませんでした、なんて言いたくないだろうし。 2015-03-09 18:48:15 中村利仁 @rijin_nakamura 少なくない病院長が院内事故調査委員会報告書は医賠責からお金を引き出すための必要書類だと理解している。当然、スタッフの過失が明記されていなければならない。顧問弁護士はそう説明するしね。 2015-03-09 19:00:30
群馬大学医学部附属病院で、腹くう鏡手術を受けた患者8人が手術後に死亡した問題で、9回開かれた事故調査委員会のうち8回は、医療安全の専門家など4人の学外の委員が参加しないまま開かれていたことが分かりました。病院内のミーティングを、あとから事故調査委員会と名前を変えて報告したケースもあり、専門家は、「公平性があるように見せかけたと批判されてもしかたがない。調査をやり直すべきだ」と話しています。 ところが、NHKが取材したところ、9回の事故調査委員会のうち8回は、メンバーのうち学内の委員か学外委員の大学の顧問弁護士が参加したもので、医療安全の専門家などの4人の学外の委員は、参加していませんでした。さらに、当初病院内のミーティングとして開いた会合を、あとから事故調査委員会と名前を変え、報告書で発表していたケースもありました。 これについて病院側は、「中間報告の段になって名称を変えた」と認めたうえで
「生活保護世帯は、貯金をしないことになっています」(住宅扶助・冬季加算の引き下げをめぐる攻防(下)P.4) 「生活保護世帯は、貯金してはいけないということはなく、やりくりしてもらうことはできる」とはいうものの、学資保険が資産とされ保護費が減額された例等でわかるように、やりくりの範囲かどうかは福祉行政の胸三寸、使い切りが原則である。(それが不服なら裁判をやって勝つしか事実上方法がない。そんな金ねーよ。) 貯蓄がダメで、融資諸制度は原則保護世帯を除外(そうでなくても審査から融資の実行まで月単位の時間を要する)しているのだから、親が死んで葬式のために帰省の必要が生じたが支給日前で手持ちがないという事態に備えることもできないことになるので、そういう場合どうしたらいいのかと聞いても、ケースワーカーに相談しろと繰り返されるばかりであったが(融通してくれると言う雰囲気ではなさそうであった)、現実問題とし
こんな話題があったということで、一つ上の記事も書いたのだが。 『幾屋大黒堂Web支店 @SakuraBlog』 http://ikuya.sblo.jp/article/115089330.html 『【境界のないセカイ】講談社がLGBTへの配慮で発売中止か 「腫れ物扱いは不幸でしかない」』 http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/15/ikuya-daikokudo-comic_n_6875204.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001 「境界のないセカイ」発売中止にLGBT団体がコメント「作品の描写に問題はない」 - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/19/news122.html ちなみに作品は、ニュースを聞く限り当方が興味のありそうな漫画ではな
福島を取材で訪れた主人公が鼻血を出す描写が大バッシングを受けた『美味(おい)しんぼ』鼻血問題。 騒動から10ヵ月がたった先月、原作者の雁屋哲氏が沈黙を破り、ついに反論本『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(遊幻舎)を出版。 先日のPART1(記事はこちら→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/03/13/44879/)では、福島での取材後に鼻血を出した雁屋氏自身が自らの経験を告白。そして、放射線医学の専門家の取材を通し「低線量被曝でも人によっては鼻血が出ることがわかった」と語った―。 *** ―しかし、低線量被曝では鼻血はあり得ないとする専門家も多いですね。 雁屋 でもね、彼らは鼻血が出ない根拠を科学的に説明しないで、あり得ないと言う。御用学者が言うことは科学でもなんでもない。彼らは政治言語をしゃべっているだけです。 東大のある教授が「プルトニウムは何も怖くない。水に
インドの学校で、学年末の進級試験が行われているときに、大勢の保護者が校舎の壁をよじ登って、生徒たちにカンニングペーパーを手渡している様子が撮影され、現地のメディアは、保護者ぐるみのなりふりかまわない不正行為を大きく伝えています。 保護者は試験を受けている生徒たちに、窓越しにカンニングペーパーを手渡しています。 校舎の周りは、カンニングペーパーを持った多くの保護者で騒然としていますが、監視役とみられる警察官は気にも留めない様子で、保護者から賄賂を受け取っていたとみられています。 インドでは、日本の高校1年に当たる学年の進級試験に合格しないと、その後、進学もできないうえ、仕事も見つけにくくなるため重要な試験とされ、以前からカンニングが問題となってきましたが、今回のような保護者ぐるみのなりふりかまわないカンニングは異例で、地元メディアは「衝撃的な映像だ」として大きく伝えています。
今日3月20日、あの地下鉄サリン事件から20年を迎えた。前年に起こった松本サリン事件と合わせると死傷者は約7000人。いまだに後遺症に苦しむ人々も多い。子供がオウムに入信してしまった親たちは、一連のオウム事件への罪の意識を抱えながら、いまだ戻らぬ子供たちの身を案じ続けている。オウム真理教の後継組織のひとつ「アレフ」は、教祖・麻原彰晃への回帰を強めていると言われ、反省に乏しい実態が比較的見えやすい。しかしアレフばかりに目を奪われて、上祐氏が“文化人”化していく状況を見逃してはならない。上祐氏もまた、後継団体「ひかりの輪」を存続させ、親元にも社会にも戻らない信者たちとともに群れているのだ。 ■「被害者」をダシに自己正当化 ひかりの輪の上祐代表は、教団を率いる理由のひとつに、サリン被害者への賠償を挙げる。しかし賠償なら宗教団体でなくてもできる。宗教活動ではなく賠償を目的とした団体でもかまわないは
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)が公開した米デジタルグローブ(DigitalGlobe)がとらえた北朝鮮の政治犯収容所「耀徳第15号管理所」の衛星写真(2011年5月4日公開)。(c)AFP/AMNESTY INTERNATIONAL / DIGITALGLOBE 【5月4日 AFP】北朝鮮で過去10年間、政治犯収容所の規模が急速に増大しており、収容者たちは「おぞましい」状況に置かれていると、国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)が4日に発表した報告書のなかで明らかにした。こうした強制収容所には、約20万人が収容されているとみられる。 報告書では、日常的に公開処刑が行われ、ネズミを食べて生き延びるという悪夢のような収容所の実態が、元収容者の証言によって明らかにされている。 元収容者
群馬大学医学部附属病院で腹くう鏡手術を受けた患者8人が手術後に死亡した問題で、調査委員会のメンバーとなった学外の委員3人が、いずれも最初の1回しか出席を求められず、患者を執刀した医師への聞き取り調査の内容も知らされていなかったと話していることが分かりました。患者が死亡した経緯などについて十分議論出来なかったと話す委員もいて、事故原因の調査が十分にできたのか疑問が出ています。 最終報告書は、学内と学外の委員12人でつくる調査委員会がまとめましたが、NHKが学外の委員3人に取材したところ、いずれも大学側に出席を求められたのは、9回あった会合の1回目だけで、その後の会議の議事録や患者を執刀した医師の聞き取り調査の内容については知らされていなかったと話しました。委員の中には、患者が亡くなった原因の究明や問題の発覚が遅れた経緯について十分な議論ができなかったと話す人もいて、8人もの患者が死亡した医療
2011年3月11日に発生した、震災および津波被害による福島第一原発事故について、翌12日に菊池誠氏が放ったこの台詞(およびその後の一連の発言)が、4年経った今でも蒸し返されている。 メルトダウンじゃないだす 基本的には「済んだ話」の筈だが、未だにそう思っていない人は多いようであるので、外野から見た状況をちょっと整理しておこうかと思う。 概要 この後、氏は問題となった発言の翌日以降に「当初の"メルトダウン"という語の認識にズレがあった」ことを認め、また「厳密に定義された語ではなく使用者によって意味の異なる語であるため混乱を招くので使わないことにする」旨発言している。 どういう意味の熔融? 核反応の暴走という意味でのメルトダウンは起きてないし、万が一のために、海水といっしょにホウ酸を注入中だから、大丈夫なのでは? 崩壊熱のほうは海水でいいのではないのかなあ 何をメルトダウンと呼ぶのか、もしか
STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね
Twitterで非難轟々だったのだが、RTで回ってきたものをたまたま見てみたら本当にひどかった。 あまりの酷さに、ルミネでもう買い物はしないと、不買運動宣言している人もいた。 これがそのCM動画。とりあえず、みてほしい。 www.youtube.com ちなみにテーマは「ルミネが働く女性たちを応援するスペシャルムービー」ということでYouTubeにアップされてるが、これの一体どこに女性を応援している要素があるのか見つけるのが難しいくらいである。 主人公の女性。 十分お洒落で綺麗な女性だ。 そこに上司らしきメガネ男が登場。 こいつがセクハラを連発する。 いきなり、「顔が疲れてる、寝てないの?」と失礼な発言。 女性が「普通に寝ましたけど」、って答えると、なんと「寝てそれ?www」、と小馬鹿にする。 目が死ぬ女性。 なんか、先日のかぐや姫の目が完全に死んだシーンをちょっと思い出した。 お前みたい
「洲本で発生した事件」で、「妄想性障害との診断を受けて治療してもマインドコントロールを外さない限り良くなる事はない。」と書いた事に対する質問メールがあったので、ここで書こうと思います。 ご質問内容は「集団ストーカー妄想は病院で治療を受けても治らないのでしょうか」と言った趣旨の内容でした。 それが単なる被害妄想であれば、投薬治療で不安を抑えれば被害妄想も薄れて来ます。 しかし、集団ストーカーと言うマインドコントロールに陥っていれば、投薬治療だけでは被害妄想を消す事は困難です。 そもそも、集団ストーカーなる物は、妄想とは少し様相が異なります。 「集団ストーカー(ガスライティング)13年間の研究レポート」に掲載しているマジックドラゴンの映像を一度見てください。 この映像のマジックドラゴンは単なるペーパークラフトなので動くはずもありませんが、誰が見ても首を振って自分を見続けるように見えます。 これ
ホビー系EC サイト“あみあみ”を運営する大網株式会社(東京都文京区)は、4月より、 自社にて企画・製作を行う“声優ラジオ+野球バラエティ番組”をスタートします。 番組制作は、株式会社文化放送(東京都港区)。その文化放送による全面協力のもと、業界きってのプロ野球好きとして知られる声優の松嵜麗さん・渡部優衣さんをパーソナリティーとして迎え、動画付きラジオとして放送いたします。また、番組内の一部では、アニメに造詣が深いだけではなく、プロ野球の実況としてもお馴染みの長谷川太アナウンサー(文化放送)による番組内実況が行われます。もちろん番組では、野球の話題だけではなく、リスナーのお便りを紹介するコーナーや、あみあみの最新情報・ランキングにも触れていく構成になっています。 本編の配信は、文化放送“超!A&G+”にて行われ、その後ニコニコチャンネルやYouTubeにて、期間を区切ってアーカイブ配信され
おばさんだけが、お菓子を配りたいのではない。 基本的に僕らはみんなお菓子を配りたいのだ。 なのになぜやらないか。理由は簡単だ。 若いメンズが配った ⇒ 若い女性にだけ拒否された。傷付いた。やめた 若い女性が配った ⇒ 若いメンズがストーカーになった。傷付いた。やめた 中年メンズが配った ⇒ 新入社員のメンズからやたら高額なお歳暮が届いた。返すのが面倒になった。やめた 中年女性が配った ⇒ いろいろ平和になった つまり、中年女性の特権なんです。 ちなみに、中年女性でも若作りしているタイプはやれない。 熟女好きのメンズが釣れてしまったりして、少々厄介なことになるからだ。 具体的には、「同年代のメンズと違って、ぼくは年齢なんか気にしてないですよ」みたいに、年齢的にやばい物件だけど拾ってやるみたいななんだかイラつく宣言をしながらも迫ってくる厄介なメンズが意外と少なくないからだ。 http://an
人は何故オバサンになるとお菓子を配り始めるのか、と問われた。 なぜなのだろう。確かにそういう光景を目にしたことはあるけど……。 居合わせた母が「お礼なんじゃない?」と答えたところ、 相手は、そういう問題ではない、初対面の人も配ってて本当に意味がわからないと言っていた。 私も近いうちにお菓子を配り始めるようになるのだろうか。
民主党の岡田克也代表が来日したドイツのメルケル首相との会談で慰安婦問題について言及があったと発表したことに関連し、産経新聞は3月13日、ニュースサイトで「メルケル独首相『和解が重要』発言『事実はない』 独政府、日政府に説明 民主・岡田氏と食い違い」と見出しをつけた記事を掲載した。読売新聞も17日付朝刊で「『独、岡田氏の説明を否定』」との記事を掲載。しかし、ドイツ政府は、慰安婦問題について日本に助言をした事実はないと強調しているものの、岡田氏の説明を否定した事実はなかった。岡田氏の説明を踏まえ、民主党が16日に出したコメントもドイツ側は事実上追認した。産経と読売の記事は、岡田氏がメルケル首相との会談内容について事実と異なる説明をし、メルケル首相が慰安婦問題について言及した事実がなかったかのような誤解を与える報道といえる。 岡田氏は3月10日、来日したメルケル首相と会談し、12日、ブログにその
定義づけのない「侵略戦争」「私は安倍さんに『日本は侵略した』と言ってほしい」-3月9日、或(あ)るシンポジウムの席上で北岡伸一氏が述べたと伝えられるこの発言は、大変な問題発言と言うべきものです。「安倍談話」について検討する懇談会の座長代理を務める方が、いわば場外である公の場で自らの私見を述べる、というマナー違反もさることながら、一番の問題は発言の内容です。 日本が侵略戦争をしたのか否かという話を政治の場に持ち込んではならない-これは単に、そういう問題は歴史学者にまかせておけばよいから、というだけのことではありません。もしも本当に学問的良心のある歴史学者ならば、そんな問いには答えることができない、と突っぱねるはずです。 なぜなら「侵略戦争」という概念そのものが極めていい加減に成り立ったものであって、今に至るまできちんとした定義づけがなされたためしはないからなのです。 ここで簡単に「侵略(アグ
麻原四女の著書における、上祐代表に関する記載の誤りについて 麻原の四女が、『私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか』(徳間書店刊・以下「本書」と記します)において、上祐代表が麻原崇拝の事実を隠していたり、オウム事件被害者への賠償金の支払いに消極的であったりするかのような誤った印象を与える記載をしています。 これは、ひかりの輪で作成した団体総括の内容にも関連する事項ですので、以下の通り、真実のほどを記させていただきます。 ◆四女が誤りを述べている背景 四女が、事実に反するこのような記載をしている背景には、四女が自分自身の重大な行動を隠し、本来なら自らに向けられる批判の矛先を上祐代表などの他人にそらすという目的があるものと思われます。 四女が隠している重大な行動とは、ジャーナリストの江川紹子氏に未成年後見人になっていただいていた期間中(2007年)に、「私には麻原尊師からの(霊的)コンタク
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