どうにもMetoo運動の対極にAV男優があると認識している人が見られるが、 そうなるとAVは「セクハラを助長するものである」と認めることになるんだけど、この点いかがお考えでしょうか。
![はあちゅうとしみけんの件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
知人が書いているミステリーの感想を求められた。正直わけが分からないぞ。 完成したら賞に応募するらしいので、詳しくは書けない(理解していないから書けない)ので、改変して紹介するよ。 容疑者の「彼とは仕事上の付き合いだけで、登山が趣味ってことも知らなかったくらいだ」という証言から、 主人公が「おや?確かに富士山で亡くなった、とは言ったが、登山中だったとは言っていないぞ」 と不審に思ったのが解決の糸口っていうね。 (実際は富士山→登山、ではないけど、この場所に行ったらだいたいこれをやるでしょう、っていう組み合わせ) 当たり障りのない感想を伝えておいたけど、本気で賞を狙っているらしいので、みんながこの華麗な推理を目にする日が来るかもしれないぞ。
容姿が悪いと何処までも苦しむものだ。 アニメを見ていると、容姿よりも大切なものがあると提示するようで最後は容姿だよねというオチを提示してくる。 更に容姿とは関係ないものでも、それを含んで評価される時代だ。 おそらく、何もかもが差別化できなくなった結果だろう。 最近、卒論の相談を先生とした時に日本がやばいという話になった。 行政、政治、司法の腐敗、死刑制度やらの恣意的とも思える運用やら、それを自分は関係ないと思っているバカ国民。 会話のあとに分かったが、死刑囚の遺骨が遺族が求めているにも関わらず渡されないのも正直怖い国だと感じる。 どこか別の国にでも行きたいと思うものだ。 ただ、どこにも行き場所などないのだろう。 会話の中で従来の弱者観だけでは対応できないという内容になったときだ。 みんなもご存知のアメリカ版非モテ「インセル」の話になったのだ。 先生が自分の子供が白人圏に留学しているが白人女
Chromeのアドオン、最近カウント「0」が出るようになった 多分バグだと思うけど、チラチラ視線が右上に行っちゃうからやめて
<日本人は無宗教というけれど、多くの人は「宗教っぽい何か」を信じている。その現実と向き合わないと、次のオウム真理教が生まれる可能性は排除できない> 麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ら、オウム真理教の元幹部7人の死刑が7月6日に執行され、世間は久しぶりにオウムの話題で沸騰した。僕の周りでは「宗教って怖いね~」や「日本人はだいたい無宗教でよかったな~」といった声が多かった。 死刑執行の翌日に乗った飛行機の機内アナウンスで、キャビンアテンダントの声が流れてきた。「〇〇航空をご利用いただきありがとうございます。今日は七夕です。皆様が短冊にお書きになったお願いが叶いますように、乗務員一同、お祈り申し上げます」。 興味深い。 機内を見回すと誰も不思議そうな顔はしていない。「色紙に記し、笹から吊るしたお願い事が、乗務員の祈祷力で成就するかもしれない」という意味に取られてもおかしくないこの一節を、無宗教の人は
anond:20180714203618 この増田を見ていろいろ思ったことがある もう20年も前になるけど、当時俺が14歳だった頃、俺には3歳年上の姉が居た 彼女はなんというか、俺とは本当に違っていた存在だった 姉弟なのに俺は彼女に敬語で話しかけていたし、彼女も俺との接し方がよくわからないようだった うちの家庭のリビングにはテレビも家具もなく、ソファーとダンボールがあるくらいだった。母や父がほとんど仕事から帰ってこないこともあってがらんどうだった 俺も姉もそれを見ないようにして、自分の部屋に籠もっていたんだと思う ちょうど今のような暑い日だったと思う 俺が学校から帰ってくると、普段はあまり部屋から出てこない姉がリビングで水を飲んでいた 俺を待っていることは明らかだった 普段はそんなことない、顔を合わせることもほとんど無かったのに、なんだろうと思った 交わした言葉はほとんど覚えていない 結論
米ロサンゼルスで開催された映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のプレミア上映会に出席したスカーレット・ヨハンソン(2018年4月23日撮影)。(c)Neilson Barnard/Getty Images/AFP 【7月14日 AFP】新作映画でトランスジェンダー(性別越境者)の犯罪者役に起用されたことで猛反発を招いていた米女優スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson、33)は13日、この役を辞退することを明らかにした。 ヨハンソンが主演することになっていた映画は『Rub and Tug(原題)』。マッサージ店を経営しながら売春をあっせんし、1970~80年代の裏社会で暗躍したトランスジェンダー男性、ダンテ・「テックス」・ジル(Dante "Tex" Gill)を描いた作品だ。 ヨハンソンの配役が発表されると、ソーシャルメディア上ではトランスジェンダー俳優が
行動右翼、伝統右翼、新右翼、宗教保守、ネット右翼・・・・・・一口に「右翼」といっても政治信条・思想から活動形態・行動スタイルまで多種多様である。問題作『ネットと愛国』から7年余──ノンフィクションライターの安田浩一氏があらためて「右翼」をテーマに挑んだ新刊『「右翼」の戦後史』。刊行を機に、若き活動家の実像に迫った。 アメリカの正義を疑う 戦闘服に戦闘帽、黒い編み上げブーツ。右翼活動家としての、それが彼女の"正装"だ。 仲村之菊(みどり)。38歳。──右翼団体「花瑛塾(かえいじゅく)」(本部・東京都)の塾員である。同塾では"副長"の肩書を持つ。 その日も、仲村はたったひとりで沖縄の米軍基地ゲート前にいた。 "コワモテ"をイメージさせる装いだが、上半身を包むトレーナーには「米国の正義を疑え!!」という文字がプリントされている。 彼女は基地と道路の境界線を示す"イエローライン"に仁王立ちした。脇
W杯フランス代表の弱冠19歳、キリアン・ムバッペ。現在、日本ではカナ表記で「エムバペ」とするメディアが優勢。だけど実はこれはには問題がある様子。理由は以下。 【写真】歴代人気サッカー代表選手の空港ファッションをチェック Mbappe はアフリカ系(母方のアルジェリアもしくは父の母国カメルーン)の姓。よって表記は本来の音を、おそらくフランス領だった時代にフランス語のアルファベットで表現したもの。だとすると、仏語表記から探った読み方よりも、本人や家族が発音にしているように「ム」から始まるのがもっとも正解に近い。しかもアフリカ系フランス人たちがSNSで指摘しているところによると、「M」と「b」を決して分けて発音してはいけないらしい。 ではなぜ余計な「エ」が付いてしまったのか。 仏語には「M」とその直後の「b」とで始まる単語はまったくと言っていいほど存在しない。読みづらい、発音できないし、なんだか
近親相姦のリスクなぞ知るか。子供ができる余地がないLGBTは許されているのに。 倫理問題なぞ知るか。LGBTの結婚だって少し前まで倫理的にだめだった。 なぜなのか。なぜ俺には実の妹がいないのか。 追記何点か気になったコメントに返信していく 近親相姦は遺伝的にアレだからだよ 反論の中で最も筋が悪い意見である。 旧優生保護法改正を持ち出すまでもなく、何度も言われていることだが、兄妹で子供を作ることは現時点でも合法であり、その時点でこの反論は成り立たない。 性交渉は禁じられてないよ 別に性欲を満たしたいからこんなことを言っているわけではない。俺は「認められたい」のだ。そのあたりがLGBTと同じだと言っている。これはれっきとした人権の問題だ。 そもそも法律に結婚可能な等親数が規定されているのは違憲だと考える。 性欲満たすだけなら黙ってやるよ。俺には妹いないけど。 実際に妹いるとそんなこと思わないよ
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