私事で若干のおわびを申し上げなければならない。昨年春に突然の予想もしなかった事態で、私の政治団体のことで大変ご迷惑をおかけした。 しかし、私どもは決してこのような問題で法に触れるようなことをしたつもりはない。そのことは国民も、本当に理解してくれるはずだと思う。だからこそ、政権を我々に与えてくれたんじゃないだろうか。 私も、そういう意味で非常に、それはそれとして、反省をして今年は皆さんにご迷惑をかけないように静かにしていたつもりだが、またまたお騒がせしているようなことだが、しかし、私はひたすら常に、国民のために政治はあるんだと(思っている)、国民の生活が第一の政治を実現するのが我々の役目、私の役目だ。この信念を曲げずに全力で頑張って参りたい。(名古屋市内での党パーティーで)