『「レイプされそうになりました。すいませんでした。」 って謝った女性って人類史上初』という寝言が流れてきたが、きみ、女性史をなめてる。これまで何人が「レイプされました、すみません」と謝罪しなくてはいけなかったか、せめて想像しろ。
平素より「艦これアーケード」をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。 株式会社セガ・インタラクティブ(東京都大田区 代表取締役社長CEO 杉野行雄)と株式会社C2プレパラート(東京都港区 代表取締役社長 田中謙介)(以下「当社ら」といいます。)は、『艦これアーケード』等に係る権利保全を目的として、2018年7月11日(その後8月3日に再度申立て)に、MorningTec Japan株式会社に対して、「アビス・ホライズン」の日本国内での配信等の差止めを求める仮処分命令申立てを東京地方裁判所に行いました。 その後、審理が継続しておりましたが、2018年12月19日に東京地方裁判所にて行われた審尋期日において、MorningTec Japan株式会社より、2018年12月31日をもって同社は「アビス・ホライズン」の配信/運営から撤退する事が法廷の場で告知されました。 これに伴い、当社らは申立
彼との出会いはゲームソフトショップだった。 何となく棚を眺めていたら、たまたま目についたソフト。 帰宅後すぐにPCを立ち上げ、ゲームの公式サイトを開いた。どうやらこのゲームは恋愛ものらしい。主人公が様々なタイプの男性たちを攻略していくストーリーだ。お相手となる男性キャラクターたちに声を当てているのは実力も人気もある声優たち。声優に詳しくない自分でも名前を知っている人たちだ。たとえお話が面白くなくとも、格好いい男性キャラクターたちの姿を眺め、彼らの口から発せられる格好いい声が聴ければ、それで充分楽しめるだろう。当時恋愛ゲームをほとんどプレイしたことがなかったこともあり、興味本位で購入を決めた。 このときはまだ「彼」は幾人もいる攻略キャラクターのうちの一人にすぎなかった。 ゲームを始めて約30分後、彼は物語に登場した。公式サイトやソフトの解説書で説明されている通り、明るい性格のキャラクターだ。
この記事では、2018年7月~2019年1月の間にツイッター上で続いているフェミニストによるトランスジェンダー女性差別の動きをまとめていきます。 目次 はじめに ツイッター上のトランスジェンダー差別に関する識者の見解 第1章 女子大学のトランス女性受け入れに端を発したトランスフォビア 第2章 女性だけの街構想 第3章 トランスフォビア再び 第4章 フェミニストや反差別界隈の人間の、無知と敬意なき発言 第5章 広まりつつある日本のトランスフォビア お願い はじめに ツイッター上のトランスジェンダー差別に関する識者の見解 この点について、現時点でのツイッター上の「議論」は数十年前から変わらないトランスへの偏見と差別を繰り返し増幅する効果を持ってしまっているし、一部の扇動者にとってはそれがそもそも目的なのだろうと思う。かといって放置しておけるレベルでもなく、それが大変に腹立たしい。 https:
新年早々増田の恐れていたことが早速現実に https://megalodon.jp/2019-0109-1324-16/https://osobuta.hatenablog.com:443/entry/2019/01/04/000247 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/osobuta.hatenablog.com/entry/2019/01/04/000247 http://b.hatena.ne.jp/entry/4663000404499379873/comment/ryuzi_kambe 単に「はてなブロガー」っていう意味になってる 「はてな匿名ダイアリー」→「はてなアノニマスダイアリー」→「増田」という成り立ちを知らないで使うヤツがちらちら目につく その内「増田=はてな匿名ダイアリー」の方が少数派になるな
大阪生まれの大阪育ち、母親が商家の出だったので、季節もの縁起物とは縁の深い育ち方をした。大寒(追: 正しくは冬至でしたね、恥ずかしい)には柚湯、端午の節句にはしょうぶ湯に入るし、1/7には七草粥、そして節分には恵方巻(呼称については覚えていない。単に太巻と言っていた気もする)だ。物心付いた頃(7歳位、35年以上前)からずっとだ。 最近(とはいってもここ10年程か?)、商機として恵方巻の習慣が全国展開され、それに纏わる社会問題も露になってきた。ホッテントリ入りも果たした作りすぎでの大量廃棄や、コンビニチェーンでの押しつけ、従業員への販売ノルマの強制等だ。20年以上前だが、自分も北新地のコンビニでバイトしていた時に、本部からのノルマで頭を抱える仲の良い店長に協力する形で数本引き受けていた。 こういった問題に声を上げるのは真っ当至極だしどんどんやれば良いと思う。ただ恵方巻の風習それ自体をディスる
賃金や労働時間の動向を把握する厚生労働省の「毎月勤労統計」の不適切調査問題で、厚労省は11日、雇用保険の失業給付や労災保険などの過少支給の対象者は延べ1973万人で、総額は537億5千万円に上ったと明らかにした。一連の問題は総務省の指摘を契機に明るみに出たが、厚労省担当職員らは、それ以前から不適切と認識しながら、組織全体で情報を共有せず、放置していた。過少支給のあった全対象者に不足分を追加支給する。 根本匠厚労相は記者会見し「極めて遺憾で、国民の皆さまに心からおわび申し上げる」と謝罪した。事実関係を調査した上で関係者の処分を含めて対応したいと述べた。
北海道の全駅制覇にライター・patoが挑戦。廃線・廃駅・運休路線を含めた道内の「駅メモ!」対象駅・559箇所すべてにアクセスします。極寒の大地で過ごした六日間。悪夢のような旅路の果てに見たものとは?(読了目安時間:50分) ※本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 2018年12月25日 AM 9:00 クリスマス めちゃくちゃ冷たそうな海からみなさんこんにちは。あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。 さて、この光景は2018年の年の瀬、それもクリスマスのものですが、入ったら一瞬で体温を奪われそうな極寒の海が見えるかと思います。 ちょっと角度を変えると冷たい海の向こうに氷山のような白い塊が見えるかと思います。はっきり言ってめちゃくちゃ寒いです。人智を超えた寒さとはこのことかと一人で唸っております。 ここがどこかと申しま
【ソウル時事】韓国の文在寅大統領の10日の年頭記者会見で、北朝鮮の非核化問題と国内経済に質問は集中した。 韓国では徴用工訴訟や韓国艦による自衛隊機へのレーダー照射問題が大きく報じられているが、韓国メディアから日本関係の質問は出なかった。 記者会見は(1)外交・安保(2)経済(3)政治・社会・文化の3分野に区切り、大統領が指名する方法で国内外の記者計22人から質問を受け付けた。最初の外交・安保分野は北朝鮮問題に関する質問に終始。日本人記者は指されなかった。 続く経済分野では、文大統領の支持率低下の要因とされる国内経済低迷に関する質問が相次いだ。途中、日本人記者が対日関係を質問し、文大統領が答えた。 「本当は後ろの方を指したのですが」。大統領は回答後、冗談めかして語ったが、日本人記者の質問がなければ、演説を合わせて約2時間の記者会見で、対日関係への言及なしに終了していた可能性が高い。
津波避難の心構えとして提唱された「津波てんでんこ」。おのおの、めいめいという意味があります。東日本大震災や福島第一原発事故と向き合う被災地の動きを追い続ける朝日新聞の連載「てんでんこ」から、ある町長の「遺言」になった話をまとめてお伝えします。 遺言 真夏日だった。気温31度。 強烈な太陽光に照らされて白く見える街の中へ、黒塗りの霊柩(れいきゅう)車が駆け抜けていった。 「町長、ありがとう」。静寂の中で響くクラクションの音を追うように、斎場に詰めかけた約1千人の町民らから声があがった。 福島県浪江町の前町長、馬場有(ばば・たもつ)の葬儀は2018年7月3日、浪江町の北隣の南相馬市で営まれた。享年69歳。 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除されてから約1年3カ月、町内にはまだ営業を再開した斎場がなかった。 苦悩に満ちた晩年だった。 浪江町は第一原発の北8キロに町役場を置く。馬場はその
百田尚樹氏が昨年11月に出した『日本国紀』は現在8刷60万部に達したらしい。だが売り上げ絶好調の反面、『日本国紀』への批判は少なくない。かくいう私も朝日新聞で連載しているコラムで『日本国紀』の問題点を指摘した(リンク先全文は有料会員のみ)。 ・百田氏新作、過激と言うよりは ・通説と思いつきの同列やめて ・足利義政のイメージは本当か ・誤解生む「日本文化」の絶賛 一連の批判に対し、『日本国紀』著者の百田氏や担当編集者の有本香氏は「嫉妬」「暇人」「揚げ足取り」などと揶揄する程度で本格的な反論は行っていない。しかし先日、『日本国紀』の監修者の一人である久野潤氏が『日本国紀』批判への反論を行った。 百田尚樹『日本国紀』をコンナヒトタチに批判されたくない(iRONNA) この記事の中で私も名指しで反論されているので、久野氏の反論に応答したい。 校閲は結果が全て 『日本国紀』は刊行直後から事実誤認や記
厚生労働省が不適切な手法で調査していた「毎月勤労統計」をめぐり、算出方法が変わった昨年1月調査分から賃金が前年同月と比べて高い伸び率を示すようになった。一部のエコノミストなどから疑念の声が上がったが、厚労省が同じタイミングで本来の調査手法に近づける補正をしていたことも要因とみられる。 厚労省によると、調査対象は無作為に抽出した約3万3千事業所。本来、従業員500人以上の大規模事業所はすべてを対象に、5~499人の事業所は抽出で調査が行われている。このうち30~499人の事業所は従来、2~3年に1度全てを入れ替えていた。しかし、政府の経済財政諮問会議などで「入れ替えの際に生じる結果の乖離(かいり)が大きくなる傾向にある」との指摘があり、見直すことになった。 2020年1月分から、30~499人の事業所は、毎年3分の1ずつ入れ替える方法に変更する。その経過措置として、昨年と今年1月分は2分の1
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