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!tumblr-techとbookに関するtyruのブックマーク (62)

  • pook.jp

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  • UNIXという考え方 - Strategic Choice

    書籍「UNIXという考え方(The UNIX Philosophy)」で紹介されている、UNIXオペレーティングシステムの背後にある「設計哲学」をまとめます。一覧哲学は、計19個の定理*1として説明されています。最重要9定理小は美なり一プログラム一仕事なるはやプロトタイプ効率性より移植性データはテキストレバレッジ・ソフトウェアシェルスクリプト活用対話インターフェイス回避フィルタ化 重要10定理環境カスタマイズ軽薄短小カーネル小文字使用森林保護沈黙は金並列思考部品コラボ90パーセント解劣るが優る階層指向 出典UNIXという考え方―その設計思想と哲学作者: Mike Gancarz,芳尾桂出版社/メーカー: オーム社発売日: 2001/02メディア: 単行購入: 18人 クリック: 222回この商品を含むブログ (111件) を見る関連Unix思想こちらは出典が異なります。The Art o

  • iOS SDK Hacks | BLOG - DeNA Engineering

    10月に join した高山といいます。さっそくコードにどっぷり浸かる日々を楽しんでいます。 ところで、最近 iOS SDK Hacks というの一部を書きました。 1-4 : class-dump 3-27 : dlopen 4章 : パフォーマンスチューニング (Instruments の使い方、 SIMD 化など) 6-41 : Grand Central Dispatchによる並列処理 まぁ、マニアックな… 他の章は、もう少し即戦力っぽい内容ですのでご心配なく。 企画が持ち上がってからずいぶん経っての出版となったために、いささか情報が古いところはあるかもしれません。 とはいえ、 iOS 開発まわりのが既に多数出ているなか、 SDK を深堀りして iOS の深淵に触れるためのテクニックが書かれているものはそうないと思います。 主著者の 吉田さん 曰く: 書を踏み台にして,よりG

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  • vi/Vimコマンドポケットリファレンス

    2010年10月22日紙版発売 山森丈範 著 四六判/304ページ 定価2,618円(体2,380円+税10%) ISBN 978-4-7741-4396-5 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 viはEmacsと共にUNIX環境で人気がある,キーボード操作が主体のテキストエディタであり,Linuxの世界でもviクローンである「vim」が広く使われています。書はviを格的に使いこなすための,各種コマンドや操作方法について解説したポケットリファレンスです。古くからのvi愛好家はもちろん,仕事趣味Linuxを活用する多くのユーザーに利用していただけます。 こんな方におすすめ vi,Vimを愛用している人 UNIX系OS上で,vi/Vimを使って

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  • 秀逸な質問とキャラの立った答えが面白い 言語設計者たちが考えること | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 「言語設計者たちが考えること」を献いただいた:-)。この,著名なプログラミング言語(C++PythonPerlRubyJavaやBASIC,Objective-C,ML,HaskellからLua,SQL,PostScriptなど)の設計者,作者たちのインタビュー集。他の技術書に類を見ないほど「面白い」。インタビューアーの質問が秀逸で,かつ答える人のキャラが立っている。 たとえばPythonの設計者Guidoへのインタビュー。 ■言語のデバッグはどのように行うのですか? Guido : デバッグはできません。 これはGuidoへのインタビューのかなり冒頭の部分。一見,質問の意

  • プログラマーが読んで楽しめる本

    プログラマーが読んで楽しめるとは何か。最良のということになれば、これは、そのプログラマーの信仰する言語によって、異なるであろう。 例えば、C言語厨はK&Rとか言う古書を聖書と定めている。LISP信者は全員、SICPという魔法の経文を所有しており、毎日欠かさずに読経するそうである。また、各人が確実にSICPを読んだことを確認しあう意図なのであろう。LISP信者同士の挨拶は、"Have you read your SICP today?"である。C++信者にとっては、ISOの規格書が最良のだろう。コンパイラ屋は、銘の刻まれた剣と盾と鎧を装備した騎士が、ドラゴンと向かうあうを、座右に置いているらしい。これにはどういう言われがあるのか分からないが、たぶんゲームの攻略か何かであろう。 話がそれた。ここでは、プログラマーの宗教、もとい言語や専門分野に関わらず、一般に楽しめるを紹介する。

  • 自然言語処理の定番の教科書まとめ - 武蔵野日記

    自然言語処理や機械学習でいくつか新しい教科書的なものが登場してきたので、まとめてみようと思う。 教科書について。Introduction to Information Retrieval Introduction to Information Retrieval 作者: Christopher D. Manning,Prabhakar Raghavan,Hinrich Schuetze出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2008/07/07メディア: ハードカバー購入: 7人 クリック: 115回この商品を含むブログ (37件) を見るの翻訳が進んでいる(あとこれを研究室の輪読に使っていたりする)という話を聞いたりするのだが、やっぱり知識として知っておくべきというのと、そこから超えていくというのは違うものであって、どれだけ研究が進んでも、分

    自然言語処理の定番の教科書まとめ - 武蔵野日記
  • コンパイラの本: なつたん

    誰も作ってくれなかったので、自分でまとめてみた。 目次からざくっと拾っただけなので、間違いあるかも。を買うときは自分で中身確認してくださいね。 ドラゴンブック、タイガーブック、中田先生の、optimizing compilers modern architecturesの4冊は、コンパイラで使われる技術について、最適化まで含めてひととおり書いてある。 あとは作ってみよう系で適当にまとめた。当は「○○という最適化が載ってる載ってない」までまとめたいけど、まだそこまで理解が進んでない。

    コンパイラの本: なつたん
  • 『Emacsテクニックバイブル 〜作業効率をカイゼンする200の技〜』正誤 - http://rubikitch.com/に移転しました

    このたびは拙著 『Emacsテクニックバイブル 〜作業効率をカイゼンする200の技〜』 をお買上ありがとうございます。 書には万全を期していますが、残念ながらいくつか誤りがありました。 申し訳ありません。 新たな誤植が見付かり次第、このページは更新されます。 p53 2.4 sticky.el 〜大文字入力を楽にする〜 .emacsに加える設定 ================================================================ 誤 require 'sticky) 正 (require 'sticky) ================================================================p167 8.1 col-highlight.el 〜現在桁をハイライトする〜 インストール方法 ========

    『Emacsテクニックバイブル 〜作業効率をカイゼンする200の技〜』正誤 - http://rubikitch.com/に移転しました
  • プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    ついに出ました。 株式会社ロングゲート 自分は「Chronoライブラリで考える型システム」という題で書かせて頂きました。 内容について どんな内容かというと、ChronoというC++0xで新しく入る時間ユーティリティを通じて、型システムがいかに素晴らしいかというのを語っています。6ページ弱しか無いので、サクッと読めると思います。 そもそもどうしてこのテーマにしたかというと、当初はChronoライブラリを解説する予定だったのですが、このライブラリの単位を型で表現するという方法が非常に素晴らしいので、このライブラリを例として、型について話すことしました。型について考える機会になればいいかなと思います。 ratio は万能じゃない id:bleis さんが 確かに、単位を汎用的に扱えるととても嬉しい。嬉しいんですが、ratio だけじゃ解決できない単位が身近にあるんですよね・・・*2 *2:あ、

    プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
  • プログラミングの魔導書 Vol. 1のレビュー

    株式会社ロングゲート - 製品案内 プログラミング雑誌が正式に公開されたので、レビューでもする。ただし、私は常に、何事にも批判的な目を向けているので、自然とレビューも、辛口になってしまう。 Bjarne Stroustrupへのインタビュー 著者:人 私が書いた。タイトル通り、C++の設計者にして最初の実装者であるBjarne Stroustrupへのインタビュー。C++0xについてと、C++教育について論じている。 boost::serializationの紹介 前編 著者:近藤 貴俊 これもタイトル通り、Boost.Serializationの入門。 Variadic Templates お前を待っていた 著者:Egtra Variadic Templatesを使って、Win32 APIのEnum系のAPIのラッパーを作る。あまり宜しくない。まあ、斬新な実装だとは思うけどさ。Var

  • 「プログラミングの魔導書 Vol.1」の先行レビュー - Akinekoの日記

    株式会社ロングゲートが出版致します雑誌『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 「Construct the World, C++」』をご献頂きました。 というわけで先行レビューというには日が書籍版の予約締切り*1なので申し訳ないのですが感想を書きたいと思います。 書籍情報 こちらが雑誌の表紙です。クリックして頂くと株式会社ロングゲートの書籍の情報や購入方法がご覧いただけます。 また、雑誌の創刊に至った経緯や詳細については下記のリンク先にてご覧頂けます。 「プログラミングの魔導書」の情報公開 - Faith and Brave - C++で遊ぼう 僕以外のレビューがご覧になりたい方は下記のリンク先にてまとめて下さっているようです。 プログラミングの魔導書 Vol.1 - Life like a clown 感想 全部じゃありませんがまず読み終

    「プログラミングの魔導書 Vol.1」の先行レビュー - Akinekoの日記
  • プログラミングの魔導書 最遅レビュー - Yet Another Ranha

    株式会社ロングゲート どこで買うんですか? http://longgate.co.jp/products.html 今日8月6日予約締め切りです。 こんなレビュー読む暇があったらちゃんと書籍版(!)を注文をした後にタブを閉じて、恐らくその分の時間でTAS動画を見た方が良いです・・・。 レビュー 今回のレビューのお話は、@hiroki_fさん経由です。( http://d.hatena.ne.jp/hiroki_f/20100725 ) まずそもそもなんですが、ぼくはそのなんていうか、C++は全然知らないのでハイ・・・。御免なさい!!! それから、この「プログラミングの魔導書」というのはC++の事しか書かれないだと思っていたのですが、そういうわけでもないようです。したがって、ぼくがレビューをしても問題無いのかもしれません。 いきなりですが、Vol1はC++C++って感じなのでやっぱりC+

    プログラミングの魔導書 最遅レビュー - Yet Another Ranha
  • 『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』がすごいのです - moriyoshiの日記

    すでに多くの方がご存知のことと思いますが、株式会社ロングゲートからまもなく『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』が発刊されます。 発売前レビューをするということで、id:faith_and_brave さんより PDF を頂戴していたのですが、まったく自分の役割を自覚していなかった (内容のチェック的なものかと思ってました) ので、予約締切間近 (8/6、つまり明日までです!) ですが、ちょっと紹介させてもらいますね。 Bjarne Stroustrupへのインタビュー デンマーク生まれの長男で髪の毛が年々少なくなっているというビャーネ・ストロストォプさんへのインタビューです。インタビュワーは、丸刈りで丸刈りでC++が好きで「の虫」というブログを執筆されている、江添さんです。 C++0xの現況をざっくり把握するのに、どこを見るのが一番なんだろうか、と悩

    『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』がすごいのです - moriyoshiの日記
  • Emacsテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする200の技~

    このの概要 普段Emacsを使っている人を対象に,「もう少し文字入力を楽にしたい」「もう少しバッファ操作を強化したい」といった要望をEmacs Lispの活用やちょっとしたテクニックで改善する「作業効率に特化した逆引きリファレンス」です。Emacs Lispを自分でバリバリ書くというわけではなく,用意したものを設定するだけで簡単に利用できます。また,最終章で最近話題のanything.elでどう実現するかも解説します。最新のEmacs23準拠。 こんな方におすすめ Emacsをもっと便利に,快適に使いたい人 書を読む前に Chapter01 設定に必要な最低限のEmacs Lispの知識 章に入る前の基礎知識 1.1 コマンド ~Emacsに命令する 1.2 S式 ~Emacs Lispの構成要素を知る 1.3 評価 ~Emacs Lispプログラムを実行する 1.4 関数 ~前置記

    Emacsテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする200の技~
  • プログラミングの魔導書 Vol.1 発売前レビュー - ぐるぐる~

    人生初献・・・と書くとこっちが送ったみたいですね。そうではなく、もらったほうです。ありがとうございます。 と、いうことで、プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜ですが、Vol.1 は C++ オンリーの構成です。なんとすっぽすっぽ先生のインタビューも載っています。 なので、当然メインの対象読者は C++er になるわけですけど・・・これは面白い! C++ がよほど嫌いじゃない限り、これはほかの言語のユーザにも是非読んでほしいです。 このには、C++ 使いが何を考え、どういう思考 (試行) を経て問題を解決するのか、といったことが詰まっています。 これは、ほかの言語を使っている人にとってもとても参考になるはずです。複数の言語が使えるような人は、是非読んでほしいですね。 まぁ、「なんで俺の使ってる言語にはこういう機能がないんだ!」などと思ってしまうかもしれ

    プログラミングの魔導書 Vol.1 発売前レビュー - ぐるぐる~
  • 2to3を使ってコードをPython 3に移植する - Dive Into Python 3 日本語版

  • 「プログラミングの魔導書」創刊号レビュー - 星一の日記

    創刊号のテーマは Construct the World, C++ です。まず、レビューを書くという条件でこの雑誌を紹介してくださったくださった深川宏樹さん (id:hiroki_f)、また高橋晶さん (id:faith_and_brave) をはじめとする「C++ 闇の軍団」の皆様に感謝いたします。ありがとうございます。 僕は仕事C++ を使っていますが、 C++ のスキルはたいしたことがありません。スキルをどう表現するかは難しいところですが、 Exceptional C++ を読んで「当たり前じゃん」ではなく「勉強になるなあ」と思える程度の能力です。そして C++ が好きな言語というとそうではなく、どちらかというと嫌いな部類です。C++ の記述の面倒くささやコンパイル時間の長さに辟易して D に逃げてしまったくらいです。しかし C++ には学ぶところがたくさんあります。 C++

    「プログラミングの魔導書」創刊号レビュー - 星一の日記
  • プログラミングの魔導書 / Vol.1 Construct the World, C++ - Pixel Pedals of Tomakomai

    プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 「Construct the World, C++」献感謝です! 書は id:faith_and_brave さんもおっしゃっているように、不定期刊行のプログラミング雑誌の創刊号です。今号のテーマはC++ですが、その充実っぷりはかなりのもの。 名立たるC++ブロガーに加えて、C++標準化委員会のメンバ複数名が筆をとっている時点で大変価値のある内容と言えますが、なんと冒頭には Bjarne Stroustrup 氏の独占インタビューまで掲載されています。これを読むためだけに買っても価値があるのではないでしょうか。 個人的に(≒C++の素人的に)面白かったのは稲葉一浩さんの Hello, C++ World! で、これは同名のブログエントリをベースにした記事ですが、解説の密度がまったく違います。Hello,

    プログラミングの魔導書 / Vol.1 Construct the World, C++ - Pixel Pedals of Tomakomai
  • 数寄者の国 - 書評 - 日本人がコンピュータを作った! : 404 Blog Not Found

    2010年06月23日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 数寄者の国 - 書評 - 日人がコンピュータを作った! 著者より献御礼。 日人がコンピュータを作った! 遠藤諭 あの「計算機屋かく戦えり」が、こうして新書にダイジェストされたことを、まずは寿ぎたい。同書は日のコンピューター史における第一級の資料であり、図書の世界に国宝があるのだとしたら国宝認定されてしかるべき一冊なのだから。 その一方、同書は500ページ近い大著でもあり、重さもiPadに匹敵する。それがiPhoneなみに凝縮されたことで、これが誰でも手軽に読めるようになったことを業界の端に連なる一人としてうれしく思う。 書「日人がコンピューターを作った!」は、「計算機屋かく戦えり」を新書にダイジェストしたもの。あくまでダイジェスト版である。そうであることがわかるように、何をどうダイジェストしたかを以下の目次で図時

    数寄者の国 - 書評 - 日本人がコンピュータを作った! : 404 Blog Not Found