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  • 都教委:自民都議問題視の性教育容認 中3に性交など説明 | 毎日新聞

    東京都足立区の区立中学1校が3年生に性交や避妊、中絶を説明した性教育の授業について、都教委が毎日新聞の取材に授業を容認する姿勢を示した。同校は今後も授業を継続する。この問題では自民党議員が都議会で授業を批判し、都教委も学習指導要領の範囲を逸脱すると問題視。学校現場の萎縮を懸念する声が出ていた。 授業は区立中学1校が3月5日、3年生対象の総合学習で実施した。「自分の性行動を考える」と題し、性交で妊娠することや人工妊娠中絶が可能な時期、避妊の方法などを説明。コンドーム着用のコツや緊急避妊薬の購入先など…

    都教委:自民都議問題視の性教育容認 中3に性交など説明 | 毎日新聞
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    type-100 2018/09/12
  • アジア大会:「買春、浮ついた気持ちで」バスケ4選手謝罪 | 毎日新聞

    記者会見で謝罪する(手前から)バスケ男子日本代表の永吉佑也選手、橋拓哉選手、日バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨選手、今村佳太選手=東京都港区で2018年8月20日午後8時7分、藤井達也撮影 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表の選手4人が20日、女性を買春したとして日オリンピック委員会(JOC)から19日付で代表認定の取り消し処分を受け、帰国した。東京都内で20日夜に記者会見した4選手は「良くないことをしている認識はあったが、浮ついた気持ちだった。日の丸を背負うという自覚がなかった」と謝罪した。 事実上の選手団からの追放処分を受けたのは、いずれもBリーグ所属の橋拓哉(23)=大阪▽今村佳太(22)=新潟▽佐藤卓磨(23)=滋賀▽永吉佑也(27)=京都--の4選手。日バスケットボール協会によると、4人は試合直後の16日夜、日の丸の入っ

    アジア大会:「買春、浮ついた気持ちで」バスケ4選手謝罪 | 毎日新聞
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    type-100 2018/08/21
    “偶然出会った在留邦人の仲介で女性とホテルに同行”美人局とか疑わないか普通
  • 阿波踊り:どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか | 毎日新聞

    「総踊り」を強行する阿波おどり振興協会の踊り手たち=徳島市で2018年8月13日午後10時25分、大坂和也撮影 15日に閉幕した徳島市の夏の風物詩「阿波踊り」は、有力な踊り手グループ(連)が所属する踊り手団体「阿波おどり振興協会」が、市が中心となって新たに組織した実行委員会の反対を押し切り、恒例の「総踊り」を強行開催する異例の展開となった。巨額の累積赤字の発覚で市が乗り出した改革は、市と踊り手団体の対立を印象づける悪循環に陥っている。いったい、何が起きていたのか。【大坂和也/徳島支局】

    阿波踊り:どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか | 毎日新聞
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    type-100 2018/08/16
    やはり市の対応には疑問が多い
  • 強制不妊手術:GHQ「医学的根拠不明」 日本側押し切る | 毎日新聞

    旧優生保護法下で不妊手術を強制された障害者らの記録に関する毎日新聞の全国調査で、強制手術を受けた人の約8割に当たる1万2879人の資料が確認できなくなっていることが判明した。「記録のない被害者」をどう特定し、救済につなげるか。

    強制不妊手術:GHQ「医学的根拠不明」 日本側押し切る | 毎日新聞
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    type-100 2018/06/24
    GSはそうだろうけど、G2は反対してたんだろうか?
  • ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞

    絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼きが昨年、確認できただけで2.7トンも捨てられていたなどとする小売業者の販売実態アンケートの結果を4日、グリーンピース・ジャパンが発表した。土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった。 ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。 アンケートは昨年9月から今年1月まで、イオンや西友、パルシステム生活協同組合連合会など18社を対象… この記事は有料記事です。 残り612文字(全文921文字)

    ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞
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    type-100 2018/06/04
    漁獲した時点で捨てられようが人の腹に入ろうが同じなので、何トン捨てられようがそれ自体はどうでも良いのでは。
  • テレビ:極私的「池の水ぜんぶ抜く」論 テレ東の“話題番組”に意見あり!=堀井憲一郎 - 毎日新聞

    テレビ東京が「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」という番組を放送している。内容はタイトルの通り。2017年1月に第1弾が流され、現在は月1回のレギュラー放送だ。話題の番組だが、コラムニストの堀井憲一郎氏には疑問もある。それは……。 「池の水ぜんぶ抜く」という番組が人気である。 池の水をぜんぶ抜くというのは、いわゆる「掻(か)い掘り」の作業である。池の底に栓があってそれを抜けば水がなくなるならとても楽だけれど、そんなお風呂みたいな池はない。かつては桶(おけ)やバケツで水を掻い出していたのだろうが、いまは動力つきのポンプで水を抜いていく。それでも時間がかかる。 いつもは満々と水を湛(たた)えている池の水位がどんどん下がっていくさまは、なかなか見応えがある。水… この記事は有料記事です。 残り5357文字(全文5689文字)

    テレビ:極私的「池の水ぜんぶ抜く」論 テレ東の“話題番組”に意見あり!=堀井憲一郎 - 毎日新聞
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    type-100 2018/06/04
    6割ぐらい同意。「生物多様性」にそれほどの価値があるとは思わない。
  • 公文書クライシス:防衛省のファイル名、わざと分かりにくく 「公開請求逃れ」と職員証言 | 毎日新聞

    防衛省が保管する多くの公文書ファイルが、インターネットで公表される目録に抽象的な名称で登録され、国民が検索しづらい状態になっていることが毎日新聞の取材で明らかになった。イラク復興支援に関するファイル名を「運用一般」とするなど抽象化されたファイルは2016年度分で約4万件に上る。公文書管理法のガイドラインは国民に分かりやすい名称をファイルに付けるよう定めているが、その趣旨に反する実態が放置されている。【大場弘行、片平知宏、日下部聡】

    公文書クライシス:防衛省のファイル名、わざと分かりにくく 「公開請求逃れ」と職員証言 | 毎日新聞
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    type-100 2018/05/14
  • ナビゲート2018:「いわれある差別」は許すのか=粥川準二(科学ライター) | 毎日新聞

    ネット上では「福島差別論」がずっと議論されている。たとえば「福島の人が他県の相手と結婚しようとしたら、相手側の家族が反対して破談になった」というような話を耳にする。事実だとしたら間違いなく悲しいことだ。これに対して「広島や長崎では遺伝的な影響は確認されていない」という科学的事実を持ち出し、「こういう差別は許せない」と批判する人たちがいる。また原発事故直後から「福島では先天障害や遺伝病が多発している」と(もっと差別的な表現で)言う人たちがいて、彼らに対しても同じような論理で批判する人たちがいた。 つまり「いわれのない差別はやめろ」ということだ。しかし疑問がわいてくる。「いわれのある差別」ならしてもいいのか。

    ナビゲート2018:「いわれある差別」は許すのか=粥川準二(科学ライター) | 毎日新聞
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    type-100 2018/04/20
    そりゃ大抵の人間は許すでしょう。国籍差別とか年齢差別とか能力差別とか経済力差別とか。
  • セクハラ疑惑:財務省、混乱に拍車 記者に調査協力依頼 | 毎日新聞

    警備員らに囲まれ、財務省を後にする福田淳一事務次官(中央)=東京都千代田区で2018年4月16日午後6時21分、佐々木順一撮影 財務省の福田事務次官が16日、セクハラ発言報道を真っ向から否定したことを受け、財務省は事実解明のため、報道各社の女性記者に調査協力を呼びかける異例の対応を取った。しかし、情報提供がなければ調査は「幕引き」になりかねない。文書改ざん問題に揺れる財務省の混乱は深まる一方だ。 「(新潮が公開した)音声データからは、相手が当に女性記者なのかも分からない」「女性が接客をしている店に行き、店の女性と言葉遊びを楽しむことはある。しかし、女性記者にセクハラ発言をしたという認識はない」--。財務省が16日公表した聞き取り調査の結果は、疑惑を全面否定する内容だった。 福田氏は、文書改ざん問題で財務省への不信感が高まる中での疑惑報道について「不徳のいたすところ」としつつも、職務続行に

    セクハラ疑惑:財務省、混乱に拍車 記者に調査協力依頼 | 毎日新聞
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    type-100 2018/04/17
    顧問弁護士なんだ。それはダメだろう。
  • 危険手当ピンハネ:ベトナム人技能実習生から160万円 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発事故による福島県の帰還困難区域で、環境省発注の建物解体工事に従事したベトナム人技能実習生が特殊勤務手当(危険手当)をピンハネされた問題で、同省は12日、実習生3人(23~29歳)に対する不払い額は7カ月で計約160万円と発表した。実習先だった盛岡市の建設会社「クリエイション」や元請け会社など計4社…

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    type-100 2018/04/12
  • オランダ:臓器提供、拒否表明なしはドナー 欧州で広がる | 毎日新聞

    【ブリュッセル八田浩輔】オランダで2月、臓器の摘出を望まないと意思表示した人を除き全ての18歳以上の成人を臓器提供者(ドナー)として登録する新法が成立し、2020年にも施行される見通しとなった。慢性的な臓器不足を背景に、欧州では人が提供拒否の意思表示をしない限り、臓器を摘出してもいいとみなす方式を導入する傾向が強まっている。 オランダの新制度では、外国人を含め住民登録する18歳以上の成人には、提供の意思を尋ねる手紙が2度送付され、返答がない場合でも自動的にドナー(提供者)として登録される。ただし、最終的に家族が提供を拒否できるという条件は付けた。世界保健機関(WHO)が協力する「贈与と移植の国際観察機関」(GODT)のデータベースによると、オランダの人口100万人あたりのドナー数は14.7人(16年)で欧州全体の平均…

    オランダ:臓器提供、拒否表明なしはドナー 欧州で広がる | 毎日新聞
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    type-100 2018/03/22
    全体主義だなあ。それが悪いという気はないが。
  • 遺骨:白石の「西洋の窓」宣教師か 獄死した屋敷跡から | 毎日新聞

    江戸時代中期に来日、新井白石に影響を与えたものの獄死したイタリア人宣教師、ジョバンニ・バチスタ・シドッチ(1668〜1714年)とみられる遺骨が見つかったと4日、東京都文京区が発表した。キリスト教信者らの収容施設・切支丹屋敷跡(同区小日向1)の発掘調査で見つかり、DNA鑑定や文献資料などから可能性が高いとしている。鎖国・禁教下の日欧の交流を知る手掛かりとなりそうだ。 シドッチは伊シチリア島・パレルモ出身。日布教を志し1708年、フィリピンから屋久島に渡航し、捕らえられて江戸に送られた。当時幕政の実力者だった白石が尋問、そこで得た知識を基に海外情勢や地理などを記した「西洋紀聞」を著した。シドッチは比較的好条件で屋敷に幽閉されたが、世話役の日人夫「長助・はる」を入信させたとして地下牢に移され、死去した。

    遺骨:白石の「西洋の窓」宣教師か 獄死した屋敷跡から | 毎日新聞
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    type-100 2018/03/10
    “3体の人骨が並んで見つかった”他の2人は改宗した世話役夫妻かな。
  • 「加熱式たばこ」の健康影響巡り米国で議論 | ヘルスデーニュース | 毎日新聞「医療プレミア」

    米国では加熱式たばこ「iQOS(アイコス)」は、他の国のように広く販売されることにはならないかもしれない--。米品医薬品局(FDA)の諮問委員会は1月25日、大手たばこ企業のフィリップモリス社が販売を申請していたiQOSについて、「通常のたばこ製品と比べてたばこ関連の疾患リスクが低い製品」として販売するという同社案が退けられたことを明らかにした。 iQOSはたばこの葉を高温で加熱することで発生する蒸気を吸入して楽しむ加熱式たばこ(heat-no… この記事は有料記事です。 残り1382文字(全文1608文字)

    「加熱式たばこ」の健康影響巡り米国で議論 | ヘルスデーニュース | 毎日新聞「医療プレミア」
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    type-100 2018/02/11
  • 選抜高校野球:21世紀枠の候補校を発表 | 毎日新聞

    来春の第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の「21世紀枠」の各地区の候補校9校が15日、発表された。 函館工(北海道)、由利工(秋田)、藤岡中央(群馬)、大垣西(岐阜)、金津(福井)、膳所(滋賀)、下関西(山口)、高知追手前(高知)、伊万里(佐賀)の9校。このうち初の候補校は8校で、大垣西(岐阜)は第84回大会(2012年)以来2回目になる。 来年1月26日の選考委員会で、候補校の中から3校が選ばれ、一般選考(神宮大会枠1を含む)の33校とともに、同3月23日から13日間(準々決勝翌日の休養日を含む)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる大会に出場する。 8校が初の候補校で、大垣西(岐阜)は第84回大会(2012年)以来2回目。秋季道県大会での優勝校は金津(福井)のみ。準優勝が2校、ベスト4が4校、ベスト8が2校。地区大

    選抜高校野球:21世紀枠の候補校を発表 | 毎日新聞
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    type-100 2018/01/24
    正式発表前の候補発表って何の意味があるんかな……。ぬか喜びさせるような気がするけど。
  • 山梨の国有地:日本航空学園に格安売却 評価の8分の1 財務省 | 毎日新聞

    山梨県内の国有地を地元の学校法人が約50年無断で使い続け、管理する財務省関東財務局が把握しながら放置した末、2016年5月に評価額の8分の1で売却していたことが明らかになった。国は学校法人「森友学園」への国有地売却問題を機に国有財産の処分の適正化に着手したが、ずさんな管理と不透明な取引の実態が改めて浮かんだ。

    山梨の国有地:日本航空学園に格安売却 評価の8分の1 財務省 | 毎日新聞
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    type-100 2018/01/08
    管理に問題があるのは分かるが、今売ったらこの値段になるのはまあそんなもんじゃないの感。
  • 記者の目:ネットにあふれる「トレンドブログ」 フェイクニュースの温床に=大村健一(統合デジタル取材センター) | 毎日新聞

    話題のニュースを取り上げた寄稿やインタビュー記事、社説をもとに、読者のみなさんの意見・考えをお寄せください。

    記者の目:ネットにあふれる「トレンドブログ」 フェイクニュースの温床に=大村健一(統合デジタル取材センター) | 毎日新聞
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    type-100 2017/12/07
  • WHOがタミフルを“格下げ”した理由 | どう知る?どう使う?健康・医療情報 | 北澤京子 | 毎日新聞「医療プレミア」

    友人同士の会話 A「今日も僕の大好きな競馬の記事が1面だ!」 B「大きなレースがあったわけじゃないのに、おかしいな」 A「競馬の記事は毎日1面だよ!」 B「なぁんだ、君の読んでいるのは競馬の専門紙か」 A「そうだよ。やっぱり屋。専門紙の情報で、僕の勝ち馬予想が変わることだってあるんだから」 WHOの必須医薬品リストでインフルエンザ薬が“格下げ”に 健康や医療に関して信頼できる情報源の一つに、コクラン(Cochrane.org)があることを以前に紹介しました。今回は、コクランの作成するシステマティックレビュー(コクランレビュー)が医療政策に結びついた事例を取り上げます。 世界保健機関(WHO)では1977年以降、地域住民の健康を守るために必要不可欠な医薬品のリストを公表しています。この「必須医薬品(エッセンシャル・ドラッグ)モデルリスト」の作成にあたっては、発展途上国の経済事情にも配慮

    WHOがタミフルを“格下げ”した理由 | どう知る?どう使う?健康・医療情報 | 北澤京子 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • 下村元文科相党支部:政治資金で自著購入 1900冊分 | 毎日新聞

    下村博文・元文部科学相が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部が2016年5、6月、下村氏の著書1900冊分の購入費として、計287万2800円を支出していたことが、都選挙管理委員会公表の16年分政治資金収支報告書などで分かった。 著書は昨年5月に出版された「教育投資が日を変える」(PHP研究所)。1冊1512円(税込み)で、教育を取り巻く現状や教育政策の提言などが記されている。 報告書によると、同支部は昨年5月19、20日と6月17日、都内や名古屋市、横浜市などの書店13店で100~250冊ずつ購入した。

    下村元文科相党支部:政治資金で自著購入 1900冊分 | 毎日新聞
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    type-100 2017/11/23
    印税経由して政治資金を自分のポケットに入れてるわけだからなあ
  • 夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞

    人と外国人との結婚では同姓か別姓かを選べるのに、日人同士の結婚だと選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(46)ら2人が、国に計220万円の損害賠償を求め、来春にも東京地裁に提訴する方針を固めた。代理人弁護士によると、法律婚した男性による夫婦別姓訴訟は初めて。 青野さんは、旧姓の「青野」で経営者としての信頼を築き、サイボウズは2000年に東証マザーズ上場。翌01年の結婚時にの姓を選択してからも旧姓を通称として使ってきた。しかし、所有していた株式の名義を戸籍上の姓に書き換えるのに約81万円を要した。「働き方が多様になった方が働きやすくなるのと同じで、姓も選択できる方が生きやすさにつながるはず」と訴える。

    夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞
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    type-100 2017/11/10
  • 神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞

    データ不正問題についての記者会見で厳しい表情を見せる川崎博也会長兼社長(中央)。手前は内山修三ものづくり推進部長=東京都港区で2017年10月13日午後5時58分、竹内紀臣撮影 神戸製鋼所の品質検査データの改ざん問題で、不正が数十年前から続いていたことがOBなど同社関係者への取材で分かった。同社は約10年前から改ざんがあったと説明しているが、開始時期はさらにさかのぼることになる。組織的に不正を繰り返す同社の体質が改めて浮かび上がった。 「少なくとも40年前には、製造現場で『トクサイ(特別採用)』という言葉を一般的に使っていた。今に始まった話ではない」。1970年代にアルミ工場に勤務していた元社員は40年以上前から不正があったと証言する。取引先が要求した基準から外れた「トクサイ」であるアルミ板を「顧客の了解を得ないまま出荷していた」と説明。その際、「検査合格証を改ざんしていたようだ」と話す

    神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞
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    type-100 2017/10/18